2015年08月29日

【カラスの親指】

《★★★》

道尾秀介氏原作の映画化。
正直小説はちょっと分かりづらかったけど、映画で納得。
小説ではラスト、タケがラーメン屋のポスターに気付くところとか、そこら辺の伏線が分からなかったんだけど、そういうことね。
劇団を買収って、劇団を買い取ってオーナーにでもなったのかと思ってて、だから腑に落ちなかったんだけど、劇団員を雇って数々の仕込みをしてたってことか。

能年れなちゃんは可愛かったね。演技も、あの初々しさはいつまでたってもそのままで、あれが持ち味ね。

親指の話も、映画の方がイメージ湧きやすくて、テツが全部仕組んでたこと、タケとまひろたちを和解させること、なるほどね〜って。
最初はね、タケが警察に持ち込んだ情報の仕返しに火事になって、娘を失ったわけだけど、そんなことするような奴らだから、今回の大芝居だってばれたらまた仕返しされちゃうよ〜って思ったんだ。
だけどボヤ騒ぎも、ヤクザが家の周りウロウロしていたのも実はテツが仕込んだ劇団員の芝居だったわけで、ってことはもう来ないか、って安心した。

でも今改めて疑問。
最初の火事は本当にヤクザの報復?偶然ってことはないの?
あ〜、また分からなくなった。

posted by じゃじゃまま at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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