2013年07月25日

【天地明察】

《★★★》

徳川家に囲碁棋士として仕える安井算哲。命を受け、幕府独自の暦を作るため、何度も挫折しながらも暦改定を成功させるまでの歴史物語。
少しだけ、「光圀伝」で安井算哲が出てきて大まかなところだけは知っていたのでよかった。
これ、まったく歴史に触れてないで見てしまうと、いろんな人出てくるし(これはもう歴史につきものの、苦手な人には誰が誰だか分からなくなる)、なんで幕府と朝廷が争ってんの?などという根本的かつ初歩的なところでつまづくこと間違いなし。
息子は学校の宿題でこれ観てたけど、果たしてレポート書けるだろうか。歴史苦手なのに。

果たして自分はどうなのかというと、何度も失敗しながら最後は成功させました、運よく日食始まってよかったね、といった感じ。
絶対12時から日食始まるかって不安だったし。そこは、天文学者だから外さないのか。

何百年も中国・唐の暦を使ってきたために、実はずれているってことになり、そのために安井算哲一行は、天文を観察するために何年も旅に出る。
数度失敗し、算哲が尊敬する関だっけ??に、そもそも中国の暦が違っていることになぜ気付かないのか!?と叱責させるシーン。
中国の暦を頭から信じ、何年もかかkってそこから計算をしていた算哲だけど、それがそもそも違っていたら?
だったら最初からそう教えてあげればいいのに・・・って突っ込んだのは私だけ?
そういうあなたも算哲一行に加わって力貸してあげればよかったじゃん、なんて、それはいらぬ突っ込みか。

すごい功績を残した算哲だけど、一番すごいのはまずその暦を作った中国の人だね。



posted by じゃじゃまま at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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