2010年02月08日

【私がクマにキレた理由】

≪★★☆≫
大学卒業後、自分の進路を見出せず、公園でひょんなことからナニー(子守り)と勘違いされ、そのままX家のナニーになってしまったアニー。
家庭を顧みず、妻に隠れて不倫をしているX家の主人。夫に振り向いてもらえず、そのストレスからナニーに当たり、外にばかり目を向ける夫人。両親の愛情不足で、すごく寂しい思いをしている息子グレイヤー。

育児は人任せで、お金バンバン使って自分自身を磨くことにしか興味のないセレブ夫人たち。
見栄っぱりで、噂話が大好き。建前ばかりのお付合いで、夫婦仲の冷え切りのストレスはすべてナニーにぶつけ、子育ての失敗も全部ナニーのせい。理不尽な要求は日常茶飯事で、当然子どもは愛情不足。

となってくれば、もちろん、一般市民VS金持ち人種のドタバタ劇を期待するよね。
子どもはナニーに懐き、ひと悶着ありながらも、最後は親子の愛情、ナニーとの涙の別れ、みたいな展開も想像する。

期待通り、想像通りなんだけど、なんでた!!あんまり面白くなかったぞ。
ひょんなことからナニーになって、こんなに大変なのね〜って、そこはまあ想定内。これだから金持ちは嫌なのよ、ってなるはずが、結局恋に落ちた相手もセレブで、それでいいのか〜〜???
価値観は合ってるのか〜〜???と、な〜んかな〜んか、しまりのないラストだった。

ちょっとだけよかったのは、X家が離婚して、夫人が頑張って子育てしてる姿に、ほっとした。親子の愛情はよかったね。



posted by じゃじゃまま at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 わ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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