2012年10月15日

【TIME/タイム】

《★★★☆》

近未来。遺伝子操作で人間は25歳から歳を取らないことが可能となった。人口過剰を防ぐため、時間が通貨となり貧困層はわずかな時間を賃金に労働を強いられる。
必死で働き、それでもわずかな時間しか稼げず時間を継ぎはぎしながら生きている。
時間がなくなれば、容赦なく死んでいく。

そして一部の富裕層は、永遠に近い時間を持ち、ずっと生きていける。
一部の富裕層のために、多くの貧困層が喘いでいる。

ある日、バーで時間を見せびらかすように飲んでいる男と出会ったウィルは、時間を奪うマフィアから男を救い、男はウィルに時間のからくりを教え、ずっと生き続ける苦しみを告げた後、自殺する。
男から知らぬ間に時間を与えられていたウィルは、最愛の母を失い、時間を操作するこの仕組みに復讐を誓い、富裕層の住む町へ乗り込む。

そこで大富豪の娘シルヴィアと出会い、最初は成り行きだったが、徐々にシルヴィアもウィルに傾倒し協力するようになる。
タイムキーパー捜査官との攻防、時間との攻防、結構手に汗握ってしまった。

もっとお手頃な物語というか、またどっか手抜きで陳腐な映画かと思ったけど、案外よく出来た物語だった。
ほら、時間モノって穴空き放題なの多いし、記憶に新しいのでいえば【ミッション:8ミニッツ】とか、はいぃ〜〜〜?????みたいながっかりするのもあったし。
しいていえば、二人して時間強盗みたいなことしてた終わり方に、いつまで続くのかな〜って心配になって気が気じゃないよ、観客をこんな気持ちにさせちゃいかんよね、娯楽映画としては。

しかもシルヴィア、アマンダって気付かなかった。あの目、どこかで見たな〜って思ってたのに。外国人って難しい。




posted by じゃじゃまま at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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