2014年06月12日

【ザ・コール 緊急通報司令室】

《★★★★☆》

面白かった〜〜。
ある晩、指令室で少女からのSOSを受けたジョーダンは、男が侵入してきて隠れるよう指示するが途中で通話が切れたことに動揺し、かけ直してしまう。結果、その呼び出し音が原因で少女は男に捕まり、後日遺体で発見されてしまう。

ショックを受け、ジョーダンは通報を受けることが怖くなり、指導員となるが、新人オペレーターが誘拐された少女からの通報に戸惑ってる場に居合わせ、思わず交代し、タブーとされている約束、絶対に助けてあげる、と声をかけてしまう。

そこからノンストップの息つく間もない追跡劇が始まる。

トランクに押し込められたケイシーに、あらゆる指示を出し、なんとか周囲に気付いてもらう細工をするが、運転している犯人が気付かないかもうヒヤヒヤ。

テールランプを蹴落とし、そこから手を出してサインを送るが、運よく気付いてくれたドライバーが通報し、居場所をようやく確定できるか!?ってところで、ドライバーが犯人の顔を確認しようと接近してしまい、気付かれて方向転換されてしまう。
もう観客参加型で、ああ!!!!って溜息が出てしまった。

お次は、割れたテールランプからペンキを流し、マーキングしようとするも、善意のアランが犯人によかれと思い「ペンキこぼれてますよ」と声をかける。
異変に気付いた犯人マイケルが慌てて車線変更するも、こっそり後をつけたアランは、声をかけてしまいマイナス50点だったのが、後をつけたことでプラス50点でプラマイゼロ。

ところがここでまたもや失点。
様子がおかしいから後をつけてきたのに、マイケルに追い払われ、訝しみながら車に戻る。
そして通報するんだけど、そういうのはさ〜、もう少し離れた場所でしないと駄目じゃん!!!ほら、馬鹿!!
マイケルがスコップを持ってアランを襲う。

ケイシーと共にトランクに入れられるが、ケイシーは頑張ってジョーダンと連絡を取り合う。
そして最後の留めの失点!死んだと思ったアランが息を吹き返し、自分の置かれてる状況にパニックになり、騒ぎ出す。
ケイシーがどんなに黙って!!と頼んでも、騒ぎ続けるアラン。
あ〜あ。

とうとうマイケルに気付かれ、トランクを開けたマイケルは、アランを今度こそ本当に殺す。
そしてケイシーのプリペイド携帯にも気付き、絶対絶命。

そこでの会話で、ジョーダンはこの男がかつて少女を殺した犯人だと気付く。

ジョーダンの恋人ポールも懸命に、遺留品から犯人の身元を探る。

このまま警察が捕まえるのかな〜と思ったけど、ハリウッド映画だからね。
なんといってもやっぱりジョーダンとこの男が対決しないと終わらないよね、ってなことで、警察が踏み込んでも犯人を捕まえられなかったのに、深夜ジョーダンが男の生家に辿りつき、そこで地下室を発見する。

警察が見つけなかったのに緊急通報司令室のオペレーターがその存在に気付くってのもどうなのよ、って気もするけどね。
やっぱ、ジョーダンが最後は対決しないと物語としておかしいってことか。

怪しげな地下室で対決して、ほらほら早く逃げなきゃってとこで、ケイシーが階段を上り地上に出て、さあジョーダンってところで、やっぱり足掴まれて引きずられるよね。
ああ、もう形勢逆転って感じだけど、結局2対1だからね。ジョーダンが危機なら、その後ろからケイシーが助けるわけで。

この男、さっさと警察に突き出して、って思ったら、あら、そう来るか、ってラストだった。

マイケルを地下室に閉じ込めて、さようなら、そのまま餓死して死んでねってこと?

でもさ〜〜、人間火事場の馬鹿力で、巻きつけたガムテープが取れたら、マイケル復活しちゃうよ?
ちゃんととどめを刺すか、やっぱり警察に引き渡した方がよかった気もしますが・・・。

でもこのドキドキヒヤヒヤ感、嫌いじゃない。


posted by じゃじゃまま at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ わ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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