2013年08月29日

【ヘンゼル&グレーテル】

《★★★》

グリム童話の『ヘンゼルとグレーテル』の後日談の物語。
幼い頃父親に森に置き去りにされ、魔女の棲むお菓子のおうちに辿りついた幼い兄妹は、魔女に食べられそうになったところを、逆に魔女を倒し、父の待つ家に戻る、ってのが童話の物語だけど、映画ではそのまま家に戻ることはなく、魔女ハンターとして兄妹は活躍する。

ある村で子供がさらわれる事件が起こる。一人の女性が魔女として捕えられ火あぶりの刑になるところを、大人になったヘンゼルとグレーテルがやって来て「彼女は魔女ではない」と告げ、自分たちが魔女を捕まえると宣言する。
兄妹は村長に頼まれてやって来たのだ。

昔の話なのに、結構魔女ハンターで使用する武器は斬新で、全然童話じゃない。そりゃそうなんだけどね。アクションホラーだから。

でもあの童話をこんな風に下敷きにして作り上げていったのは面白いと思う。
実は兄妹の母親はいい魔女だった。子供たちを悪い魔女から守るために森に隠した。悪い魔女たちが永遠の力を入れるためにグレーテルの心臓と12月それぞれの生れ月を持つ子供たちを狙う、すべての真相を知った兄妹は悪い魔女たちと闘う、って話だけど、意外と退屈しないで見れた。

あの巨人、エドワードがすごくいいよね。もしかしてグレーテルに恋しちゃったりしてない?
っていうか、魔女に仕える巨人って言ってて、最初にグレーテルを助けた時に、グレーテルってもしかして?とは思ったんだよね。
エドワードも加わり、最強の魔女ハンターで嬉しくなっちゃうラストだった。

posted by じゃじゃまま at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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