2013年06月03日

【ドライブ・アングリー】

《★★★》

愛する家族をカルト教団に奪われた男が、復讐の鬼になる。
いや、冒頭からなんだかよく分からない、チャーリー・シーンの【処刑ライダー】を彷彿させる不思議な冒頭。どっから来たんだい?って。

流れ者っぽい男ニコラス・ケイジがさらわれた赤ん坊を探している。さらった男はカルト教団の教祖で、どこかで見たことあるな〜と思っていたら、【トワイライト】シリーズのベラのお父さんじゃない!!!!
パパが今回はすっごい怖い悪魔崇拝の教祖で、ニコラス・ケイジの娘とその夫を殺し、赤ん坊を生贄とするために連れ去る。
ニコラス・ケイジ演じるミルトンは、カフェで働く勝気なあばずれと共にカルト教団を追ったり、追われたりしながら旅をする。

どうして彼女なのかよく分からないけど、お色気担当ってことなのかしら。
妙に戦っちゃうしね。

で、謎の監査役がミルトンを追っていて、怖いんだよ。まるでターミネーター。
敵なんだか味方なんだかさっぱりだし、橋から車ごと落ちたのに死んでない。通りかかった青年に「君とは73歳にまた会うよ」「君とは3ヶ月後に」って意味不明なセリフ。これがラストですとんと落ちて、おお〜そういうことか!!って嬉しくなった。

ミルトンにはあっちにもこっちにも敵がいて、しかも娘が殺されるシーンをミルトンの頭の中では見えてるし、会う人会う人が「死んだんじゃなかったのか?」って、謎ばかり。
一体ミルトンはどこから来たの?何者なの?

カルト教団のキングに顔を撃たれて死んだはずなのに、また生き返ってるミルトン。なにか特別な体を持っているのか?
謎の監査役やお色気担当のパイパーの助けもあって、娘の敵を討ち、忘れ形見の赤ん坊を取り戻したミルトンは、パイパーと昔の仲間に赤ん坊を託し、謎の監査役と共に帰っていく。

そうなんだ、死なないはずなんだ。だって死んでるんだもん。地獄から戻ってきたってこと??
そう思うと、橋の下で出会った青年たちとの会話、そういうことなのね〜って。
【処刑ライダー】も好きだったな〜。

posted by じゃじゃまま at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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