2007年09月25日

【24 シーズン4】

見終わったよ。またまた突っ込みどころ満載。
ジャックは、またもや強引な捜査。中国総領事館に強行突破して、その際総領事が死亡して、中国に身柄を寄越せ〜〜〜〜って迫られるわけだけど、この突入。パーマー大統領が指示したとはいえ、結局あの中国人はたいして役に立たなかったし、おかげでポールは死んじゃったし、死ななくてもいい総領事も死んじゃって、ジャックは追われる立場に。
無駄な作戦だったよね〜〜〜。

遡れば、あのやたらと顔の怖いおばさん。イラクだかそっち系の顔の。あの家族も前半は大活躍だったけど、終わってみれば過去の人で、すっかり忘れてた。
ああ、カーティスの元恋人の野心家に見えて実は裏切り者だった黒人女。こいつに嵌められてスパイの濡れ衣を着せられたCTUの女性捜査員もいたね〜。ミッシェルにあっさりクビにされちゃった。彼女も結局なんだったのか、無駄な登場だった。

たくさんの犠牲を払ってまでマルワン追跡を頑張ってたけど、引っ張ったね〜〜。最後の最後までマルワン捕まえられなくて、しかも核を搭載したミサイルは発射されちゃったんだよ。
あれほど緻密に計画してただろうに、あろうことか最終話、あっけなくミサイルは爆撃されちゃうし。ずいぶんと都合のいい展開でございますね。どっちの味方かわかんないけど、何年も計画してきて、ここまでジャックの追跡かわしてて、ミサイルも発射したのにね〜。

ジャックも、ここまでマルワン追跡に手こずってて、最後の最後で都合よく発見して爆撃ですか。
なんか無駄の多かったWだ。
忘れちゃならないのが、ローガン?大統領。いや〜、こいつはシェリーに匹敵するんじゃないですか、イライラ度。
こいつ、大事な決断はできなくて目が泳ぐし、感情あらわだし、大統領の資質ゼロ。そしてきっと今までシェリーに苦しめられてきたように、今後はローガンに苦しめられるんでしょう????
ああ、むかつく。早く退場していただきたい。

来月からはXが始まるので、楽しみ!!
posted by じゃじゃまま at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

【007 カジノ・ロワイヤル】

こんな血気盛んなジェームズ・ボンドって・・・。やんちゃな感じ?
しかもコナンみたい!「江戸川コナン」じゃないよ!「未来少年コナン」(歳ばれるけど)みたいに、空飛ぶ、飛ぶ。え〜〜〜〜!!って感じで、眠気も吹っ飛んだ。
冒頭の追跡シーンは、かなり見応えあったな。
そこだけで、お?今までの007とは違うんじゃない?って瞼落ちそうだったんだけど、シャキッ!

ストーリーも、よく出来てたと思う。さすが。
でも、007の役者が代わるたびに、話はゼロに戻っちゃうわけ?
今回は、ボンドがボンドになる前の、若きボンドの話らしい。
役者も代わる、そのたびに今までの任務は忘れ去られちゃうの?
って、どうでもいいことなんだけど、ちょっと気になる。
私はてっきり、今回は、新しい007、この名称は代々引継がれるもので、この間までの007は引退して、で、新しくこの彼が名称を引継いだ話だと思ってた。

ストーリーの中でもね。だからMが「昇格させるのが早すぎた」っていうのも、引退しちゃった先代の代りにあんたを選んだけど、まだまだボンドにはなれないわね、って意味かと思ってた。水戸黄門みたいなもんか?
ま、ど〜〜でもいいざんす。

ボンドガールは、最初あの人妻かと思ったら、さっさとビーチで砂まみれで死んでるし、あの財務省だかなんだかの彼女がボンドガールだったのね。確かにきれい〜。納得。
で、一応ボンドがボンドになる前の若きボンドの話で、次も楽しみ。しばらくは彼だよね?苦い経験の後で、だんだんクールなボンドになっていくのかな。

posted by じゃじゃまま at 22:03| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

【ディパーテッド】

いや〜〜、頭吹っ飛ぶ吹っ飛ぶ。それが印象的。
すごい豪華なキャストだったね〜。マーティン・シーン(いよっ!大統領!)ジャック・ニコルソンに、アレック・ボールドウィン(太ったね〜)、マット・デイモンにディカプリオ。
マット・デイモンとディカプリオがお偉いさんの部屋の前ですれ違うシーン。私、マット・デイモンが二役やってるの?あれ?さっき出なかった?時間のトリック?とか訳分からないこと考えてて、なんだディカプリオか〜、雰囲気似てたから分からなかったよ!と一人で苦笑。

これ、あれだよね、香港映画のリメイク。あっちも昔見たけど、3部作くらいなかった?でもあの続きを見ようとは思わなかったから、はい、それま〜でよ。
香港映画よりもハリウッドだから、きっといい意味でも悪い意味でもきっちり作ってあるんだろうな、ラストもどっちが勝ったのよ!?的な欲求不満は残らないだろうな、と思ってたよ。

私は、マット・デイモンの顔が全然好みじゃないから、最初からこいつむかつく〜としか思ってなかったし、一番の名シーンは、犯罪組織に送り込んだネズミの素性が分かる!ばれる!あのビルのシーンだよね。
元の映画では小奇麗なビル、観光名所っぽかった記憶があるんだけど、アメリカ映画では廃墟のビル。
組織がやって来た!この密会をなんとか誤魔化さなければ!と、ディカプリオを逃がし、一人エレベーターの前で待つマーティン・シーンは、そりゃもう心臓バクバクだったろうね。

あんな死に方させちゃ駄目だよ〜〜〜。

この後も続くならマット・デイモンもあんな終わり方じゃなかったんだろうけど、どうもこの1作のつもりだったらしいね。よかった、よかった。
ジャック・ニコルソンの悪にまみれた顔は、やっぱりシャイニングだよね〜。
≪★★★≫アカデミー賞主要4部門なの?これ。もっと明るい作品にしようよ。
posted by じゃじゃまま at 10:34| Comment(6) | TrackBack(2) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

【DEATH NOTE 後編】

前編はテレビで見て、思いのほか面白くて、後編やっと借りてきました。2年生の息子も見たいというので一緒に見たけど、長くなかった?2時間はゆうに超えてたし、3時間近くなかった?

そのノートに名前を書けば、それだけで相手は死ぬ。このノートを手にした青年、夜神月は、警察庁だか警視庁の刑事部の息子。しかも日本一頭のいい大学に在学中。犯罪のない日本を作りたい、その思いが徐々にずれ始め、正義とは?一体??
ずれるというよりも、思いが強すぎて、価値観が違うんだろうな。
そして夜神月は、人間の本性を最後に見せつけてくれた。
ただのエゴイストなだけじゃん。

ライトとLの対決はすごかったな〜。結局、上をいってたのはLだね。でも犯罪者がバッタバタといなくなってくれるのは嬉しいけど。
しっかしライトは、頭がいい!!あのシナリオはさすがだ。私はそんな先まで読めない。

とにかく後編の二人の頭脳対決は、見てるしかできないけど、どういう脳みそなんだろう?きっと皺がいっぱいなんだろうな、と思ってしまったよ。天才ってのはすごいね。
どんでん返しの返しの返し、で意表をつきました。



posted by じゃじゃまま at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

【トランスフォーマー】

ほ〜〜。へ〜〜〜。これは、男の子や少年の心を持ったおじさんたちは大好きなんじゃないですか?30代後半〜40代とかは堪らないんじゃないかな〜。30代代表?の主人は、否定していますが。
見ていて、ガンダムとかマジンガーZの実写版?って思いました。
ガシャンガシャン、と変身するところは、気持ちいいくらいで、格好いい!と思いましたけど、ストーリー的には【宇宙戦争】のようなドキドキハラハラを想像してたので、それに比べたら平和的で、息子を連れてきてあげればよかった、と。ところどころ笑えたし。

ロボット大好きなんです。ただ7歳に2時間強はきついかな。
色のついてるロボットがいいもので、金属的なのが悪者、で区別してましたけど、いいのかな。
予告で使われてた中東での戦闘シーンと、全体のストーリーの色合いにギャップがあって、怖いんかと思ってたので、マジンガーZみたいな話、と最初から言ってくれれば、そのつもりで見たので、面白かったでしょうね。

この映画は日本が元になってるって聞いたんですけど、そうなんですか?知らなかった。でも確かにガンダムとかマジンガーZをすぐに連想したので、なるほど、と納得してしまいました。
あと、音楽はすごくよかったですね。ラストも集中してずっと見て、聴いていたかったんですけど、なにせトイレに行きたくて行きたくて。
辛かったです〜。
DVDになったら息子に見せてあげたいです。
あ、そういえば、最後に助からなかったロボットは、一体誰?

≪★★★★≫ラストの彼らの姿、ちょっと泣いてしまいました。

posted by じゃじゃまま at 16:26| Comment(9) | TrackBack(10) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

【飛ぶ教室】

すご〜〜〜くよかった!!
先日パニック映画でドイツ映画をけなしてしまったけど、いやいや、ドイツ映画が駄目っていうのではく、ああいうのはハリウッドの方が、って意味で、【飛ぶ教室】のような良質の映画はさすが、いいね〜!!
原作は70年くらい前のらしくて、いくら現代に設定を変えても、その辺の時代の古さは感じる。これは、思いきって設定をその当時にした方がよさは更に伝わったかも?と思うのだけど。
船長の養子になった捨て子のヨナタン。今まで6回も退学になっていて、クリスマスの時期に新しい学校に転校してきた。
きっと問題児なのだろうな、と思ってたけど、ヨナタンはここで友だちとの友情や先生への信頼、そして少年時代の大切な体験をする。

大人になった今、こういう映画を見ると、すごく心に染みる。
出てくる子供たちが、本当にいいよね。勇気をしめすために風船で飛び降りる子、その子を守れなかったと悔やむ親友、友情に初恋に、信頼、なんて素敵な作品なのだろう。学校ものは、大体そうだけど、よいな〜、上質で良質な作品。
ただベク先生があれほどまでに「飛ぶ教室」の上演を嫌がったのが、イマイチ説得力に欠けるかな。
≪★★★★☆≫説得力欠けたから☆半分。
posted by じゃじゃまま at 12:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

【24 シーズン3】

今さらですが・・・やっとこさっとこ見ました。数年前に深夜やっていたのを録画して、温めに温めた【24シーズン3】。
満を持して(私の中で)ようやくスイッチオン。
毎日寝不足だった。本当、止まらない。すっかりシーズン1,2は内容忘れてるんだけどね。キムにいらついた1。トニーがいい人と気付いた2。そして常にシェリーに憎しみが湧き、それくらいしか覚えてないや。

シーズン3は・・・バイオテロ。前半の潜入捜査から、中盤以降のバイオテロの恐怖、ミッシェルの鼻にばかり注目しちゃったよ。
で、なんかジャックがすっごく嫌な奴に思えて、そりゃ愛国心の塊で国民を守るために言葉通り身を投げ出して捜査してるんだけど、いっつも勝手なんだよね!!
大体さ〜、家族が心配だからって娘を職場に入れるのやめてくれない?そのくせトニーに対しては超失礼。
お前だったら同じことするくせに!!とテレビの前で罵倒しまくり。
シャペルも、いいのか〜〜〜!!??いくらなんでもそりゃあんまりだ。ま、あいつ嫌いだったからいなくなってくれてよかったけど、これがキムだったら絶対にジャックはテロリストの言うことなんか聞かなかったよね。

トニーのその後も気になるし、シーズン4が見たいけど、深夜枠でやってたシーズン4は録画失敗してしまって、レンタルするしかない。でも見始めたら止まらないの分かってるし、レンタルっていっても期限までに見れるか不安だ〜。

≪★★★★★≫さてさて、どうするかな。

posted by じゃじゃまま at 09:42| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

【デイジー】

いや〜、泣いた泣いた!韓流って好きじゃなし、あの「冬ソナ」も、けっ!ってなもんで見てたけど(一応見てた)、好きじゃないくせに、ま、いいのもあるよね。
【デイジー】はいいよ、よかったよ!ちょっとお粗末な設定なとこもあったけど、一人の女性を見つめ続ける殺し屋。そっと傍で見つめ続け、花を贈り続ける。
その贈り主を、待ち人として密かに待ち続けるヘヨン。
ある日その男性が目の前に現れた!ヘヨンは彼こそがデイジーの花を贈り続ける待ち人だと信じて愛する。ジョンウはそれを否定できないままヘヨンを愛し始める。

殺し屋とジョンウは敵対する位置にいる相手。お互いがそれを知りながらも、ヘヨンがどちらを選ぶか話すシーンは、切ないよね。
もっと切ないのは、殺し屋が、ヘヨンのためにしてあげたいろんなことが分かった時。なんて純粋な男性なのだろう、と。
殺し屋のヘヨンを思う気持ちは、羨ましいし切ないし悲しいし愛しいし、痛い。
ヘヨンがジョンウを待つ姿も、ほんと、これ胸打つよ。
それを傍で見てるパクウィにもね。

正直、パクウィもジョンウも取り立てて好みの顔じゃないんだけど、この物語の中に入って行くと、二人ともすっごくいい男に見える。現実的にはそりゃ、インターポールのジョンウの方が安定してていいけど、乙女心としては、やっぱパクウィかね〜。

お粗末と言ったのは、ジョンウが麻薬組織を追ってヘヨンを壁に見張り続けるとことかさ〜、なんか傍から見ててもバレバレで、あんなんで見張り務まんの?とかさ、銃撃戦が始まった時、パクウィのとこまで行きながら、パクウィが捕まらないのはなんか変じゃない?身元すぐばれそうだけど。
パクウィも、あのアパートでヘヨンを見つめ続けてたけど、カーテンもない窓で銃構えちゃって、絶対誰かに見られてるって。

インターポール・・・ね〜。暗殺者を捕まえるための作戦も、なんかイマイチって気もするし。

ヘヨンが、パクウィこそが待ち続けた人だった、と気付いたところは、も〜〜〜〜っ!パクウィよかったね!とそこまでの彼らのいろんな気持ちが痛くて、辛くて、切なくて、でも愛して愛されるっていいな、といいよ【デイジー】かわいい
≪★★★★★≫冒頭の雨宿りのシーン。実は・・・大感動!!

posted by じゃじゃまま at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

【ドリームガールズ】

文句なしの五つ星ですね!!
のっけから歌のシーンでは、音痴な私ではありますが、体中の血が熱くなりました。周りの方の迷惑になるので、小さくリズム取りながらも、どうしてこう日本人ってノリが悪いのかな〜と。観客も一緒になってリズム取って踊れたらもっと楽しいのに。

見事な俳優陣でしたね。
幼なじみの3人娘。歌手になるという夢を持って、まずバックコーラスのチャンスを得る。そこで敏腕マネージャーと出会い、成功への階段を上り始める。
バックコーラスからステージの中央へ。テレビ界へ進出するに辺り見栄えを重視する方針で、リードボーカルが変わる。嫉妬、妬み、傲慢、ありとあらゆる人間の業が出てきますね。

仲間、恋人に裏切られ一人ステージを去るエフィー。でもそれはリードボーカルの座を奪われ、嫉妬で自己中になったエフィーの自業自得とも思えるけど。
親友の恋人と居場所を奪う立場になったディーナ。
それでも歌うことをやめない。掴んだ夢だから。
ローレルは、愛人であるエディー・マーフィーを失う。
成功の果てに彼女達が見たものは、そして選んだ道は・・・。

本当に充実した2時間。人間の業、欲望、こんな短時間で4人の女性と3人の男性の人生を見られたんだから。
≪★★★★★≫アカデミー賞総なめでもよかったんじゃない?


posted by じゃじゃまま at 14:09| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

【ドッジボール】

くだらない〜〜っ!くせになんか失笑しちゃうんだよね。
あのお隣のスポーツジムのグロボだっけ??のオーナー、ベン・スティラーだっけ?あのおバカっぷりが笑える。
どっちが主役か分からないけど、乗っ取られそうになる家賃滞納してるお隣のおんぼろジムのピーター、こっちは善で、ベン・スティラーは悪か。
ベンの方が炸裂してたな〜、さすが。
ところでこのピーター、次に見た【Mr.&Mrs.スミス】にも出てた。すごいタイミング!

途中展開は分かってるし、くだらなくて眠くて寝ちゃったんだけど、体力回復して翌日見たら、なぜかドッジボールの試合では思わず手に汗握っちゃったじゃない!
お決まりのラストで小気味いいといえばいいんだけど、疲れてる時に見たらあまりのくだらなさに笑えないかも?(笑)
この映画見てたら【チアーズ】を思い出しちゃって、また見たくなった。
でもよかった〜、公開当時劇場に行こうかと思ってたんだけど、お金返せ!と暴動起こすところだった!?

≪★★≫海賊さん、マイケル・ダグラスを小ぶりにした感じに見えた。

posted by じゃじゃまま at 10:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

【手紙】

もう〜〜〜、小田和正の「言葉にできない」を聞くためだけに、あのラストを見るためだけに行った。ラストで泣くために行ったようなもの。そして、その価値はあった、と思う。原作でも確かに、ラストのページでうわっ!と泣いた。映画も、ラストはもう嗚咽状態。

多少、ほんの少しだけ原作とは違う部分もあったけど、大事なところは原作のまま。ここが大事なんだよ!って部分は大切なものをそっと手で包むように、きちんと存在していた。
記憶違いだったらごめんね、だけど、確か弟が結婚して子どもができて、怪我をさせられて被害者の気持ちを初めて身を持って知り、ようやく兄の犯罪の被害者の元へ謝罪に行く決意をしたんじゃなかったっけ?

そして、そこからがとっても大事な大事な、涙のシーンへ。

私の好きなシーンは二つ。兄のせいでずっと差別され孤独だった弟。自分のせいじゃない!どこか差別のない場所へ行きたいと思う弟に、会長が「お兄さんの犯した罪は、関係のない家族を巻き込むことものなのだ。そこまで考えなければいけないんだ」と言う。映画でも弟が自分の未来に真正面から向き合うターニングポイント。

そして、兄を捨てた弟。初めて自分の罪の大きさを知った兄。そのことに気付いたことを知らされる弟。二人の再会。ここは原作でも映画でも、一番大事な、大好きなシーン。
映画では、玉鉄の悔恨の涙が、切なく苦しい。罪を犯した人間の、愚かさと浅はかさ、そして孤独と苦しみ、すべてがあの涙なんだ。

ラストの兄弟の絆が、堪らない。

≪★★★★★≫DVDは絶対買い!だ。そうそう、吹石一恵が妙に長細かった。沢尻エリカは、どうしても関西弁じゃないといけないのだろうか。





posted by じゃじゃまま at 17:52| Comment(0) | TrackBack(7) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

【チルソクの夏】

なにかの映画のついでに予告見て、ず〜〜〜っと見たかったこの映画。
切ない!切なすぎる〜〜〜!!!!
でも嫌いじゃないんだな、こういうの。安君は、どうして郁子に惚れたのだろう!?ま、あの4人組の中では確かに郁子が一番きれいだったけど。

青春時代って、別に相手がどんな人か分からないのに、見た目だけでぱっと惹きつけられてそのまま恋に落ちちゃうってことあるもんね。一目ぼれともいうけど、学生時代って本当にそういうのばっかだった気もしますよ。
だから、安君と郁子の恋って、非常に共感しちゃうんです。

で、たった数日間しか一緒にいなかったのに、一年間も想いつづけられる、そんな純粋さも非常に心打たれました。分かる気がして(というより昔はそうだった!!)二人がお隣なのに遠い国で、お互いのことを思うとき、こちらまで苦しくなりました。
郁子のお父さんの流しの歌手、あれも切なくて、どれもこれもなにを取っても切なくて、今さらながら、昔はよかったなと思います。

今のように携帯やメールがない時代、思うように相手に気持ちを伝えられなくて、駄目になったこともいっぱいあったけど、今のように便利だったら、と考えたことはたくさんあるけれど、郁子と安君の切ない恋物語は、きれいな花火を遠くから見てるような、爽やかさと寂しさがあって、いつまでも大事にこの胸にとっておきたい。

一番切ないのは、郁子が安君との別れに間に合わなくて、結局そのまま26年の月日が流れた事実。それが普通で、ありがちなことだけど、安君と郁子、その後別々の人生を歩んだという事実が、私には悲しく胸にズン!と響いた。

郁子と安君が最後の夜を過ごした下関の夜。初めてのキス。相手のことだけを考えて、それだけで胸が苦しくなって、家族よりも大事に思えてしまうプラトニックな恋は、青春時代にしか経験できないし、それくらい好きな人がいる高校生って、なんか可愛い。(プラトニックだからこそなんだけど)

ラストの再会シーン。これもすっごく切ない!!!!!!!!
安君は、あの後どうしてたんだろう?郁子のこと忘れなかった?
随分偉くなったみたいだけど、でもやっぱり思い出の恋だけかな?
安君も独身だったら嬉しいけど、今さら、それはないか。

≪★★★★★≫親善競技会!?をやってるわりには、両国にはまだまだ溝があったのね。う〜〜ん、切なくて、でも友情物語としてもいい映画でした。

チルソクの夏 特別版チルソクの夏 特別版
販売元 : Amazon.co.jp DVD
価格 :
[タイトル] チルソクの夏 特別版
[出演] 水谷妃里
[レーベル] 角川エンタテインメント
[監督] 佐々部清
[種類] DVD

■商品紹介..
>>Seesaa ショッピングで買う
posted by じゃじゃまま at 21:43| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

【ターミナル】

ずっと昔、やはり空港内で暮らす男性の話のフランス映画があったんだけど。
なんか心温まる話だったし、でも哀愁もあったりと、あまり期待してなかったんだけど、結構いい映画だった。

最初は、実はビクターはスパイかなにかか??と思ってたんだけど、全然まったく違いました。善人でしたね〜。あのスッチーともいい感じで、ハッピーエンドになるのかなって期待してたけど、その場合、彼女はクラコウジアだっけ??に行ってしまうのかしら?なんか情勢不安だけど、なんて心配もしたけど、そんなことよりも別な意味の心配が待ち受けてたね。

それがちょっと切なかった。

でもどんどんビクターの支持者が増えてすっごく嬉しかったね。インド人の掃除夫、黒人、中東っぽい彼とか、ファミリーの友情も厚くて、特に中東っぽい彼の恋が成就したのは本当に嬉しかった。
130分近い話、長いな〜と思ったのに、苦痛にならなかったのはやっぱりいい映画なんだろうな。

缶の中身の話は、最大の感動の場かもしれないけど、それにしてもなんでまたずっと待ってなきゃいけないんだろうね。結局最後は、ビザの署名貰わずに飛び出しちゃったじゃん。それなら最初から何ヶ月も待たずに行けばよかったじゃん。「父なら同じことをした」って、お父さんもずっと待ち続けたからビクターもずっと待つ続けたんでしょ。でも最後は、ちょっと違うんでないかい?って後からふと疑問に思ってしまった。飛行機

≪★★★☆≫インド人のおじいさんは故郷に帰ってしまうのかしら。それでいいのかい?


《Amazon》
ターミナル

ターミナル DTSスペシャル・エディションターミナル DTSスペシャル・エディション
販売元 : Amazon.co.jp DVD
価格 :
[タイトル] ターミナル DTSスペシャル・エディション
[出演] トム・ハンクス
[レーベル] 角川エンタテインメント
[監督] スティ..
>>Seesaa ショッピングで買う
posted by じゃじゃまま at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

【トゥルーコーリング】

【エイリアンVS.プレデター】見たら特典映像で第一話がついてた。
結構そんな人多いと思うけど、「ビバヒル」のブランドンが出てるみたいだったから、超楽しみに見ちゃった。
結局一話に出てた?????ブランドン目当てかもね〜。それにトゥルーも可愛いし、うんうん、よかったじゃん。

あの爆発的人気の【24】は絶対レンタルせず、テレビ放映まで待っちゃうんだけど、これならチマチマ借りても見ちゃうかも。夜

で!トゥルーの弟役のあの子、どっかで見たことないですか?見覚えがあるんだけどな。
お姉さんもどっかで・・・。

トゥルーがこの先も、明日を知ることによっていろんな人を助けることになるんだろうけど、どんどんネタ尽きていきそうだけど、でも気に入りましたよ。
お母さんの死の真相も、最後まで引っ張りそうだし。
家族の絆、再生も大きなポイントかもね。

≪★★★★≫でもやっぱブランドンだよね〜〜。早く見たい!

トゥルーコーリングDVDコレクターズBOX 2FXBA-30056   
posted by じゃじゃまま at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月25日

【ドーン・オブ・ザ・デッド】

いやぁ〜〜、私は本格ホラーは駄目なんだけど、こういうちょっと遊びの入ったホラーは好き。でもノミの心臓なので、バクバクしながら見ましたよ。
「エクソシスト」とかは駄目で、「スクリーム」や「ラストサマー」(これらはホラーじゃないか)最近では「バイオハザード」「ヒューマン・キャッチャー」などなど、好き好き。

特にゾンビものや訳の分からない怪物も結構好きだったりして。がく〜(落胆した顔)

途中明るい曲がかかって、なんか怖いけどワクワクしだして、ホラーじゃないの?実はコメディ?なんて思ったけど、でも冒頭のヴィヴィアンが廊下に立ってた姿も恐怖だったし、夫の豹変ぶりもホラーだった〜。

案の定閉塞的なとこに逃げ込むしね〜。モールなんて超怖い!と思ったけど、思いの外安全だった。ビル
CJもやな奴かと思ったらなかなか男気のある奴だったし、途中参加の二コールは、お前〜、犬のために出て行くんじゃないよ!と思ったけど、銃の補充のためにもあの店には行く運命だったのよね〜〜。

臨月の妻を抱えた黒人男は、子供欲しさで愚かな行動に出るし、おかげで気のいいおばあさん犠牲になっちゃったし。そうそう、足の悪い太った女性、もう運ばれてきた時から絶対コイツやばいと思ったよ。
ああ、なんだかんだと一人一人に思い入れがあって、実は気に入ってるかも?

チェーンソーで刻まれちゃった女性もね〜〜。

そうそうこれだけは言わせて!
ヒロインとほのかな恋に落ちるあの男性、どうしても石田純一に見えて仕方なかった。

ところで、一体なにが原因だったのでしょう?そんなこと追求しちゃいけないのかな。

≪★★★≫結局逃げた島も駄目だったんでしょう?どうすんの?

ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズカット プレミアムエディション ◆20%OFF!
posted by じゃじゃまま at 17:59| Comment(2) | TrackBack(4) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月23日

【ディープエンド・オブ・オーシャン】

なんてこった!やってしまった!これ前見たよ。うっかり忘れてまた借りちゃった。
ベンが消えて、友人がホテルで集まった人たちに「ベンを探して!」と叫ぶシーン、すっごい見た記憶があって嫌な予感してたんだよね。でも勘違いであって欲しいと、実際ほとんど覚えてなかったし・・・。映画

だけど、9年ぶりに息子が見つかって誘拐犯と思われる家に捜索に行った瞬間、ドアあけて後頭部ハゲてるおじさんが出てきた瞬間に、これ絶対見たね!と。
そして真犯人セシルの写真出た瞬間に、忘れてたはずの記憶が蘇ってきちゃったよ。
サムがチェストの匂いを嗅いでベンの記憶を取り戻したように・・・。

失われた絆、壊れた家族、産みの親育ての親、空白の時間、とても考えさせられる内容だよね。
これが日本なら、あんな家族愛は成立しないんじゃないかな〜って。当然目を離した母親が身内からも表からも責められるし、手を離してしまったビンセントを、私なら許せないと思う。
そして夫も、目を離した私も許さないと思う。ちっ(怒った顔)
失った息子を求めて親の心が自分に向かないと悟ってしまったビンセントも相当辛かっただろうな。

戻ってきたベン(サム)はバスケも上手で、兄として面白くない、みんなサムばかり。
擬似家族の中で事件を目の当たりにしていなかったケリーだけが、なんか救われる存在だったな。

ジョージとサムの絆も、そりゃ数年親子として一緒に暮らしてたわけだしね。
でもさすがアメリカ、被害者と加害者が近所で、教会で一緒になっちゃうんだから、それを許す社会なんだ。当然ジョージも加害者といっても知らなかったわけだし、一時サムがジョージの元へ戻ったときの態度ったら・・・。

子供を奪われた家族の身にもなってみろっての。ドコモ提供

ただサムは戻ってきた。壊れた、失われた家族がもう一度再生するために。ちょっと出来すぎ?日本の発想なら、泣く泣く「皮肉な運命だね〜」といって、育ての親に戻るような気がする。

≪★★★≫ま、家族ものだし、ハッピーだからね。ジョージは可哀相だけど。



ディープエンド・オブ・オーシャン(期間限定) ◆20%OFF!
posted by じゃじゃまま at 11:41| Comment(2) | TrackBack(3) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月01日

【チアーズ!】

この映画を見て、血が熱くならない人、体が躍動感いっぱいにならない人、いないよね?
最高の青春映画!最高のスポ根青春映画、というべきか。バスケットボール
それだけじゃなく、ちゃんと恋愛や友情も絡めて、二重にも三重にも楽しめる。
転校生兄妹がとってもいい味出してる。妹の方はチャーミングだし、兄も可愛い。キルステンが当時付き合ってた先輩なんて、ダサくて、でもそういうことか、どうせ捨てられるんだからこんな程度じゃないと、兄が引き立たないもんね。

あの変なヒラヒラ踊りの屈辱から、メンバーの気持ちが一つになるまでは気持ちいいし、大学生の彼から転校生の兄へ心が移っていくところもう〜〜ん!青春!!るんるん

チアガールってアメリカでは、あの衣装を着れて、観衆の前で踊れるってのは、一種選ばれた人間のみ、なのかな。だから女子なら誰でもが憧れて、なりたい部員なのだろうか?
大体アメフトの花形選手と付き合ってる(設定多し)しね。

日本なら・・・恥ずかしくてよっぽど好きじゃないと選ばない部だと思うんだけど。観衆の前で足おっ広げて踊ったり、ノリノリセクシーポーズ決めてみたり。いや、これは無知な人間の感性なのか。

でもこの映画を見たら、是非ともチアガールになりたい!と思うはず。それくらい格好いい!
彼女たちが目指す先には、一体なにが待っているのだろう。

あの大観衆の前で、すべての視線が自分達に注目しているあの優越感、今まで費やしてきた時間、力を仲間と共に出し切った時のあの充実感は、ああ〜、想像しただけでも羨ましい!

キルステンが初めて記憶に残ったのは【インタビューウィズバンパイア】だったけど、それから私の大好きな映画【ジュマンジ】で再会したりとか。正直、私は美人ではないと思うんだけど、結構出てるんだよね、話題作に。顔は小さい頃から全然変わってないと思う。

≪★★★★★≫何度見てもラストでは熱くなれる映画。かなりお勧め。

チアーズ! ◆20%OFF!
posted by じゃじゃまま at 11:36| Comment(0) | TrackBack(4) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月31日

【ドラムイン】

絶対興奮して、血が熱くなるだろうな〜と期待いっぱい胸いっぱい!
スポ根ものや団体競技もの大好きなの!!若者がなにかに向かって夢中で邁進する姿は、本当に見る者に元気をくれるよね。
かつての【チアーズ】も大興奮だったし、【陽のあたる教室】のようなバンドものも、全身の毛穴が開いてしまうくらい興奮!!

実際興奮したのはラストのBET?での競技の時だけだったけど、でもとっても分かりやすい映画ですね。演劇
バンドのP1になるために入ってきた新入生、自信満々で我がままで自意識過剰。
もうこれは、どうにかこいつを成長させてくれ!って言わんばかりの設定じゃないですか。

デヴォンは本当に不愉快な奴で、ショーンの気持ちがよく分かる。新入生のくせに生意気で目上を立てるってこと知らないしね。そのくせレイラに一目ぼれして、うつつ抜かしてるし。

そんなデヴォンにも弱点があったわけだけど、当然強がって意地を張るわけだ。そして仲間から孤立して(監督に「みんなが俺を無視する」って泣きつくところはまだまだ子供だね〜)、逃げた先で、ようやく監督や仲間のよさ、そして自分自身について見つめ直せるんだけど、本当に分かりやすい展開!!

ショーンとの和解も想定内だしね。この類では当然なんだけど、「成長物語」なのよね。

≪★★☆≫若いうちになにか一つ夢中になれるもの経験しておくのって大事だね。

DVDプレーヤー ADP-002S
posted by じゃじゃまま at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月11日

【ディナーラッシュ】

マイナーな映画っぽいとこも、ブラックっぽいとこも好き。
暗いよね、ダークだよね。

料理もの好きだから、厨房でシャカシャカフライパン揺すったり、トコトコトントンって包丁で刻むまな板の音も大好き。ファーストフード
あの勝手の悪そうなお店の作りも、なんかいいよね〜。
地下の厨房から狭い階段通って料理を運ぶとこも、ああ、ぶつかって落としちゃう!みたいなとこも、お店で働く人たちの何気の活気もみ〜んな好き。

このお店の利益をめぐって町のギャングの抗争が底辺にあり、そしてお店の経営を任せて欲しい息子と父の確執やらなにやら。
バーカウンターにいるサラリーマン風の男、これにはうっかりすっかり騙されてた。

やっぱオーナーは只者じゃないね、さすが大物!!生臭いの嫌いな、ラブラブモードが好きな人は駄目かもしれないけど、私はお気に入り!なんといっても息子が超好み!!!
女の趣味悪いけど。夢にまで見ちゃったよ、この顔。

全体的に暗いし、シーンはほとんどがお店の中だから疲れてる時に見ちゃったら寝るね。
私は目ギンギンで最後まで見たけど。

≪★★★★≫なんといっても息子が好み!壁紙彼だしね。

ディナーラッシュ スペシャル・エディション
posted by じゃじゃまま at 11:09| Comment(1) | TrackBack(2) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。