2009年07月22日

【モンスターVSエイリアン】

≪★★★≫
なかなか面白かった。
隕石とぶつかって、結婚式当日、花嫁だったスーザンは、なんと!ジャイアントなモンスターになってしまう。
コードネーム、ジャイノミカは、政府に隔離されていた他のモンスターたちと共にエイリアンから地球を救うために立ち上がる!

モンスターたちが可愛いの。ボブにコックローチ博士。これってゴキブリじゃん!!と思ったらぞっ!なんだけど、お目々が大きくて可愛いんだよね。
ムシザウルスに、半漁ドンみたいなミッシングリンク。

子ども向けでもあるので、楽しく観れたかな。
ただ3Dである必要はない気がするけど。だって高いじゃん。
小さな子どもは、恐いと思うしね。

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2009年04月04日

【マダガスカル2】

≪★★★≫
子どもにせがまれて見に行ったけど、案外面白かった。
1を見てないけど、人間に捕まった群の王の息子アラケイ。場所はニューヨーク。動物園で人気者になったアレックス(アラケイ)。
動物園を脱走して失敗して、ニューヨークに帰ろうとした日。この辺は1の話なのか、飛行機が墜落してしまい、アフリカに来てしまった。
ここでアレックスは両親と再会する。友人たちも、自分たちの仲間に出会い、暮らしを満喫する。
やがて群の王の座をめぐっての争いが起こったり、アレックスと親友マーティの友情の危機。
本当に大事な人が誰か気付いたり、思い切り動物たちが楽しませてくれる。
CGも臨場感溢れてて、躍動感も伝わってくるし、見るものの目も楽しませてくれる。
まさかこんなに飽きずに見れるとは・・・。

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【マーリー世界一おバカな犬が教えてくれたこと】

≪★★☆≫
コメディかと思ってたので。いやいやコメディなんだけど、ファミリー向け?おバカな犬とその家族の絆に泣いたり笑ったり。
ジョンとジェニーはジャーナリストの新婚カップル。
ジョンが本当にやりたい仕事は報道。だけど、採用された地方新聞社では、コラムを任されて、友人が報道記者として活躍してるのを内心では焦って見ている。
そんなある日、まだ子どもを持つ勇気のないジョンは、ジェニーの気を逸らすため子犬をプレゼントする。
これがマーリー!!調教師でさえ匙を投げてしまうほど、おバカな犬だった!

マーリーが来てから、いろんなことがあった。このおバカな犬の出来事をコラムに書いて人気が出たり、ジェニーの流産で辛い経験をしたり、いつしか子どもは3人になり、ジェニーの育児ストレス、ジョンの転職と天職に気付くまでとか。
マーリーも含めた家族の絆、どの家族だって抱えてる問題だったり、ほんと、笑ったり、泣かされたり。

ジェニーが、子どもは自分で育てたいといって仕事を辞めて、その後に襲ってくるストレスは、本当に分かるよ。こんなはずじゃなかったんだよね。まさかこんなに大変だとは、そして自分がまさか弱音を吐くなんて、と。そのジレンマに涙が出たよ。

ジョンも、やりたい事と、向いてる事って違うってことに気付いて、それも本当に、この歳になってよ〜くわかるよ。
家族の絆のお話だけど、この二人が新婚からやがてパパとママになって、って大人の事情ってものに妙に共感しちゃった。

娘は途中ちょっとだれてたけど、息子はしっかり見てました。
マーリーのバカっぷりが面白かった、って。

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2009年02月13日

【マンマ・ミーア!】

≪★★★★★≫
いや〜、よかった!
ヒロインもキュートで歌もうまいし、ダンスシーンに熱くなった。
結婚式に、パパの可能性のある三人の男性にママにも婚約者にも内緒で招待状を送ったソフィ。
ロマンチックな島で繰り広げられるノリノリのラブコメミュージカル。

ママにはあのメリル・ストリープ。皺増えましたね。
ソフィ役のヒロインはもちろんだけど、ベテラン女優たち三人組にも目が釘付けで、勝手に、おばさんたちも頑張ってるな〜!やっぱりこういう女優さんたちがきゅっと締めてるんだよね、と納得してしまった。
ストーリーは、難題が降りかかったり、手に汗握るような話ではないし、分かりきったことだけど、心から、ハッピーを感じさせる映画だと思う。
音楽と歌とダンスに十分酔いしれて、思わず一つ一つのシーンが終わるたびに拍手してしまいそうになってしまった。

しかもホロリと、涙が頬を伝ってしまって、感動さえしてしまった。
あんまり期待してなかっただけに、思わぬ収穫。
サントラ欲しいかも。



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2009年01月22日

【ミスト】

≪★★★★≫

私はこういうモンスター系好きなんだよね〜、くだらないけど。
【ミスト】はそれだけじゃなく、追いつめられた人間の心理状態がシリアスで、座り心地が悪くなるというか、心にざっくりと後味の悪いものが残るラストも、愕然としたけど、それも含めて好き。

霧が立ち込めてきて、町がすっぽりと覆われてしまった。その霧の中に、なにかがいる。
そのなにかに追いつめられ、正体が分からないながらもスーパーマーケットにこもる人々。
極限状態になった人々は、なにかにすがりたくて、狂信的な女の言動に傾倒していく。
それも分かるよね。【ロズウェル】の保安官を発見して、ちょっと懐かしく嬉しくなった。

衝撃的なラスト!!!
そりゃないよ〜、って絶望的な気持ちになった。
後味の悪いものを残してくれたラスト。
ただ私には主人公の取った行動だけは、理解できないというか、自分には絶対に出来ない。小心者なもので。

彼らが、極限状態になり、軍人さんを生贄に差し出した時の、あの群集心理も怖いし、人間の奥に潜む嫌なものだけど、決して否定できないものを見た。
ただあの「なにか」が来た理由っていうか、設定はいただけない!
それはありえないっていうか、せっかく人間心理は現実的なものだったのに、あっちの世界ってのは急に出来の悪い映画を木曜洋画劇場で見てる気分になったよ。

でも、まだ頭から離れないのは、ラスト、軍のトラックに乗って主人公を見下ろしてた、あの主婦の眼差し。怖い。



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2008年11月22日

【招かれざる恋人】

笑えた〜。
両親の銀婚式のパーティで、婚約発表を目論むテレサと、その恋人サイモン。
ところが、テレサは恋人が白人だと告げていなかった。
サイモンは、実は会社を辞めて無職だと告げていなかった。パーティへ参加するためにサイモンを連れて家に帰るが、デンゼル・ワシントンのような男性を待っていた父パーシーは、サイモンを見て・・・。

人種差別、黒人と白人、ちょっと前まではこんな風に笑える作品なんてなかった気がする。私は真っ先に【ミシシッピー・バーニング】を思い出しちゃうんだけど、まだまだ根強く残っている人種問題を感じさせつつも、明るい。
パーシーの家にやって来たところから、笑いは冴えてる。
黒人の運転手をテレサの恋人と勘違いして、白人のサイモンをタクシーの運転手だと思い荷物を運ぶように指示するパーシー。
もうそこからサイモンの不運は想像できて、軽く笑いが洩れる。

パーシーの家に来たら、いつもは優位だと思ってる白人だろうが運転手ならば荷物を運べって命令するぐらい当たり前。
肌の色なんて、と言っていたパーシーだが、いざ娘の恋人が白人だと知ると、やっぱり気になる。ちょこちょこ挑発して、なんとか追い出し作戦へ。
これが逆パターンで白人が黒人を追いつめると、笑えないし、痛いものがあるけど、黒人が白人を追いつめると、なんだか小気味いい。
もちろんパーシーの愛嬌もあるんだけどね。

またこのサイモンが、正直モノすぎて、パーシーの挑発に乗り差別ネタを披露しちゃうところが、見てて、ああ〜〜、この馬鹿!って思っちゃうんだよね〜。

≪★★★★≫笑える小ネタが満載で、明るい気分にさせてくれた。

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2008年09月06日

【迷子の警察音楽隊】

エジプトから文化交流のためにイスラエルにやってきたアレキサンドリア警察音楽隊。空港から降り立ち、出迎えもなく所在なさげに立っている様子が、なんとも可笑しくてクスリとしてしまう。
たったそれだけのシーンで、なぜか笑わせられる。

冒頭のクレジットに
「かつてエジプトから警察音楽隊がやって来た。でもそれを覚えているイスラエル人は少ない。たいしたことではなかった」

その直後のシーンだから、さほど期待もされずさほど歓迎もされてない様子が、可笑しさと同情を感じてしまう。

しかも若い隊員の聞き間違いで、全然違う町へ移動してしまい、そこが廃墟みたいな町で、昼間なのに人が通ってない。誰もいないんじゃないの?って思ってしまうような町。その町で、食堂の女主人やその従業員の人たちに助けられ、一晩過ごす。
出会うはずもなかった彼らが出会い過ごした夜は、孤独を胸に秘めた女主人との出会いだったり、妻とすれ違ってしまった男の家で気まずい夜だったり。

人と人の交流が、大事に思えてくる映画。
≪★★★≫全体的に静かなので、案の定眠くなったけど。

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2008年06月22日

【ザ・マジックアワー】

≪★★★★≫
抱腹絶倒ってほどではなかったけど、結構笑った。
レディスデイだったせいか、女性ばかりで、ほぼおばさん。なぜか平日なのに小学生もほんの少しいて、その子たちも笑ってた。
よく考えついたアイデアだな〜って感心してしまったよ。

町を牛耳るボスの愛人に手を出してしまい、見逃してもらうために、会ったことも聞いたこともない伝説の殺し屋を連れてくる約束をしてしまった妻夫木君。
そんなの無理だよ、ってところで、そうだ!売れない俳優に殺し屋の役やらせちゃおう、ってんで、映画の撮影と偽り騙して連れてこられたのが佐藤浩市。ついて来たマネージャーに小日向さん。

とにかく出てくる人出てくる人が、すべて豪華キャストで、出演料だけですっごい出費じゃないのかな〜ってそっち想像しちゃった。

コメディだからね、細かい突っ込みなんていいの。ありえないでしょ、ってくらいバレバレなシチュエーションでも、なぜかうまくいってしまうし、もう笑ってしまいましょう。
深津絵里ちゃんが、もう〜立派な演技派女優で、「満月の口づけ」だっけ?あの16歳くらいのかわゆかった深津絵里ちゃんが、すっかりベテランの貫禄で、そうだ!上野樹里ちゃんってポスト深津絵里ちゃんじゃない?
この二人、大注目!
絵里ちゃんの出演するものに外れなし!ってくらい、いいな〜、彼女。佐藤浩市さんも最高でした。
ラストはなんだかホロリときたしね。

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2008年03月31日

【マイ・ブルーベリー・ナイツ】

失恋した夜、別れた恋人が行きつけのカフェで出会ったエリザベスと、カフェのオーナー、ジェレミー。
腹立ちまぎれに、恋人の部屋の合鍵をジェレミーに預け、そのくせ何度も「取りに来た?」と確認しに来るエリザベス。
そんな風に言葉を交わすようになり、いつしか夜更けに二人で売れ残ったブルーベリー・パイとケーキを食べながら親しくなる二人。
エリザベスのことが気になり、近づき始めたその瞬間、エリザベスはジェレミーの前から姿を消す。

「あなたに近づくための旅、5603マイル」

エリザベスは、ジェレミーや恋人と過ごした街を出て、夜は安酒場、昼はカフェで働き、アル中の警察官アーニーと出会い、彼と別れた妻の悲恋を見る。
次の街ではカジノで働き、ギャンブラーのナタリー・ポートマン演じる女性の、肉親との別れも見る。
そしてジェレミーとの距離は広がるのに、気持ちは近づいていく。
誰も知らない街で、夫婦の別れ、親子の別れを見て、知るたびに、エリザベスが強くなって、自分のことでいっぱいだった彼女が、自分以外を見つめていく様子がすごく分かる。
ジェレミーが、エリザベスの出す手紙を頼りに、何十軒ものカフェに電話で所在を確かめる姿は、切なくも、心から応援したくなる。

ナタリー・ポートマンと別れたエリザベスは、そのままジェレミーの待つ街へと戻っていく。
二人がカウンターで抱き合うところは、きれいだよね〜。

【恋する惑星】の監督だってことはもちろん言われたからってのもあるけど、でもすぐに雰囲気似てるな〜って思った。
音楽の使い方というか、チョイスも似てるし、フィルムも、雑然とした雰囲気もそのまんま〜。【恋する惑星】もすっごくよかったけど、小さな映画館で見たせいか、いや、ちょっと場面場面が忙しく飛んでてもう一度見るパワーは残らなかったけど、【マイ・ブルーベリー・ナイツ】は、うん、分かりやすかった。

戻ってきた夜、元恋人と暮らした部屋が空き部屋になっていて、それを見て微笑むエリザベスは、5603マイルの旅をして、過去の恋を捨てて、ジェレミーの元へ戻ってきたんだな、って嬉しかったし、あの表情がうまい!
新しい恋に踏み出す前に、一度立ち止まり、回れ右をして、自分の立ち位置からやり直してみる、それってかなり勇気のいることだと思う。

≪★★★★≫ジュード・ロウがよかったよ〜。【ホリデイ】での彼もよかったけど。


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2008年03月23日

【魔法にかけられて】

≪★★★★☆≫
5つにしたいとこだけど、ジゼルの目尻の皺に半分減点。
ディズニーっ気満載。なにも考えず、ありえないこのおとぎの世界を充分満喫して楽しんで!だよね。
おとぎの世界(アニメ)から、魔女の魔法で現実の世界(実写)に迷い込んでしまったジゼル。
永久の愛を信じ、理想の王子様を待ち、やっとめぐり合えたと思った直後に襲った悲劇。ま、ファンタジーだし、ハートフルだから悲劇っつても悲喜劇ね。
看板に書かれた城を、お城だと思ってノックしてるところに、ちょうど通りかかったバツイチの弁護士と幼い娘。
変な女の子、と思うロバートと、ジゼルの天真爛漫さに興味津々なモーガン。
これまた不思議な3人の生活が始まる。
歌で動物たちとお話するジゼル、現実の世界ではそんなことありえないから、部屋にいる動物やゴキブリたちを追い払うロバート。

私はミュージカルもOKな人なので、なんでも歌うジゼルにうっとり。
笑えたのは、ジゼルを救いにファンタジーの世界から追いかけてきたエドワード王子が、歌った時、ロバートが「君も歌うの?」ってげんなりしてるとこ。ああいうのって見逃せないよね〜。笑った笑った。

永久の愛を信じないロバートと、永久の愛を無条件で信じてるジゼル。お互いのことを知るために語り合い、デートをすることをロバートから教えられたジゼルは、初めてデートを経験し、次第にロバートに心惹かれていく。
え〜、ジゼルはエドワード王子と結ばれる運命で、どうなっちゃうの?やっぱファンタジーの世界に帰るんだよね〜って、うっかりドキドキしちゃったよ。

エドワード王子も、ちょっと鼻の穴がでかくて、馬っぽいけど、いい奴で、絵的には、見栄えはロバートだよね〜、もうちょっといい男を王子に、と思ったら、やっぱりそういうことなんだよね〜。
あ、あと実写の方のジゼルも、もうちょっと可愛い子いなかったの?
目じりの皺が気になって気になって。

一番うけたのは、舞踏会。音楽が流れて、さすがにここは英語の歌かと思ったら、吹き替えだったから、歌まで日本語!!
だいぶ、がっかり。本当は英語で見たかったのにな〜、子どもと一緒だとこういうことがあるんだよね〜。せめて舞踏会の歌くらいは英語のままで聞きたかったよ。
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2008年03月06日

【舞妓haaaan!!!】

はちゃめちゃで、楽しい映画でした。
ミュージカルだったり、ありえないでしょ、やりすぎ!って展開あり、ふざけすぎ〜みたいな、人情喜劇。
でも舞妓に懸ける鬼塚の熱意、いけすかないプロ野球選手への対抗心、笑えた!
冒頭の、HPの書き込みシーンは大爆笑だったよ。

遊びすぎなストーリーだったけど、舞妓さんのことが少し分かった。
柴咲コウの舞妓さんは怖かった。美人顔なんだけど、きつすぎてね〜。京野ことみも出てたのに、舞妓さん、どれがどれだか、誰が誰だかちょっと分かりづらかった。
でも、柴咲コウよりもみんなきれいだったけど。

退屈しない映画だったけど、2時間たっぷり、見入ってたら結構疲れた。
≪★★★★≫エンターテイメントって感じ!!
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2008年02月28日

【マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋】

いや〜〜、寝てしまった!
子どもが見たがったので、お友だちとそのお母さんと観に行ったんだけど、大人二人は速攻寝てしまいました。
私も、面白そうだなと思ってたのに、始まって10分もしないうちにうとうとし始め、目が覚めて5分くらいで、エンドロールが・・・。

疲れてたんだけどね、確かに。
でも、8歳の息子とそのお友だちは、面白かった!と言っておりました。
≪★★★≫見てないけど、子どもの感触から。
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【マリア・カラス 最後の恋】

私はマリア・カラスを知らない。だけど、愛人オナシスに向けて歌った「私に愛されたら覚悟しなさい〜」みたいな歌は、知ってる。
このマリア役のルイーザ・ラニエリっていう女優さん、可愛いの、きれいなの。
でも歌声は多分違うよね。なんか、そんな感じ。
このマリアに、野心のために近づいて、しつこく言い寄るのは、ギリシャの海運王、オナシス。これがまたイメージ通りっていうか、多分ニュースでオナシスの顔見たことあるんだけど、この俳優さんのイメージなんだよね〜。
ってか、この俳優さんの顔に、私の中ではオナシス決定になってしまった。
これがまた、やな野郎で、しつこいし、じじいくさそうだし、マリアのこともきっとコレクションの一つくらいなんだよね。
でも、マリアはこの男との愛に懸けるわけだ。
夫と別れ、すべてを捨て、オナシスのもとへ。

なのに、死産(実際は堕胎との噂?)、望んだ結婚は叶うことはなく、オナシスは地位のために映画の中ではケネディの妹(とかってなってなかった?だって彼女には夫みたいな人いたもんね。
でも実際は、故ケネディ大統領の未亡人ってことは知ってる。これ、有名だもんね。)と結婚する。
絶望、絶望、絶望だよ〜、マリア。もう気力も残ってない。
すべて諦めるマリア。
その数年後に、病に冒されたオナシスがふらふらになりながらもマリアに会いに来るんだけど、「許してくれ。愛してるのはマリアだけだ」みたいなことを言いにね。
でも、マリア、多分、やっぱりまだオナシスのこと愛してたのかもしれないけど、だからこそ、二人が会うことはなかった。

ひじょ〜〜〜に、ガガ〜〜ンと胸に来る映画だった。
一人の女性として、その愛と絶望、想像することはできるから。なんと、悲しい人生なのだろうか。私は、なんの才能もなく、平凡だけど、名声と賞賛を浴びたマリアよりも、幸せなのかもしれない、って思えてしまった。
可哀相に思える。

≪★★★≫オナシスとジャクリーンの関係に興味が出た。
posted by じゃじゃまま at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月06日

【マリと子犬の物語】

号泣〜〜〜!
文字にしてしまうと、非常に陳腐でありきたりだけど、彩とおじいちゃんを救うためにマリは必死で掘り続ける、マリは必死で吠え続ける。
救助のためにやって来た自衛隊員を呼んできたのもマリ。
そのマリを、ヘリコプターに乗せられない、時間がもうない。彩の叫びは、こんなたとえじゃ申し訳ないけど、動物を飼ったことのある人なら、あの叫びは共感できるはず。
犬でも猫でも、小鳥でも、大事に大事に、家族の一員として飼ったことがあるなら、彩の気持ち察することができる。

でも観ていて、マリはもちろんだけど、蓄膿のために飼っていた人だって気持ちは同じなんだろうな、と思った。残された動物たち、って新聞の見出し、確か見た記憶があったので、そうか、当時こんなことがあったんだな、と、テレビの前でしか見ていなかった自分、人間ってどうして自分の身に起きるまで他人事にしか思えないんだろう、と反省した。

倒壊する家屋の下敷きになり、孫を必死で守ろうとするおじいちゃん。守る者がいるから頑張れたのかもしれない。
助ける方も必死だろうけど、待つ方はどんなに苦しく長く感じただろう。そう思うと、災害時の行動はさっさとしてもらいたい。
自分だったら、自分の家族だったら、と常に思って行動したい、と思ったよ。

8歳の息子と一緒に観たけど、これがまた家の中で観てるのかい!?ってなくらい普通に号泣して、恥ずかしかった。嗚咽までしてるんだもん。参ったよ。私もかなり泣いたけど、隣で嗚咽が聞こえた日には、もうそっちに神経がいってしまって。

≪★★★★★≫あの女の子名演技!!!!!!

posted by じゃじゃまま at 16:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

【ミッドナイトイーグル】

多分、これは原作の方が面白かったような気がします。読んでないけどね。それなりに映画でも感動した部分はあったけど、やはり原作に勝るものはないのではないかと・・・。
文章の持つ迫力や臨場感、想像力って、実はすごいんだよね。
映像は、見た目で分かりやすいけど。

で、この作品。う〜ん、大沢たかおと竹内結子、この二人の関係が、そういうことか!と分かってから、ラストには泣けたね。
そんなラストだとは知らなかったもんで。でも、わりとゆったりめに感じて、寝ちゃったんだよ、これが。
自衛隊の精悍な男性、吉田栄作に似てるけど、顔変わってなくね!?
昔は甘いマスクでとろけそうなイケメンだったのに、いつの間にか骨太の男性になってた!

おっと、話逸れてしまった。北?の工作員によって米軍基地からミッドナイトイーグルが盗まれ、北アルプスに墜落した。ミッドナイトイーグルに搭載されている特殊爆弾が刻一刻とその時を刻んでいる。
真相を突き止めるために大沢たかおと玉木宏は北アルプスへ・・・。
そこには工作員が潜んでいて、自衛隊はほぼ全滅。生き残った吉田栄作扮する佐伯陸佐と大沢たかおたちが、日本を救うために闘う。

ってな話なんだけど、まず!おかしいんだよね。工作員が潜んでるとは知らない、ただの新聞記者とカメラマンの大沢たかおたち。無防備じゃん、なにも持ってないじゃん。かたやプロの工作員たち。サイレンサーみたいなのつけた銃で何度も撃たれてるんだけど、無傷なんだよ、これが。装備してた自衛隊が全滅してるのに。
狙いをつけられて撃たれてるんだからさ〜〜。それに明らかに最初、玉木宏当ってた気がするんだけど、なんで無傷だったのかな〜〜。

そういう細かい設定に気になりだすと、どうもすべてが茶番に見えちゃう。
それでも、まさかのラストだったのでびっくりの感動だったけど。
原作なら、映画では描ききれなかった相関図などが分かりそうでいいかも。

≪★★★☆≫竹内結子、顔長くなってない?

posted by じゃじゃまま at 21:28| Comment(4) | TrackBack(2) | 映画 ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

【間宮兄弟】

ほのぼのなんだよね〜〜。小説は大好きだった。江國氏のあの独特な不思議ワールドが存分に発揮されてて、これを映画化で出すのはちょっと難しかったんじゃないかと。
正直、小説の詳細は忘れてる部分もあるんだけど、間宮兄弟の独特な空間、家でやるパーティなど、本当に楽しそうだったもんね。

この映像化で成功だったのは、中島みゆきでしょう〜〜〜。そう!江國氏の描くあの空間を映像にするのならば、その辺の俳優さんじゃせっかくの空間が出ないのよ!
中島みゆきのように、ご本人も歌の世界では大ベテランだけど、インタビューとか聞いてると、おや?不思議ちゃん?って感じだし、ああいう、演技しちゃうの?くらいの人じゃないと、小説「間宮兄弟」が持つあの空間は【間宮兄弟】では出ない。

ちょっと失敗だったのは常盤貴子。あと佐々木さんも、もう少し不思議キャラの出る俳優さんの方がよかったかな。たとえば・・・どこかの劇団の役者さん。要するに江國氏原作の【間宮兄弟】には無名の役者さんの方が上手に空間を出せそうな気がする。

一緒に映画見て、道で遊んで、悲しいとき悔しいとき、彼らなりのルールがあったり、ああいう仲のいい兄弟なら、ずっといっしょでもいいよね。
posted by じゃじゃまま at 17:14| Comment(6) | TrackBack(3) | 映画 ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

【マイアミ・バイス】

ちょ〜〜〜〜つまんなくて、3日間無駄にしたよ!見ては居眠り、見ては居眠り・・・このDVD1本のために、なんということ!
これはテレビシリーズであったよね、見た事ないけど。そんなノリだもん。二人の主役の刑事と息の合ったチーム。似たようなドラマ日本にもその昔あった気がする。

結局見たけど、麻薬組織?に情報が漏洩してる、それを調査してくれ!ってマイアミの警察官にFBIからの依頼。で、危険な潜入捜査が始まるんだけど、刑事のコリン・ファレルと組織の愛人コン・リーが恋に落ちちゃうというベタな展開。
まず、コリン・ファレルだったんだ!!特典映像のインタビューで素のコリン・ファレル見てようやく気付いた!
そうだよね〜、この作品の中では変な顔だったもん。まず、眉毛と髪の色が違ってて、あの金髪似合わなくね?(今風ないい方で)
だから変な顔に見えたんだ〜〜。アメリカじゃあ、あんなのがいいのかと不思議で堪らなかった。

相方の黒人ははっきり言っていい男だった。黒人はあまり好きじゃないけど、初めていい顔だ、と思った。

あの二人の活躍とチームワークのよさをただ物語にしただけで、正直内容はくさ〜〜〜〜〜。結局情報漏えいは誰から?FBIの誰からだったのよ!?
肝心なとこ分からなくて、ただ危険な捜査の最中にマジな恋愛しちゃいました、苦い別れでした、ってだけじゃん。
組織は結局皆殺し?そういや、あのボスは逃げちゃったの?なんか退屈で、3日間浪費させられた苛立ちから、よく分からなかった。

ついでにコン・リーはあのコン・リーだよね。紅いコーリャンや菊豆のあの中国ナンバー1の美女はここにいたんだ。
いつの間にハリウッドに進出していたのか・・・。そりゃね、あんなきれいな女優さんだし、もう歳だし、いつまでも中国国内だけじゃないか。
≪★★≫こんなもんだと知ってればこんなもんでもよし、でしょ。
posted by じゃじゃまま at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

【マンモス】

ぶっとばすよぉ〜〜〜〜〜!私はパニック映画が好きだって言ってんのに、これ、コメディかよ!?
隕石が飛んでくる辺り、なんかUFOに交信っちゅうか【メンインブラック】的な香りがして、嫌な予感してたんだよね。私、SFって嫌いだけど、特にふざけたSF、嫌いなの。
注)【メンインブラック】はテレビで一度見て、わたし的にNGでした。
で、凍ったままのマンモスの中にあったなにかがUFOへの交信始めて、マンモスが動き出して人間を襲うんだけど、そうだね〜、なにが怖いって、あのマンモス。変に皺がよっててグロテスクで気持ち悪いかも。ただ動きは、さすがB級って感じでリアルさはないけどね。
あと、ふと気付くとそこにいたりして、そういうのは怖い。

だけど全体的に、緊迫感に欠けてて、コメディなんでしょ?だからこの程度で、って感じが非常に腹が立つ。
そのくせボーイフレンドが死んじゃうとこなんて、ちょっとウルッと来たりして、それも逆に腹が立つ。
パニックものを期待してただけに、この軽い調子、許せん。

しかも!!!!

エンドロールの<THE END?>の ? マークやめてくれる?

≪★≫続編作る気が垣間見えて、非常に不安です。
posted by じゃじゃまま at 16:32| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

【モンスター・ハウス】

寝ちゃったよ。
ま、子どもは手に汗握って怖がってたし、楽しんでたみたいだけど。
ちょっとアニメとはいえ、顔がかわいくなくて、ちっとも馴染めなかったけど、あの気難しいじいさんが、実は、あんなに怖いのは子どもたちを守るためであって、本当は愛する妻とあの屋敷にいた、ってところは、愛にじ〜んと感動した。

でも子どもと見ていて、あの屋敷に取りついてしまった妻、あの妻がなんか見世物みたいになってるシーンは、子どもに理解できたのだろうか?と思った。別に聞かれなかったから、多分、見世物になってた、ということ自体気付かなかったんだろうけど、あれってそういうことだよね?

ま、寝ちゃってたので、あんまり言うことないんだけど。
≪★★≫愛と勇気の映画、でしょうか。
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2007年01月08日

【名犬ラッシー】

7歳の息子と一緒に見に行った。確か、私が子供頃も見たからあらすじの大筋は分かってはいたけど、細部は覚えてなくて、改めて「おお〜、やはりこれは『フランダースの犬』に匹敵するほど名作なのでは!」と思った。
なんたって、映画館、息子と二人並んで号泣してしまっていた。ハンカチを息子と交互に渡しあい、涙を拭いた。子どもの目線で泣く私も私だけど、悲しい気持ちを登場人物と共に感じている子どもを見て、それも感動してしまった。

生活苦のため、両親がラッシーを売ってしまう。だけどラッシーはジョーに会いたくて会いたくて、何度でも何度でも脱走する。800キロ離れたところへ行っても、やっぱりジョーに会いたくてボロボロになりながらも帰ってくる。
途中で、保健所に掴まったり、優しい大道芸人一座?に拾われて共に旅をしたり。いろんなことがあったけれど、ラッシーはジョーに会うことだけを目標にひたすら走る。
嫌な奴も出てくるけど、必ず救ってくれる人も現れるけれど、子は初めて見るので、ラストを知らない。だから、ラッシーが連れて行かれてジョーと離れてしまい、ラッシーがいじめられたりすると、隣の席から息子のくら〜〜〜い気持ちが漂ってきた。最後はハッピーだから、最後まで目を逸らさずに見るんだよ!と念じながら、でも私も一緒になって泣いたり怒ったり。

清々しい気分でもちろん終わったけれど、正直、あの貧しい一家がどうしてあんないい犬を飼っているのだろうか、なんか不自然。
あと、あんまり子役が可愛くないんだよね〜〜〜、イギリス映画だから納得。みんな顔が妙に細長くて、こういっちゃなんだけど、貧相なんだよね〜。設定が現代ではないし、役作りといえばその通りなんだけどね。

≪★★★≫でもラッシーが子役になついてるようには見えなかった。ラッシーだけが妙に気高くて、目立ったね。
posted by じゃじゃまま at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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