2014年09月29日

【地獄でなぜ悪い】

《★》

コメディかと思ったのに。
いや、ブラックに笑えるんだろうけど、終盤の敵対するヤクザに殴り込みするところを映画撮影しようって、クライマックスね。
どんどん人が死んで、星野源に至っては頭に日本刀が刺さってるし、それでもまた生き返って来るところが笑っていいんだか、怖いんだか。

長谷川演じる夢を追い続ける映画青年が、フィルムを持って走るラスト。
公開された劇場で、死んでしまったはずのキャストが拍手の中立ちあがる。
一瞬、あの惨劇は全部芝居で、本当はみんな生きてたのか?って思ったけど、長谷川の頭の中の妄想であることがすぐに判明。

やっぱりみんな死んでしまったのか。
そもそも警察が踏み込んできて、どんどん射殺してたし。いや、その前にあれだけヤクザ同士が殺し合っていて、それでもまだ警察が射殺しなきゃいけないほど、生き残りがいたのか、ってそっちにびっくりした。

全然面白くなかった。
二階堂ふみちゃん、好きだし、星野源も好きだけど、この映画はちょっと駄目だな〜。

二階堂ふみちゃんが、お父さんの組の人に連れ戻されるときに、逃げちゃった恋人、その彼氏に別れのキスをするシーンなんて、もちろん映画だけど、いや〜〜〜、想像しただけでやめて〜〜って目を背けてしまうほど。
まったくなにをどう感じて欲しかったのか。これって、撮る必要のあった作品かな。

タイトル通り「なぜ悪いんだ??」と問いかけられたら、なぜって・・・地獄はやっぱりよくないでしょう。


posted by じゃじゃまま at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/406217441

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。