2014年07月21日

【FLU 運命の36時間】

《★★★》

突っ込みどころ満載。
すごい致死率のウイルスが韓国の市内に撒き散らされた。ベトナムからの密入国者?人身売買か?
コンテナに押し込められた人々を受け渡すために、頭の悪そうな兄弟が扉を開けると、死体がいっぱい。
びびって腰抜かしてると、生き残った少年が出てくる。少年を運ぶ最中に、弟は具合悪くなり、その隙をついてサイモンは逃げ出し、見失ってしまう。

実は、市内にウイルスを蔓延させたのってこの弟なんだよね。元はあのコンテナの中だけどさ。

薬局でゴホゴホ咳して、次から次へとマッハの勢いで拡散していく。
病院には次々に患者が運ばれ、医師たちも戸惑う。

救助隊員のジグは、車の落下事故でイネと出会い、一目ぼれするが、イネには娘ミルがいて、この二人の女性に振り回されることになる。
韓国の女性って本当に気が強いよね〜。観る映画、観る映画、みんな気が強くてしかもすごい自分勝手。
なんか嫌になった。
全然笑えない上に、同情も共感もできない。

市内にウイルスが蔓延し、もはや判断のできない政府。いちいち反対意見を述べる議員、アメリカに全権をゆだねようとする首相。大統領と首相の意見が対立しちゃって、どっちがえらいの?

火災映画の時もそうだったけど、韓国映画って政府がいい加減でも最後になんの救いもないままなんだよね。
日本なら嫌な奴は、最後に天罰下るんだけど、韓国ってそのまま。
これも国民性なのか?例の船の事件もあったから、この政府の無責任さがリアルで、映画でもそう描かれるくらいだから、このまんまなんだろうね。

なにがびっくりって、イネは医師なんだけど、自分の娘が実は感染していて、でもそれを隠したままキャンプ地にいたり、ジグが身代わりになって連行されるときも、黙ってるの!!!!
お前に良心の呵責はないのか?良心、常識ってもんが、イネにはないんだよね〜。

それでもイネを好きなジグって・・・韓国の人を選ぶ基準が分からない。

しかも、イネは娘を助けるために感染しているミルを病棟に入れるんだよね!たまたまモンサイとミルは知りあいだったからモンサイは協力してくれたけど、そんなことイネは知らなかったわけで、こんな倫理観のない医師がいるんだ。ま、実際には映画だけど、そういうキャラを登場人物にするくらいだから、あちらではこれは普通の感覚なのかしら?

感染拡大を防ぐために、生きたまま感染者を焼却する政府。医師のくせに自分の娘を助けたいためだけにルールを無視するヒロイン。
どんどん感染者が死んでるのに、イネの娘だけはなかなか死なないし。すっごいご都合主義。
あそこまで斑点出てて、しかも一度は袋に入れられて焼却されるために棄てられたのに、どうしてあんなたくさんの袋の中から都合よく見つけるかな。

間に合わない距離から走って間に合うのもなんだかな〜、だし。
せめて娘が犠牲になれば、涙ながらもオチがつくのに、生き残ってしまうから、この映画、身勝手さばかりが目立って腹が立って終わった。

辛口批判ばかりですみません。でもそれくらいイネの行動は反感買うものばかりだった。
冒頭の、落ちた車の中からカバン取って来て、とかさ。



posted by じゃじゃまま at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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