2013年08月13日

【ワールド・ウォーZ】

《★★★☆》

ブラピ演じる元国連捜査官のジェリーは、ある朝、異変に気付く。まったく進まない渋滞の列に、なにかを察知した彼は、衝撃の光景を目にする。
次々に車を撃破し、人々を撥ねるトラックが大暴走してくる。
そして何者かに襲われた者たちが12秒後に白目を向き、変貌ていく姿。
間一髪で逃げ延びたジェリー一家だが、車がなくなり身動きの取れない一家はアパートに身を潜め、救助を待つ。
そこでももちろんゾンビ=ここではZと呼ばれる者たちに襲われ、悲鳴をあげそうになるところをなんとかハンカチで口を押さえた私。
元国連捜査官のジェリーは、家族のために、危険な任務に身をさらすことを辞め、平和な生活を手にしたはずだった。ところが、謎のウイルスによりパンデミックに陥り、都市も壊滅、軍も崩壊、なすすべのない指令軍は、家族の安全を約束する代わりに、ジェリーに捜査員として復帰を要求する。

家族のために、ジェリーは、謎のウイルス調査団の一員として、学者と共に行動することを決断する。

最初にゾンビ=Zの情報をもたらしたのは、韓国にある米軍基地から。そこへ希望の星、学者と特殊部隊で向かうが、なんと!!!
滑って転んで学者が死んじゃうんだ。
ゾンビに襲われたわけでもなく。学者死んじゃったら、ウイルス解明できないじゃん!!
ま、主役はブラピなんでね。学者が死んだところでどうってことないわけだけど。

この基地で、エルサレムにヒントがあることを知り、そこへ飛ぶが、大きな音に反応するゾンビが、マイクの歌声に反応し、ジェリーが「音が大きすぎる!」と指摘すると同時に、高い壁を這いあがりゾンビたちが町へ侵入してくる。
なんといっても、このゾンビたち、全速力なんだ。しかも12秒後に変貌するから、瞬く間にゾンビが爆発的に増える。

各地で小さなヒントを得たジェリーは、頭の中で数々の映像が繋がり、学者の言葉がよみがえる。
「それが弱点かもしれない」
WHOの機関になんとか着いたジェリーは、致死性のワクチンを投与することでゾンビから見えない存在になれるかもしれない可能性を訴える。

もちろんここでも難関が。致死性のワクチンは、ゾンビがウヨウヨしているB棟にあるという。
究極のお化け屋敷。

この手の映画にありがちな、ゾンビとの攻防なんだけど。
なんだろう、終盤のこの失速感。全速力のゾンビの破壊力が凄まじかっただけに、WHOでワクチンを手に入れ、人類救済の道筋を見つけるわけだけど、そこが妙にスマートすぎて、あ、そうですか、って感じ。
ゾンビ+ウイルス映画、ウイルスものは、最後どうしてもこうなるんだよね。ワクチン発見して、そこからが妙に早いから、だから失速感を感じるのか。

まあ、面白かったけどね。映画館じゃないとあの迫力はなかったかもな〜。

posted by じゃじゃまま at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 わ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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