2014年12月20日

【最上のプロポーズ】

《★★》

四話から成るオムニバス。
予告を見た時は、すっごい期待感が高まったんだけど。なんだろう、俳優陣は有名どころなのに、女優陣がイマイチぱっとしなかった。

「スノウドロップ」斎藤工の話。
中学生のころの初恋の女の子を傷つけたことを悔やんでいて、目の前の恋人に、実はその時の相手です、と言えずにいる。中学生の時の相手の顔って、大人になってそんなに変わるものかな。分からないくらい?
しかも、この女優さん、やたらと化粧が濃くて、ま、キャバ嬢の役だからね、それにしても女性受けしない顔だ。
いじめられてたっていう中学生時代も、可愛いのに?ってどうも説得力の乏しさが気になった。

「アイリス」金子ノブアキの話。
世界初の分子を発見することに燃えている研究者。見るものすべて研究の対象で、いわゆる変人。そんな男が恋をした。絵本作家を目指す女性に一目ぼれ。
だけど人間相手にどうもうまくコミュニケーション取ることができなくて、撃沈。
会話に困るよね、こういう男性。これも相手の女優さん、誰?

「ブルーローズ」小出恵介の話。
小出恵介見たさに借りたと言っても過言ではない。
しかし、この話だけがアンハッピーで切ない。
一年間も眠り続ける婚約者の元へ毎日通い続ける、カメラマンの小出君。奇跡が起こって、目を覚ます恋人だけど、記憶が混乱していて、恋人である小出君のことを思い出せない。
実は婚約者っていうのは嘘で、倒れる直前に男に振られていた彼女だけど、小出君は恋人の振りをしてずっと見守っていてくれたんだよね。
一瞬、記憶を取り戻した彼女、お礼を小出君に伝えるけど、容態が急変して、またまた小出君のことを忘れて。そのまま・・・。
なんと切ないお話だったでしょう。

「ウェディングベール」向井理の話。
この物語の要となる、奇跡を起こす花屋と、それを見守る向井君との秘密が明かされる。
お花屋さんは、向井君の妻のお店だった。妻の気持ちに無頓着で、すれ違ってることにも気付けずにいた向井君。ある日、妻は家を出てしまった。
探しあてた向井君は、妻の花屋さんを応援したくて、奇跡のお花屋さんってネットに出したり。
大切なものがなにかを知った向井君と妻の再生の物語。



posted by じゃじゃまま at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/410962249

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。