2012年07月04日

【超強台風】

《★★》

思い込みとは恐ろしいもので。
私はずっと韓国映画だと思っていた。最初に漢字が出てきても、である。
でも、金魚蜂を持った子供、港町を見ていて、なんか中国っぽいな〜と感じてはいても、それでもまだ韓国映画だと信じていた。
そして夫の一言、「中国映画?」でハッとして、ああ、そうだそうだ!漢字だもんね、この港町中国っぽいもんね、と。
不思議なもので、そうと分かると、どれもこれもが色あせて見えてきて。

中国映画にもいいものはたくさんあったけど、どうも【超強台風】のようにパニックものとなると、果たしてどうだろうかと。

観測史上最大の台風が中国の沿岸都市に向かっていた。気象学者と市長は、恩師と教え子であった。
経済的損失も考えると一概に避難勧告は出せないが、過去に4000以上の命を奪った台風、やはり尊いのは人命であると、市長は決断する。

そしていったんは進路を外れた台風だが、威力を増してまた戻ってきた。
船を守りたい漁師たちには土下座の勢いで止めに入り、車にはさまれたこそ泥を助けるために、嵐の中飛び出し、避難所に鮫が入ってきたら棒を持って退治に行く。
なんともすごいスーパー市長。
中国ってこんな国だったっけ??

こんなこといっちゃなんだけど、でもどこか垢抜けないんだよね〜。
過去の台風の映像らしきものが、何度も何度も使われちゃったり、あれ?これさっきも映ったよね、ってことが数回あって、それもがっかり。

おお!台風乗り越えた〜〜〜!!!感が、なかったかな〜。


中国映画のイメージをいろんな意味で変えてくれた。

posted by じゃじゃまま at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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