2013年12月26日

【ゼロ・グラビティ】

《★★☆》

子供のころからよく想像してた。
宇宙で一人ぼっちになったら・・・って。まさにこの映画【ゼロ・グラビティ】のような状況。

音もなく、そして一人ぼっち。どんどん酸素がなくなって・・・恐怖と孤独でどこまで正気でいられるかなって。

サンドラ演じるライアンには、本当にしょっぱなから頭にきた。
ロシアが衛星を爆破だかなんだかして、その破片が飛び散って想定外の事故を巻き起こす。
船外でミッション中だったライアンとジョージ・クルーニー演じるコワルスキーが吹き飛ばされる。
無線で破片が来るって警告されて、コワルスキーにミッション中止って命令されてたのに、もうちょっとって作業を中止しないライアン。

もちろん、作業を中止していても巻き込まれてたと思うけど、言われてるのにやめない奴って本当に腹が立つんだ。
で、一緒に飛行していた仲間はみんな死んじゃって、ライアンはギャアギャア本当にうるさかった。
コワルスキーに助けてもらって、そして一人どっかの国の宇宙船に辿りついて、早くコワルスキー助けに行けよ、っていうのに、案外諦めるの早かったしね。

私のような小心者はたった一人で地球に生還する方が怖いんで、仲間はいた方がいいに決まってるから、必死でコワルスキー助けに行くけど。
最悪、一人でそんな危険な賭けに出るより、仲間と共に宇宙で死んだ方がまだ怖くないかも〜、と思ってしまった。

すごい評判だって聞いてた映画だったけど、この映画を観て、なにをどう心に響かせばよいのでしょうか。
しかも、3Dで観て、観客たちが「あれ、びっくりしちゃった」って会話してるの聞いて、私はその瞬間、寝ていたことを気付かされた。

posted by じゃじゃまま at 16:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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