2009年07月01日

【ハプニング】

≪★≫
ミツバチが突然消え、人々が急に自殺を遂げ始める。
それはだんだんと地域を広げ・・・。原因不明の出来事に人々は逃げ惑い、追いつめられていく。

ってな話だったけど、つまんね〜〜〜。
もっとワクワクさせて欲しかったのに、結局原因不明のままで、私の中ではそれが許されるのは【クローバー・フィールド】だけ。
ちっとも恐くなんかないし、しかも、このまま植物の反乱???で押し切りそうだったのが分かった瞬間、ますますどうでもよくなった。

植物の反乱を馬鹿にしてるわけじゃないよ。だけど、それならそうと植物の反乱だってはっきり描けばいいし、なんだかわかんないまま、そうかもしれない程度の恐怖で、どうしようってのよ。
この映画が語れる時「ミツバチが消えた」ってフレーズ使われるけど、それだって全然繋がりが感じられないし。

ミツバチが消えた、ってのはいいよね。興味をそそるよ。だから、きちんと繋げて分かるように作品を作って欲しいね。
あ〜〜、損した気分。これなら【ミスト】の方が断然いいよ。

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2009年05月05日

【バーン・アフター・リーディング】

≪★★☆≫
B級な娯楽映画だったね〜、キャストは超豪華だったけど。
ラストにCIAの偉い人が聞く。
「君、今回の件で学んだことはなにかね?」すると「なにも」だか「分かりません」だかって答える。
私なら「人生、欲かくとロクなことにならない」ですかね。

フィットネスクラブで働くチャドとリンダ。落し物として清掃員が1枚のCD−ROMを持ってきた。そこにはCIAの機密情報が書き込まれていたことから、二人はそれで金儲けを思いつく。
ブラピ演じるチャドが、これまたもうただお間抜け。そこは笑えた。
機密情報だと思い込んでるところから、すでに不幸にひた走るんだけど、1枚のCD−ROMをめぐり、この二人に関わるすべての人々の災難。

脅迫の電話かけても、相手に一喝されて怯むし、なにをやらせてもどこか抜けてるチャド。
片棒を担ぐリンダも、ただ全身の整形費用欲しさに突っ走る。怯むチャドに代わってまくし立てるリンダは、一見頼もしそうに見えるんだけど、こちらもチャドに劣らず結構なおバカ。

よくよく考えると、リンダが一番の元凶なんじゃないの。
タイトルには「読後焼却」という意味があるらしいけど、かけてんのか?見終わって思うこと。
それはあのラストのシーンと同じく、この映画で学ぶことは「なにもない」。しいて、なにか言わなきゃならないとするなら、先に言ったように「人生、欲かくとロクなことにならない」ってことですかね。

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2009年04月07日

【ベッドタイム・ストーリー】

≪★★★≫
春休み最後に子ども達と見に行きました。
ベッドタイム・ストーリーとは、子どもたちを寝かせる時に語り聞かせるお話のこと。
昔、父が経営していたホテルで、今は電球の取替えや雑用係として働いているイマイチなスキーター。姉に頼まれ甥と姪にベッドタイムストーリーを語り聞かせていると、なんと!話したことが現実に起こる奇跡が・・・。

夢いっぱいのディズニーらしいお話でした。
父が経営していたホテルを奪われ、一社員になったスキーターが、逆転して幸せを掴むまでが起承転結はっきりと分かりやすく、子ども達は大うけ。
嬉しかったのは、スキーターの良き友人で変わり者の、なんだっけ?ジミーだっけ?彼もビッグな幸せを掴んだこと。スキーターたちは、それに比べれば規模の小さいホテルだけど、でも掴んだ幸せは誰にも負けないくらい大きなもの。
すべてがハッピーに向かうのは、本当にディズニーらしいよね。
あの意地悪なライバルは、ちょっと可哀相な気もしたけど。

でも、思うんだけど。子ども向けの映画って、主人公がなんかイマイチ、イケメンじゃないんだよね〜。親目線から言うと、ちょっと(かなり)残念だな。

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2009年03月02日

【ベガスの恋に勝つルール】

≪★★☆≫
女性がコロリといってしまう要素が織り込まれていながらも、いまいちだったかな。
笑える映画だったけど。
完璧で計画魔のジョイは婚約者のためのサプライズパーティで、友人の前で振られてしまう。
だらしなくて中途半端なジャックは、父親の会社を解雇されてしまう。
そんな二人が、憂さ晴らしに来たベガスで知り合い、酔いつぶれた翌日、夫婦になっていた!
酔いのさめた二人が、それぞれの道に戻ろうと歩きかけた途端、スロットで大当たり。
300万ドルの争奪のために、裁判所から下された判決は「半年間の強制結婚生活」
半年間で、お互いの嫌なとこをを出しつくし、なんとか自分に有利な離婚にしたい二人は、思いつく限りの嫌がらせをし合う。

これは笑えた。
トイレを占領するジョイに対し、ドアを外すジャック。便座を取り外したり、強壮剤を入れたり、ありとあらゆることをするジャック。
結婚カウンセラーの前で、ボロボロになって二人で現れたり、口汚く罵りあう姿も、微笑ましい。
そして、いつしか本音を語る相手は誰なのかに気付く。

もうありがちないつものパターンですが、ジョイの会社のパーティで社長から賞をもらったジャックが、これまたありがちパターンで、マイクで愛の告白なんかしたらどうしようと、本気でハラハラと照れてしまった。
よかったよ、この映画のいいとこは、そんな気障なシチュエーションがなかったことかな。

でも分かったんだけど、どうも私はキャメロンのハリウッド女優顔(思い切りカリフォルニア顔って感じ?)が好みじゃないみたい。
勝手な思い込みですが。

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【ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝】

≪★★≫
サイテ〜〜〜だったかも。
これは子どもにせがまれて映画館に行く予定はずだったけど、よかったよ、行かなくて。
息子はDVDで大満足してたけど、私は寝てしまった。
内容も、いまいち覚えてない。

数百年前の中国の皇帝が不死の薬を手に入れようとして、逆に呪いをかけられ、それが時を経て、これまた悪党共に蘇らせられて、なんとかしようとオコーネル一家と呪いをかけた一家が力を合わせて・・・なんだろうけど、まず!エヴリンがまずいでしょ。
キャスト交代したのは仕方ないとしても、雰囲気の似た女優さんにしようよ。
あの独特な、南米系??というのか、エキゾチックな顔立ちがとってもよかったのに、今回のエヴリンは、バリバリの白人女優じゃない!
今まで見てきて、観客の中にもイメージってものがあるんだから、同じ路線で、せめて雰囲気を壊して欲しくなかった。
製作者は、観客を馬鹿にしてるのか?

あと、息子も、なんだかね〜〜〜〜。小生意気でいけ好かない感じ。
救いは、ブレダン・フレイザーと義兄の人だけだね。
ああ、これでハムナプトラは終わったね。

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【プライスレス 素敵な恋の見つけ方】

≪★★★≫
ブランド大好きでお金持ちの紳士を物色ばかりしているイレーヌ。
誕生日の真夜中、一人でホテルのバーに寄ったイレーヌは、ボーイのジャンをボンボンと勘違いして、ひと時を過ごす。
以来ジャンはイレーヌに夢中。ボーイとばれてしまい、イレーヌに去られた後も追いかける。
お金もないのに、無理してイレーヌに買い物をさせてたり、高級ホテルに泊まるのは、見てるこっちが痛かった。
でも惚れた女のためなら、それも幸せなのか。

超ウケタのは、ジャンが高級ホテルに泊り客として来てるのに、フロントがボーイを呼ぶために手を鳴らしたら、条件反射で、ジャンが荷物を持ってしまったとこ。
あれは、最高によかった。
イレーヌに去られた後、なぜかジャンには未亡人のパトロンがつく。

これはジャンとイレーヌの恋物語だけど、マダムも可哀相といえば可哀相だよね。
ジャンによくしてあげたのに、彼女からすれば、とっとと若い女に乗り換えて、と思ったことだろうね。

イレーヌ役のオドレイ・トトゥは、【アメリ】では独特な雰囲気を持った美少女風だったのに、いまや大人の色気ムンムンなのね。個人的には、美少女風の方が好みだけど。
あの大胆な胸の開いたドレスは、走ったら見えちゃうんじゃないの!?といらぬ心配もさせられた。

映画に出てくるブランドの品々は、ま、興味はないけど、目の保養にはなった。ジャン役の彼も、学生時代の友だちに雰囲気がそっくりで、どうもジャンが出てくるたびに、友人に変換されてしまった。

しっかし、まともに働こうよ。


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2009年02月24日

【ベンジャミン・バトン 数奇な人生】

≪★★★≫
タイトル通りの物語。
生まれた時、80歳の姿で、普通とは逆に時間が逆戻りしていくベンジャミンの体。こんな人生を数奇といわずになんと言う?
あまりにも醜い姿で生まれてしまったために、父親によって老人ホームの前に捨てられてしまう。
見つけたのは、自身に子どもができずに悲しんでいたクイニー。彼女の手で育てられ、見た目は老人でも中身は子どもという、理解されにくい人生が始まった。

運命の出会いも、彼女はまだ7歳くらいの女の子。ベンジャミンも同年代なのに姿は老人。見た目のすれ違った二人が、つかの間追いつき幸せな日々を過ごすけど、長くは続かない。

なんだかね、長い長いお話で、2時間40分、長いんだけど、体が痛くはなったけど、でも見入ってしまった。
ただ私はさほどメッセージを受け取らなかった。
だからタイトル通り、「数奇な人生」だな〜って思ったくらいで。悪いけど、それだけ。

どうしてベンジャミンだけなの?
戦争で息子を失った夫婦が、失った息子を取り戻したい気持ちを込めて、時間が逆に進む時計を作り、駅に飾られる。
それとベンジャミンにどう関係があるのか、よく分からないけど、要するに時間が逆に進むんだよ。
すんません、それくらいしか感じなかった。
ケイト・ブランシェットがね、どうしても顔が真っ白すぎて怖いイメージがあるんだよ。【エリザベス】の時から。
【チェンジリング】見ればよかったかな。でもこの映画は、多分DVDだと、寝ちゃいそう。
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2008年12月28日

【プリティ・ヘレン】

これ大好き!
モデル・エージェントの敏腕マネージャーのヘレン。颯爽と歩き、流行は私が作ってる、みたいな自信に溢れ、モデルばりに美人でキュートで、人生を謳歌している。
そんなヘレンだが、一番上の姉夫婦の突然の事故死。残された3人の子どもを姉の遺言で引き取ることになった。
二番目の姉は生真面目で、そんなヘレンを羨ましく思いながらも、認められないでいる。子どもたちをヘレンが引き取ることに難色を示す。なぜヘレンなのか?独身生活を満喫しているヘレンには母親業は無理!と思っている。

3人の子どもたちとの共同生活、嫌われたくないと姪のオードリーに毅然とした態度を取れないヘレンに、子どもの顔色を窺って、嫌われないでいるのが母親ではないと教えてくれたのは、姉のジェニーだった。

そしてヘレンのそばで支えてくれた学校の校長先生のダン。
牧師は恋をしてもいいんだね〜。
ケイト・ハドソンのキュートなこと!笑顔がすっごいチャーミング〜。
新米ママのヘレンを支えてくれた姉やダンもそうだけど、近所の主婦もすっごいよかった。バット持って生意気盛りの子どもたちを撃退。
ママの鏡だね。
ハートウォーミングで元気が出る映画だ。

≪★★★★★≫事故死した姉は【デスパレード〜】のリネットだよね?

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2008年12月24日

【ブラックサイト】

いや〜、後味悪い。
後味っていうか、見てるとダークな気分になってくる。
生々しい殺人の模様をライブで流し、アクセス数が増えれば増えるほど被害者を死に至らしめる仕掛けとなっており、それもライブ映像で流されることから、悪意のない好奇心でアクセス数は爆発的で、犯人の狙い通り。

人々は、被害者が犠牲になっていく様子を、心を痛めながらも、手で目を覆い隠しながらも、その隙間から覗き見ることを止められない。
人間心理のダークな部分で、気分が悪くなった。

WEBサイトに現れるたびに固唾を呑むFBI捜査官たち。
記者会見を止めるダイアン・レインだが、結果は好奇心でいっぱいになった人々で犠牲者はまた出てしまう。
イライラするよね、そんなこと想定内なのに。アクセスしたらどんなに時間かかっても探し出して、逮捕する!ぐらいの勢いじゃないと、無理だよね〜。

ダイアン・レインのときだけ、拉致場所が分かるのも、ま〜、都合がいいといえば都合がいいよね。
私は仲間の捜査員好きだったけど、彼なんて犠牲になってしまったのに。

と、犯人の動機も、要は復讐ってことだけど、それよりも、人間の好奇心やその責任の所在ってことを考えさせたかったのかもしれない。
あの身勝手な犯人、最初の犠牲者はヘリコプターのパイロットだったけど、カメラマンの方が、私なら罪は思いと思うぞ。

≪★★★≫橋の上で拉致されたダイアンだけど、思わず、ああ、バカ!と罵ってしまった。

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2008年12月10日

【バトルフィールド】

ちょっと!ぶっとばしますよぉ!!!
そりゃあね、私も多分そんなことだろうとは分かってはいたけどね!
【クローバーフィールド】のパクリ!それにしてもお粗末すぎる!
いや、最初はね、こっちが先に出来て、それをヒントにあの傑作(私は大好きな)【クローバーフィールド】ができたっていうんなら、話は分かる!って思ったのよ。
後の方に手間ひまかけて、先の作品の悪いとこを全部完璧に直して作り直した、ってなら。
だけど、本家本元の【クローバーフィールド】を見てから、パクッたにしても、あまりにもお粗末すぎて、パクリそのものがすでに大罪。
っちゅうか、本家本元に申し訳なさ過ぎ!失礼極まりない。

アメリカ人姉妹が東京に取材のためにやって来て、そこで怪獣に遭遇して逃げまどい、その一部始終をビデオカメラに収めてました、って話なんだけど、ケースには、東京を大地震が襲い、何千名の犠牲者が出た、ところが真相は地震による被害ではなかった、みたいなこと書いてあって、悪い予感はしつつも、見たさ。

一応東京で撮影はしたらしいんだけど、逃げまどってなんかないの、普通に後ろの人たち歩いているし、ぎゃあぎゃあ騒いでるのはアメリカ人姉妹役の二人だけ。逃げ込む洞窟みたいなとこも、どっかの公園ですか?泥まみれの二人だけど、普通に蝉の鳴き声は聞こえてるし。
あと笑いも忘れ情けなくなったのは、どっかのホテルの食堂かどっかで日本人に遭遇するんだけど、チャイニーズかい?日本語カタコトだよ。
撮影も、日本に来たことは確かだけど、それも許可取らずに、同好会のノリで一般人にまざって自分たちだけ演技してました、みたいな映像だし。ほとんどは、日本なのか、リトルトウキョウなのか、いや、リトルトウキョウがほとんどだろうな、って感じ。
それでもほっとしたのは、あのアメリカ人姉妹だけじゃなくて、一応エキストラ的な役者が何名かいたこと。
役者があの女優、二人だけなら寂しすぎるもん。

怪獣も、しっぽがチラリと見えるだけで、正直言って、映画監督としてのプライドはないのかい?
タイトルの罪も大きいね。原題は【Monster】だもんね、本家本元に似たタイトルにしてしまった会社側の責任も大!

≪☆≫突っ込みだけの映像。

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2008年11月29日

【ハッピーフライト】

≪★★★★≫
思ったよりも笑えたし、ちょっと涙で目がウルウルしてしまった。
国際線新人CAの綾瀬はるか、機長になるための適性審査を受けるパイロットの田辺誠一。飛行機の整備に燃えている新人整備士に、仕事に倦怠期を感じてるグランドスタッフの田畑智子。後輩は見た目同様頼りないし、日々トラブルの処理ばかり。
そんな彼らがトラブル続きのホノルル行き1980便を中心に、ほんの少し成長したり、一皮向けたりと、笑いと涙ありの爽やかムービーでした。

予告で何度も流れてた、乗客のカツラを直すシーンはやっぱりウケた。
得意満面で機内アナウンスをしたら、間違って無線で流してしまいからかわれる田辺誠一のところは大爆笑。
華やかに見えるCAの世界の裏側には、どんな職業もそうだけど、苦労や我慢、なりふり構わない姿に、そんな涙ぐましい彼女、彼らの健闘に思わず涙が出てしまった。
頑張ってる彼らだからこそ、空港内を歩く時には正々堂々とした、誇らしげな表情になれるのかもしれない。

posted by じゃじゃまま at 23:03| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

【犯人に告ぐ】

原作は遠い?昔に読んだっきり。
ラストだけ覚えてたんだよね、なにが起こるか。

6年前に起こった児童誘拐殺人事件。身代金引渡しに失敗し、責任を押し付けられ田舎の署に異動になった刑事。
そしてまた、連続児童殺人事件が起こり、メディアを通じ犯人と接触させる役のために呼び戻される。
メディアを通し犯人を刺激した結果、犯人から声明文が送られて来た。
必ずボロを出す。そう信じ、ローラー作戦を行う。

刑事と、子どもを失った父親。新たな児童殺人事件。

読んだ時に、イマイチどう感想を持っていいか分からなかったんだよね。
これは児童誘拐殺人事件の犯人を追う話なのか。これは勝手に犯人絞れてて、結果出たし。
新たに起こる連続児童殺人事件の真相に迫るのか。とはいっても、事件は起きた後で、こっちの3家族は出てこないし、犯人は結局ボロ出したけど、あれまあ、見つかった、って感じだし。

6年前に子どもを失った父親の叫びなのか、犯人確保に至らず後悔の念を抱き続ける刑事の話なのか。
結局、こっちだよね。

だから、映画化されるって知ったとき、なんでこれがまた?って思っちゃったんだけど、普通のサスペンスだね。
なんて言いながらも、眠い目こすりなんだかんだと言いながら最後まで見ちゃったもんね。

≪★★★≫2時間テレビの前で飽きなかったから、まあよしとしましょう。

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2008年11月15日

【ホワイト・プリンセス】

私は好きだな〜、これ。
別に素晴らしい作品でもないんだよ、若者向けの大体の展開は読めちゃう内容。でも、すっごく見終わった後、ぽわ〜〜んとしてしまった。
サマンサは、大統領の娘。親元(ホワイト・ハウス)離れて大学に入学した彼女には、常に屈強の護衛が・・・。
大統領の娘というだけで注目され、普通の学生生活を送りたいサマンサの夢は叶わない。
そんなとき、サマンサは寮長のジェームスと知り合い、惹かれていく。
ルームメイトの友人とジェームスになにかしてあげたいサマンサは、彼らをエアフォースワン(?)に招待し、パーティ会場へ。

やたらとジェームスの態度が怖気づいていて、いったい彼の素性はなんなんだろう?敵対する候補者の息子か!?と思ったり、パーティ会場でも「話が・・・」って、煮えきれない態度にハラハラドキドキ。

そして帰り道、暴走車が突っ込んできた時、ジェームスは真っ先にサマンサを抱き上げ、護衛たちと共に避難する。
無事車の中へ移動したサマンサ、当然ジェームスも、この瞬間なんだよね。ジェームスの正体が分かるのは。

ここが一番好きなの!!!すっごいキュンときちゃった。ジェームスの任務に戻った表情。
ジェームスに焼もちをやかせようと避妊具を揃えたり、ストリップまがいなことをしたり、そのたびにジェームズの表情が揺れるのがこれまた堪らない。

サマンサの初恋は成就したといっていいのか。夢がないけど、やっぱ大学生活でサマンサにはこれからも身分相応な出会いがあるかもしれないし、でもできれば、ジェームスと結婚までいってほしいよね。
ま、そこまでは分からないけど、初恋は成就したんだろうな。

≪★★★★★≫なんだか相当気に入ってしまったようで、また見よう。



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2008年11月12日

【P.S.アイラブユー】

夫が死んでしまった。
その悲しみから抜け出せないホリーの元へ、亡き夫ジュリーから手紙が届く。
それはジュリーからの最期の、そして愛を込めた贈り物。

こういうのって当然泣けるって期待して行くから、逆効果で全然泣けないってことが多いんだけど、これは素直に泣いてしまった。
ジュリーが闘病の結果、じわじわと別れていくのかと思ったら、案外あっさりと写真が飾ってあってのお別れのシーン。え?こんなに早く?と、映画開始、二人の夫婦喧嘩の後、すぐじゃない?
思わず、別の人の写真かと思ったら、ジュリーだったからびっくり。

でもそっか、その後のホリーが立ち直るまでの映画だもんね、そこが見せ所なわけだから、ジュリーの闘病生活で時間は取れないわけだ。

ホリーが少しずつジュリーとの別れを、受け入れるまで。母と娘の溝もありの、親友たちの幸せに寂しさを感じてしまったりの、2時間6分、私もホリーと一緒に落ち込み、立ち直るまでを体験したって感じ。
個人的には、ホリーの妹が好き。姉のことを労わり、さりげなくフォローしたり、見た目は姉に苦労かけそうな典型的なアメリカ娘っぽいんだけど、なかなかいい妹だった。
関心は、未亡人になったホリーを支える次なるお相手はどなた?って、結構最初からあのバーテンダー、チェックだったけど、ここはいい意味で予想を裏切ってくれた。
そうだよね、それは安易だよ。
でも、あのジュリーの幼なじみ兼親友のモジャモジャ君なのか?
ハリウッドらしいハッピーエンドに持っていくような、それでいてまだ分からないような、好感の持てるラストだったね。

≪★★★★≫じっくり物語に浸れた。
posted by じゃじゃまま at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

【ブラブラバンバン】

同級生に告白して振られた日、ホルンの音に惹かれた白波は、美少女と出会う。彼女が奏でるホルンに合わせてトランペットを吹くと、彼女は空へ舞い上がってしまった。
そんな不思議な出会いをした二人が、進学した高校で再び出会う。
美少女は芹生百合子。なんと、音楽で気分が高揚し発情してしまうのだ。
ナイスバディでフェロモン出しまくりの芹生に憧れる白波と村雨。村雨の彼女らしき同級生やらなにやらが、吹奏楽部にこぞって入り、芹生の特異体質を知って、なんとかして舞台で脱がせようとする村雨に思いを寄せるさくらの作戦でてんやわんやの吹奏楽部。

そんな彼女たちが、やがて一つになってステージに上がるラストは、芹生の、音楽とひとつになった歌声に本当にうっとり言葉を失って見惚れてしまった。
安良城紅、なんという歌声なのだろう。それまで存在を知らなかったので女優かと思ってたら、歌手らしい。納得の歌唱力。
そして、村雨役の岡田将生君。どっかで見たことあると思ったら、【天然コケッコー】の子だったのね。

不思議な映画だったけど、清々しささえ感じたのは、あの歌声と、舞台となった町並みかもね。
≪★★★☆≫ひたすら、あの安良城紅の歌声に・・・。
posted by じゃじゃまま at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

【ハイスクール・ミュージカル】

大人気のシリーズなんだね。4まで制作されてるとか?
大晦日のカラオケパーティで出会ったトロイとガブリエラ。そのまま別れてしまったけど、ガブリエラがトロイの高校に転校してきて再会。あの日二人でデュエットしたときの、互いの歌声とありのままの自分を出せたことを忘れられなかった二人。
だけど、トロイは学校ではバスケのスター。ガブリエラは数学・科学が得意な天才少女。まさか歌うなんてこと、誰にも言えない、知られたくない。
学校のミュージカルのオーディション、あの日のありのままの自分、歌うことの気持ちよさを知ってしまった二人は、一歩を踏み出す。

チームメイトの反発やライバルの妨害。それらを高校生らしく爽やかに描いている。
なんといっても歌がいい!なんてうまいんだ!吹き替えか!?って思ったら、ダンス、歌、演技の三拍子が揃ってないと選ばれなかったっていうから、どれも本物なのね。
トロイ役のザック・エフロンは、ちょっとダサいかなと思ったんだけど、その素朴さが逆にいいのかな。
いい声してるしね〜。

歌とダンスがいいよね〜〜〜。
2も3も見てみようかな。キャスト同じみたいだし。
≪★★★≫ま、ありがちといえばありがちですが。
posted by じゃじゃまま at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

【フラガール】

勿体ない劇場<パート2>
テレビ放送見逃して、結局これもTUTAYAへGO!
ちゃんと見とけばよかった!
いや〜〜、よかったですね〜〜〜〜〜〜!
これ、劇場で見てたら鳥肌もんだったと思う。
ダブルで勿体ない!

炭鉱では駄目だ、と町を救うために炭鉱を切り捨て、ハワイで町興しを計る炭鉱の会社。
山で生活をしてきた住民からは受け入れられない。
町の若い娘たちは、目新しいフラダンスの魅力に惹かれ、最初は生活のためだったりもするけど、ダンスそのものを好きになる。

古い人間と若い人間、同じ山を愛する人間だけど、山でしか生きられない人々と、なんとかしてこの山を、この町を救いたいと思う人々。
両者の溝が徐々に狭まり、フラガールたちを応援するラストは、これはもう本当に鳥肌もん。

フラダンスには、ハワイアンたちの自然への敬いの気持ちが込められていて、一つ一つの振りには意味がある。
もっとハワイで見ておくべきだった。もっと文化ってものを大事にしよう。
これも子どもたちのお気に入り。

≪★★★★☆≫いがったす〜〜。腰の動きを今までHに感じてたけど、まったく見る目変わった!素晴らしい!最高!フラダンス!
posted by じゃじゃまま at 23:25| Comment(4) | TrackBack(2) | 映画 は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

【バイオハザード3】

2よりも面白かった!やっぱり1には敵わないけど、それでも結構心臓バクバクしながら観てしまった。
ただ、アリスってなんであんなに強いのか、アリスの血液をどうしてあんなに欲しがるのかってところが、どうも1のときから、あれれ?って見落としてたっていうか、分かってなかったかも。

アリスって、1のあの地下研究所ではなにをしてたんだっけ?変な注射されて人体実験されてたんだっけ??会社の陰謀暴くためになにかしてたんだっけ?
そこがポイントなのに、そこ分からないまま、とにかくアンデッドとの闘いにひたすらゾクゾクしてただけなんでね。
だから2のときも、いまいち理解してなかったんだよね。

今回も、やっぱりアンデッド、ゾンビは低予算の映画とは違って、ひゃ〜さすがって感じ。
あの感染者たち走ったら早いしね。アラスカは無事だったのか?
続編まだやるのかな〜?

ところで、ラスト日本が出てきたけど、本当にハリウッドに出てくる日本ってのは、どうしてああも笑えるの?スタッフの中に日本人、もしくは日本に詳しい人一人や二人いてもおかしくないでしょ。
【アルマゲドン】だっけ?洪水のやつだっけ?あのときの日本も、すっごい昔の、しかもチャイナタウンにしか見えなくて、妙に悲しかったけど。
≪★★★☆≫アリスの存在の意味を適当に見て、流してたのが悔やまれる。ああ〜、気になる!

posted by じゃじゃまま at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

【花より男子 ファイナル】

司はいいね〜〜。
「俺はお前と一緒にいることに、なんの疑問も感じね〜けどな」
いや、いいっすね〜〜〜。
ドラマでの類が、ほら、あの戸田恵梨香演じる海に胡散臭さを感じて、冷たく一瞥したあのクールさ。普段は優しい類の、あれにもグラッと来たけど。

やっぱ司の強引さが男らしく見えちゃって、ついでにちょっと抜けてるところも可愛くてね〜〜。

結納で司の母から贈られたティアラが、何者かに盗まれた!
ティアラを追ってラスベガス、香港、無人島、京都へとオレ様な司とつくしは、F4の面々の力を借りて駆け巡る。

懐かしのメンバーも健在で、花男はやっぱいいよね〜。

ま、終わってみれば、なんだよっ!てことなんだけど、思わず頬が緩みっぱなしになってしまう2時間強でござんした。

≪★★★★★≫どうせテレビでやるのに、って夫は言うけど、分かってないね〜、女心。


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2008年07月02日

【HERO】

ドラマも面白かったから、映画もGOODだったね!
スペシャルとも繋がってるんだね。中井貴一や綾瀬はるか、花岡議員。
見たけど、詳細忘れてて、特に花岡議員との因縁、すっかりだったから、その辺がうまく記憶が戻らなくて勿体ないことした気分。
中井貴一の事件も、なんだったっけ?
確か、町の有力者で、だけど殺人かなにか犯したんだよね、海を汚された?とかなんかなかったっけ?

そこ思い出しておけばまた楽しみ倍増だったんだろうけど、ま、いいや。
今回は、最初は新聞では数行になってしまうような傷害致死事件。
ところが、この容疑者が、とんでもない巨悪の事件の鍵を握る証人だったから大変。
一つの事件が崩れれば、もう一つの事件も大きく進展する。
事件に、人の命を考えれば、どっちが大きい小さいなんて言えない。
ここで久利生検事の男魂が燃えるわけだ。

テレビドラマともきちんと繋がっていて、懐かしい面々に会えるのもこれまた魅力。
設定が少しも変わっていないところに、この作品における出演者の愛着と製作者の自信が窺える。
ドラマ同様、2時間超える内容に少しも飽きさせられなかった。

≪★★★★★≫松たか子がババくさかったけど。あのショートがね〜。
posted by じゃじゃまま at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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