2012年01月29日

【僕の彼女はサイボーグ】

≪★★★★★≫

いや〜、面白かった!!
小出恵介君ですが、「のだめカンタービレ」のあのモジャモジャが強烈で、ずっとずっと変な印象しかなかった。どんなに素顔を見ても、どうしてもモジャモジャが抜けなくて。
ところが、やっぱり彼は素敵だ。
そして、綾瀬はるかちゃん。彼女も、なんか線が細くて印象うっす〜って思ってたけど(顎しゃくれてね?ってチキチキジョニーじゃないんだから!)やっぱり可愛い。

そんな二人の魅力満載の映画。

2007年、2008年、60年後だったり、もっと先の2100年だったり、サイボーグや女の子が行ったり来たりなんだけど、いや、行ったり来たりはそんなしてないんだけど、時系列が後から考えるとややこしくなるから、とにかくそのまんま、映画の進行通りに受け止めればいいんだけど。

2007年に恋した女の子、2008年に未来からやって来たサイボーグ、そしてそのサイボーグと共に人生を終えた未来のジロー。そしてもっと未来にジローとサイボーグに出会う少女。
その少女が、ジローが2007年に恋した女の子だった。

なんともファンタスティックで、ロマンチックで、笑えて、最後に心がほっこりと明るくなった。
キャストも豪華で、ジローの友人に最近私がとっても気に入っている桐谷健太。
大学の仲間と一緒に飲みに出かけて、酔っ払って首がクルクル回っちゃうところなんて、私は大爆笑だったけど、キュートな映画で、これは映画館で観ていても絶対後悔しなかっただろうな。

見てよかった!



posted by じゃじゃまま at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【わたしを離さないで】

≪★★★≫

「この命は、誰かのために。この心は、私のために」
特別な子どもたちとして育てられたキャシー、トミー、ルース。
いつか彼らの臓器は、誰かに提供される。そのために生まれてきた彼ら。

寄宿学校で、キャシーはずっとトミーを見つめ想い続けてきた。それを知りながらルースはトミーに近づく。
18歳になり、彼女たちは寄宿学校を出て、コテージで共同生活を始めるが、残された時間が限られた中で孤独になりたくないルースは、トミーと恋仲になり、三角関係は友情は壊し、真実の愛も消えようとしていた。

が、命の灯が消える前に、キャシーとトミーは小さな奇跡に大きな望みを託して、本当に愛し合ってる者同士に与えられるという猶予をもらいにマダムの元へ向かうが・・・。

切なくて残酷な純愛の物語だった。
まさか、まさかそんなことがあろうはずもないけど、臓器提供のためのクローンとしてこの世に存在し、その運命を受け入れる彼ら。
なぜにあんなに静かに受け入れられるのか。

何度も何度も、耐え続ける限り提供は続く。彼らに心はないとでも思っているのか。
キャシーはトミーとルースを忘れるために介護者になり、提供者を介護する。いつかは自分にも通知が来るのに。
なんという残酷さ。

10年が経ち、キャシーはルースの名前を見かける。もうだいぶ弱っていて、次の提供で終わりを迎えるのでないか。
その姿を見るのは非情に怖かった。
ルースは、自分のしたことを悔いて、トミーとキャシーを再会させるけど、トミーも三度の提供を終えて、かなり弱っていた。

もしも、ルースが邪魔をしなければ、二人はもっと長く一緒にいられたのに。
タイトルの意味が突き刺さる。

ルースの手術室のシーンが絶対に忘れられない。あれは、あんまりだよ。
いやいや、この物語自体が、あんまりだよ。切ない純愛物語・・・にしてもあんまりだ。



posted by じゃじゃまま at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 わ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月28日

【アンノウン】

≪★★★★≫

学会へ出席するため妻と共にベルリンを訪れたマーティン・ハリス博士。鞄を空港に忘れたことに気付きタクシーで戻る途中、事故に遭い、3日後病院のベッドで目を覚ました。
ホテルへ戻ると、妻は自分のことを知らないと言い、そして妻の隣には見覚えのない男がいた。その男もハリス博士を名乗り、誰も自分を知らず、証明する術もない。
一体自分は何者なのか。

そんな矢先、ハリスが関わる人々が次々に殺されていく。
自分こそ本物だと確信したハリスは、自分を取り戻すため、事故の時のタクシー運転手ジーナと共に陰謀に立ち向かう。

その先に見えたものとは・・・わたし的には結構驚愕の真実だった。

またまた〜、全員で演技してんじゃないの〜?とか、実は夢でした、とか違う次元の話、とかじゃないでしょうね〜、なんてある意味ビクビクしていたら、私にはまったくの思いもよらなかった真相だった。

全員で演技・・・ってのはちょっと当ってはいたけど、いやいやそういう展開とは。

真実が二転三転して面白かった。
ハリウッドらしくどうハッピーエンドになるのかな、これ無理じゃね?なんて思ってたけど、(最初はね)なるほどなるほど、そういうことならジーナとアリだよね、って期待していなかっただけに喜びの評価◎。



posted by じゃじゃまま at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月12日

【孤高のメス】

≪★★★★☆≫

とある地方の市民病院に外科医が赴任して来た。それまで大学から派遣されている腐りきった医師が、患者は見殺し、家族には虚偽の報告。
そんな病院で後味の悪いオペを繰り返していた看護士中村が、当麻の「患者のための手術」に心打たれ、少しでも当麻の片腕になりたい、と変わっていく。
まだ法律で認められていない生体肝移植を、ただ救いたいとの一念で行う当麻、それを苦々しく思い邪魔をする大学病院から来ている医師。

当麻には邪心などない、そんな妬み嫉みなどには関与しない「孤高の外科医」なのだ。

憎たらしい医師に生瀬さんで、本当に不愉快極まりない。
いちいちチクる事務局長も敵で、ま〜こんな山あり谷ありじゃないと盛り上がりに欠けるけどね。でも当麻が救う命の話だけでも私は十分。

柄本さん演じる市長が倒れ、余さん演じる先生の一人息子の事故死が、命を繋ぐのには泣けたよね。自分の大事な息子の臓器を提供する。
母としてそれがどんなことなのか。それでも息子の遺志を継いで当麻に懇願する余さん演じる母親に力をもらった。

中村さんが亡くなり、その一人息子がどこかの病院へ赴任していくけど、その病院の院長は当麻なのかな〜。
テレビだったからカットされてて、非常に気になる!
原作読もうかな、いや、でもまたあの嫌な大学病院の医師や事務局長にムカムカするのは面倒だしな〜。

堤さんはやっぱりいいよね〜〜〜!
志をしっかり持って生きていけば、なんというか周りの雑音なんてどうでもいいじゃんって思える。ああいう尊敬できる人が職場にいるっていいことだ。


posted by じゃじゃまま at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月28日

≪おひさま≫

今年のドラマでどうしても一言言いたくてカテゴリ増やしちゃったよ。

それくらいちょっとひどかった≪おひさま≫。
新聞欄では高評価で、え〜、マジ!?関係者の投書か?って疑ってるんだけど。

ずっと言いたかった。
まず斉藤由貴いらなくなかった?彼女がドタバタ大騒ぎすると、これは誰がヒロインの朝ドラなのか分からなかったし、若尾文子も貫禄ありすぎて、語りで過去に戻ると、井上真央の演技の細さが気になって気になって。

若尾文子扮する現在の陽子と、井上真央扮する過去の陽子が結びつかない。
あんなに昔はおしとやかでお行儀のいい陽子が、なんであんなズケズケ言うおばあさんになってしまうのか。
これは朝ドラの中で、失敗作じゃないのかな〜〜〜。脚本も失敗。

それに比べて≪カーネーション≫の質の高さ。
面白さはずっと同じ高位置で継続中だし、誰か教えてあげてほしい、≪おひさま≫が面白くなかったこと。

井上真央ちゃんのキャリアに染み一点。

posted by じゃじゃまま at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ブラック・スワン】

≪★★★☆≫

バレエ団の一員として、いつか主役の座をと願うニナ。母親も元バレリーナでニナの出産のためにダンサーの道を諦めたという。そのためニナを異常なほど溺愛しつつも管理しようとする。
バレエ団で次の公演は「白鳥の湖」と発表され、ニナもオーディションを受けるが、今回の公演では白鳥と黒鳥を演じ分けなければならず、真面目で臆病なニナには黒鳥は無理と演出家トマスに言われてしまう。
それでも諦めきれないニナはトマスの元を訪ねるが、そこで強引にキスをされ唇を噛んでしまう。
ニナの激しい一面を見抜いたトマスは主役に抜擢するが、望んで手にした役なのにやはり官能的に黒鳥を踊ることができない。次第にプレッシャーでがんじがらめになり、自身を追いつめていく。

新しく入団してきたリリーの挑発的で官能的な踊りに、ますます焦るニナ。
引退させられたプリマドンナのベスの悲惨な姿を目の当たりにし、リリーが代役だと知ると、役を奪われる恐怖に支配され、ますます幻覚を見るようになる。

やはり荷が重すぎると感じた母親によって初日軟禁されるものの、劇場に駆けつけるニナ。もはや狂気に支配されている。

トマスに「追いつめているのは自分自身」と言われてもまだ気付けない。
一幕が終わり、狂気に支配されているニナには、リリーと口論の末殺してしまう。
そのまま黒鳥へ。今までにない官能的でなりきったブラック・スワンに大喝采。
楽屋に戻ると、リリーが賞賛を伝えに訪ねてくる。

リリー!?
恐る恐る死体を隠したシャワールームを覗くと死体はなく、自分のお腹に赤い染みが。
ニナは自分自身の狂気と闘っていたのだ。
そのまま最終幕へ。大喝采のまま踊りきると、客席には母の姿、ニナの意識は遠のいていく。

結局その後どうなったんだろうね〜。
自身の殻を破ったニナはこれからはいいダンサーになると思うんだけど、怪我の状態はどうなんでしょう。
そんなに重傷には思えなかったけど。
とりあえず今回の「白鳥の湖」は翌日からはリリーで、次の公演には戻ってこれるかな。

なんてことまで想像したけど、ああいう才能が頼りの夢も兼ねた仕事で、ライバルの存在は、結局は自分自身。自分に勝てるか勝てないか。狂気に支配されてしまったニナは勝てなかったわけだけど、最後は勝ったことになるからいいのか?

サイコスリラーで、なかなかの出来映えでした。
母親も結構スリラーだったけど、荷が重すぎたのも事実で、ちょっとあの必死さ加減にイライラするよね。
それに私はまったくバレエには無縁なんだけど、ナタリー・ポートマンの踊り下手?妙に気になってしまった。

いやいや、でもその必死さゆえに狂気に犯されていくってストーリーなんだからイライラしちゃいかんね。

posted by じゃじゃまま at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【英国王のスピーチ】

≪★★★★☆≫

良質の映画。
英国史上もっとも内気な王と言われたジョージ6世が吃音を乗り越える、史実に基づいた映画。

ヨーク公は王である父ジョージ5世の代理として演説するが、ひどい吃音で失敗してしまう。
妻のエリザベス妃は偽名でオーストラリア出身の言語聴覚士のローグの元を訪れる。
一風変わった治療法、信念を曲げないローグに時に反発し、時に離れながらも、ヨーク公とエリザベス妃はローグへの信頼を強めていく。

ジョージ5世の崩御で一旦は兄のデイヴィットがエドワード8世として即位するが、離婚歴のあるアメリカ人女性との結婚を選び退位する。
とうとうヨーク公が王に即位する。ジョージ6世として。
戴冠式に家族席にローグの席を用意するように指示するが、それを快く思わない大主教たちは
、ローグを胡散臭く思い、身元を調べ、実は資格もなにも持たないことを王の耳に入れる。
ローグを遠ざけたいのだ。

ローグは「自分には経験がある。患者たちの心の声を聞いてあげる存在が必要なのだ。自分は決してドクターとは名乗っていない」と王の前ではっきり告げる。
戴冠式の前で心に余裕のなかったジョージ6世だが、徐々に冷静になり、ローグを必要としている自分を認める。

無事に戴冠式を終えたジョージ6世だが、イギリスも戦争へと突入することが余儀なくされ、大英帝国全土へ生放送で演説が急遽決まる。

時間はない。至急ローグが呼ばれ、運命の演説が始まる。

観終わった瞬間、拍手喝采したくなった。
役者が本当にいい。
癇癪持ちで怒りの言葉はどもらないヨーク公。そんな夫を支えるエリザベス妃。
そしてなんといってもローグ。あの長い顔がイメージぴったり。

最後までローグのことをライオネルと呼ばなかったヨーク公だけど、最後にエリザベス妃が「ライオネル」と呼んだとき、嬉しくなった。
それにしても英国王室は、なんというかロマンチックなのか・・・。

デイヴィット王子が王を退位したということは、チャールズ皇太子も次の王にはなれないってことか。個人的には(無関係の私だけど)やっぱり嫌だね〜〜。
ご本人たちには純愛だかなんだか知らないけど、やっぱり誰かの悲しみの上に成り立った恋愛っていうのは・・・。

それはさておき、いい映画を観たな〜って大満足。

posted by じゃじゃまま at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【赤ずきん】

≪★★★☆≫

待ちに待った【赤ずきん】!!!!!
あのキャサリン・ハードウィック監督だし、またもや乙女心を鷲掴みにしてくれるだろうと。
森の奥深い村。村の名前よりも忌まわしい伝説の方が有名という。
その村で、美しい娘ヴァレリーと木こりのピーターは愛し合うが、ヴァレリーとの結婚を望む裕福なヘンリーの求婚により、二人はヴァレリーの母によって引き裂かれる。

満月の夜。生贄を捧げ、狼と村人たちの共存は保たれてきた。ところが、娘が殺された。約束を破ったのは狼の方。狼狩りを始め射止めるが、ソロモン神父は、人狼は巧みに村に潜り込み何年も村人を騙し続けている、まだ生きていると宣言する。

ヴァレリーが狼の言葉を理解することが密告される。そして人狼の望みは自分であることを告げる。
囮として囚われるが、ヘンリーとピーターによって助け出される。

ところが約束の場所にピーターはいない。
あの眼を知っている、そう確信し人狼の正体を疑うヴァレリー。
おばあちゃんかも、ピーターかも、ヘンリーでは?

おばあちゃんの家に向かうヴァレリーに近づくピーター。おばあちゃんの家でヴァレリーは狼の正体を知る。

ピーターが、これまたキャサリンはやっぱりエドワードが好きだったんだね〜ってくらい雰囲気が似てる。
【トワイライト】を【トワイライト】にたらしめたのはキャサリンだからね!
映像の青っぽく映えるところとか、神秘的で心の奥がシンとなるような映像も似てるし。

ピーター役がいい男。
いい男なのに、女子心がさほどときめかなかったのは、二人の恋がはっきりハッピーエンドじゃなかったからか!?

いいじゃん、いいじゃん!同じ狼の血を受け継いだ者同士遠慮することなく寄り添えば。
なんでピーターはどっか行っちゃったんだろうね。
それともあれか。あの時は狼に噛まれて変身するとヴァレリーを襲っちゃうから離れただけで、人狼になってからは戻ってきたのか。
そこんとこハッキリしてほしかった。

でも今年一番観たかった映画なので大満足。

posted by じゃじゃまま at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【世界侵略:ロサンゼルス決戦】

≪★☆≫

2011年。
世界各地に未確認飛行物体が飛来し、侵略者たちは一斉に都市へ攻撃を仕掛ける。
部下を失い、退役間近だったナンツ二等軍曹も配置換えとなり再び出動する。
ロサンゼルスを敵から守るため、民間人を助け出すために。

いや〜〜、とにかく2時間ずっと戦闘シーン。
これなら多少観てなくてもいっか〜とパラパラと雑誌をめくり、途中呼吸困難になったと思ったらソファの上で睡魔に襲われていた私の鼻の穴を夫が塞いでいた!!!!

いや〜〜、とにかく眠かった。
もうどうでもいいや、と思った2時間であった。途中、アラブ系の男性とその息子の別れのシーンだけ涙して、次に意識が戻った時には、退避基地まで戻ってきたナンツたちが再び出て行くところ(だと思う)だった。

海兵隊員なのにヘリコプターに乗ってなかった?気のせい?
戦闘シーンばかりで、物語の意図がよく分からなかった映画だった。
これ、日曜洋画劇場で見たらそれなりに楽しいかも。

posted by じゃじゃまま at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ミッション:インポッシブル ゴースト/プロトコル】

≪★★★☆≫

クレムリン爆破の濡れ衣とテロリストの汚名を着せられ、イーサン・ハントは無実を晴らすべく、そして真のテロリストを捕まえ、計画を阻止するためにチームと共にミッションに挑む。

全作、劇場で観てるんだけど細かいところ忘れてる〜。

とにかくアクションがすごい。
なのに私が気になったのは、ラストのイーサンが見つめる女性(妻のジュリアだよね)と3の女性が同じなのか、ってことだけ。

なんといっても前作を忘れてるので、部分的には覚えてるんだけど、ジュリアが何者さえかも忘れてて、同じ仲間のスパイなのか一般人なのか、劇場出てからも夫にしつこく「ね〜、ね〜、同じ人?」って聞いて「俺は前作は見逃してるから知らない!」と言われ、もやもや。

今調べたら、繋がってるのね。

あのときの女性とまだ結婚生活継続中ってことなのね。

というのも、2のときも恋に落ちてたわりに続かなかったみたいだし!?
そういうところが気になってしまう。

そもそもアクションもすごいんだけど、展開が早すぎて、結局この人が裏切り者で、ああ、そういうことって。
なのに回りくどい動きが多くて、混乱してしまうんだよね。
慣れるまで、結構悪役みんな同じ顔に見えるし。

普通の人間なら立体駐車場のシーンで重傷で死んでるって。
あんなところから落ちて、まだ殴り合ってるし。

夫は「やっぱりこのシリーズは面白いな!!」って大絶賛でした。

posted by じゃじゃまま at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【SUPER8/スーパーエイト】

≪★★☆≫

超〜〜〜〜〜〜〜期待してたのに!
自主映画を撮影していた少年たちの目の前で列車の衝突事故が起こる。
事故の直前車が線路に進入したのを見ていたジョーは、衝撃に逃げながらも仲間と共に車に駆け寄る。
そこには血まみれの学校の先生がいて、「逃げろ!誰にも言うな。言ったら家族全員殺される」と言ってジョーたちに逃げるよう叫ぶ。
たくさんの明かりを見つけた少年たちは、大勢の人間がこっちに向かってくることを察知。いち早く逃げるが、そこには彼らの使ったフィルムの空き箱が落とされていた。

列車事故の調査を仕切るのは軍で、彼らはなにかを探っている。町の住民が不安になるが、一切報告はされず、保安官が、ガソリンスタンドの店員が・・・次々に行方不明人なる。

列車事故と関係があるのか。

ジョーとチャールズはクラスメイトのアリスが好きになり、そのことで口論となるが、事故当時撮影していたフィルムに、列車から逃げ出す未知の生物が映っていて、ジョーたちは驚愕する。

SFチックだけでなく、家族愛もある。
ジョーの母親が事故死したことと、それはアリスの父親が無断欠勤したせいだと自身を責めるアリスの父、娘を愛してるのにうまく伝えられず娘を傷つけてしまう父。
ジョーの心が不安定な中、息子の気持ちに耳を傾けられない保安官代理の父。
二人の父親は、互いの子どもが仲良くなることを快く思わず、反目し合う。
そんなとき、アリスが未知の生物にさらわれて、ジョーは救出大作戦を仲間と共に行う。
軍によって身柄を拘束されていたジョーの父も、アリスの父と協力して子どもたちを助けるために向かう。

でもね、でもね。あれやこれやと要素をつぎ込んだのはいいんだけど、どれもこれも私の中では消化不良で終わってしまった。
未知の生物!?ワクワクするじゃな〜〜い。
捉えられた人間たちが逆さまになってて、それは次の食料保管ってこと?
【グエムル】みた〜い。
友好的なんだか敵対してるんだかって思ってたら、食べてるの!?
そのわりにはジョーの言葉は聞いてるし。

で、金属集めまくって飛んでった。

【E・T】的な期待してた私は、なんかワクワクドキドキも、気持ちのオチどころがなくて困ってしまった。
アリス役の女の子には目を瞠ったけど。


posted by じゃじゃまま at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ギャング・オブ・ニューヨーク】

≪★★☆≫

いやいや、私が勝手に想像してただけなんだけどね。
もっと洗練されたギャングの、もっと現在に近い時代の話かと思ってた。
アイルランド移民たちが古ぼけたアパートメントに暮らし、洞窟か?と思ってしまった。
彼らが暮らすファイブ・ポインツという町では、主導権をめぐり、アメリカ生まれの住民たちの“ネイティブ・アメリカンズ”との熾烈な闘いが続いていた。

主人公のヴァロンは目の前で、“デッド・ラビッツ”の指導者であった父親を殺され、闘いは“ネイティブ・アメリカンズ”の勝利で終わる。
最初は、なにかのゲームかと思ったけど、まさか斧や剣で本当に殺しあうとは思ってなくて、度肝を抜かれた!
まったく予備知識がないまま観てしまったからね〜。

敵に捉えられ少年院に送られた少年ヴァロンは、16年後復讐を胸に町に戻る。

そこは“ネイティブ・アメリカンズ”のビルが牛耳る町になっていた。
ヴァロンは正体を隠し敵の組織へ潜入する。ビルからの信用を得て、いざ復讐の時。
元“デッド・ラビッツ”の仲間だった友人の密告により復讐は失敗、組織も追われる。

ビルという人間は恐ろしい〜〜〜。
ビルの愛人でもあったジェニーとヴァロンの関係も逆鱗に触れた一因かもね。

裏切り者は許さない。
怖い怖い。セットが作り物っぽかったからフィクションとして受け止めていたけど、実際にギャングが牛耳ってた時代だったし、暗黒の時代だね〜。
アル・カポネはもっと後だろうけど、貧しくてそんな中でも生きていかなくちゃいけないんだもんね。

なんか暗い気持ちになって、見終わった後疲れてしまった。
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posted by じゃじゃまま at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月02日

【E・T】

≪★★★★★≫

中学生以来だな〜、観たの。
全然テレビでやらないから、超名作なのに、子供たち知らないじゃん。

だからレンタルしてきて、ホームシアターしました。
ポップコーンとコーラ片手に、家族中で。

大爆笑の後には、感動。

地球にやって来たE・T。調べに来た人間達に驚いて慌てて宇宙船は飛び立ったけど、たった一人だけ取り残されてしまった。
物置小屋に隠れるE・Tとエリオットの出会い。

エリオットは自分の部屋に匿うけど、物音に気付いたママがクローゼットを覗くと、ぬいぐるみにまぎれてE・Tが。
ここで子供たち大爆笑。

そして悲鳴をあげて妹やE・Tがわ〜〜〜っとこれまたクローゼットに逃げ込むシーンにも大爆笑。
こんなに面白かったっけ?

E・Tの存在に気付いてる人間たちが探し回り、E・Tを守ろうとする子供たち。
迎えを呼ぶために発信機を作って、だよね。たった一人で違う星に取り残されたら帰りたいに決まってる。

そして、これは昔から思っていたけど、地球外生物を見つけた場合、みんな調べたがってよってたかって捕まえようとするけど、もしも自分が逆の立場だったら、帰りたいに決まってる。
捕まえずに、帰してあげたいっていう気持ちは、研究者たちにはないのかね。

これは子供の頃からずっと思ってたんだよね。

感動の家族向け名作ムービーなんだけど、果たして子供たちはそこまで感動してくれただろうか。
まさかコメディだとは思ってないと思うけど。

あ〜、名作だった。

posted by じゃじゃまま at 17:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ハーモニー 心をつなぐ歌】

≪★★★★☆≫

感動作。
夫の暴力からお腹の子供を守るため、夫を殺害したジョンヘ。
刑務所で出産したジョンヘは子供にミヌと名付け、法律で18ヶ月だけ育てられるため、同房の仲間たちや優しい看守と共に、罪を償いながら子供と過ごす幸せを感じている。

ミヌの1歳の誕生日。仲間や看守と誕生パーティをし、記念写真を撮る。みんなで上着を脱ぎ、なんで脱ぐのかな〜って感じた疑問は後ほど解かれる。
ある日慰問で来た合唱団の歌声に感動したジョンヘは、自分たちでも合唱団を作りたい、と訴える。
そして成功できた暁には、刑務所の中しか知らないミヌのために特別外泊を願い出る。

同房の中に、元音大教師の死刑囚ムノクがいる。彼女は夫と教え子に裏切られ、憎悪から子どもたちを車に乗せたまま、夫と愛人をひき殺した罪で服役している。
人を教える立場ではないと固辞するムノクを説き伏せ、合唱団はスタートする。

ここには、愛する家族を守るために犯罪者になった者、家族に裏切られ絶望している者、家族に見放された者、それぞれが傷を負い、それでも歌声で救われようとしている。

彼女たちの歌声は、救われようとしている者たちから、人々を救う歌声にもなっていく。

自分には母親の資格はないと養子へ出す決意をしていたジョンヘは特別外泊の日が、ミヌとの別れの日となった。

数年が経ち、合唱団の成果が認められ、ソウル市内で行われるクリスマスコンサートに特別出演できることになった。
囚人ということで窃盗の疑いをかけられる彼女たち。所長の「彼女たちは囚人の中でも模範囚なんです」と責任者に叱り付けるシーンは、善と悪の一線を越え、人間としての信頼を感じてよかったな〜。

クリスマスには奇跡が起こる。

舞台で歌う彼女たちに、子供たちがキャンドルを持って上がってくる。そして、一人一人と手を繋ぐ。ジョンヘと手を繋ぐ男の子、手を見るとそこには見覚えのあるほくろが。

ロビーで親子連れがジョンヘの元へやって来て、母親から紙袋を渡される。そこには、ミヌの今までの成長の写真と、1歳の誕生日の写真が貼ってあるアルバムが入っていた。
韓国では、情報が公開されているのかという疑問が多少あったけど、ここは一番の感動どころだからいっか。
誰の子かっていうのは教えてもらえるの?これも心優しいあの看守の気遣いなのかな。

娘に恨まれ捨てられたムノクだけど、会場には娘の姿が。こんなに頑張ったムノクなのに、死刑囚には変わらない。
恩赦があってもいいんじゃいかと思ってしまった。

家族で過ごす家があって、そこでムノクは最後に娘と息子と過ごすことができた。

ムノクの死刑執行には、優しい看守も、厳しかった課長も、所長もすべてが悲しみ、これはジョンヘとミヌだけの物語なんかではなく、それぞれの物語なんだよね。

今思い出しても泣ける。

★五つにできなかったのは、ムノクが可哀相で・・・。

それにしても韓国の刑務所は、あんなに自由なの?





posted by じゃじゃまま at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ブローン・アパート】

≪★☆≫

なんだよ!サスペンスかと思ったら、子供を亡くした母親の再生物語じゃん!
ああいう予告は止めてほしいよね。

息子がすべての母親。夫が爆発処理班で、夫が任務に呼び出された夜、緊張のストレスからバーで飲む母親。そこで向かいの高級アパートに住むジャスパーと出会い、一夜を共にする。
ある日、夫と息子はサッカー観戦のためスタジアムへ向かう。
母親はジャスパーのアパートへ。そこで情事の最中にスタジアムがテロに遭い爆発する様をテレビで見てしまう。
取り乱す母親。

こんな場面をと、テロの裏側にある警察が隠蔽する真実とは、なんて予告を見たら誰しもがサスペンスを想像するよね。
まさか母親の再生物語だとは・・・。

結構がっかり。

警察が隠蔽する真実って、テロを事前に知っていたこと。
これもまたあの警察幹部が、母親に横恋慕してわざと夫を殺したのか、と思っちゃったよ。
なんなんだよ、まったく。

ジャスパーもゴシップ記者だけど、一応はジャーナリストとして事件の真相を突き止めようとするけど、別にそこがメインじゃないし。
てっきり、ジャスパーと母親が事件の真相に近づく、そして大きな力に阻止されて、手に汗握るサスペンスアクションかと思ったのに。
そもそもそういう思わせぶりな予告するくらいなら、そういう話にしておけばいいじゃん。

なんだよ、あの再生物語は。

最初から最後まで母親が息子のことを“坊や”って呼ぶのもすっごく気になって、いつになったら名前で呼ぶのかな〜って。
これもなんのこだわり?母親も“若い母親”って、名前つけないのになんか意味あるの?

それともテロで亡くなったすべての人に捧げるってことで、あえて名前はナシにしたの?

ちょっとイライラしてしまった。



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【ソウル・キッチン】

≪★★★☆≫

ドイツ映画だったのか!
私は勝手に、韓国が舞台で、寂れたレストランと、人気店のレストランが、料理対決して、そして店を盛り返していくストーリーを想像していた。
だから、ドイツ!?ロシア人かと思ったよ、あのジノスの寂れた男風なのは。

中古の建物を買い取り、レストランを経営しているジノス。メニューは冷凍食品を揚げて、簡単に盛り付けるだけのカロリーが高そうなものばかり。
来るのは常連、店にはソクラテスという居候のじいさんもいる。
恋人はキャリアウーマンで、上海に転勤してしまう。

昔の友人にばったり会い、この男が実は悪徳不動産でジノスの建物を狙っている。あの手この手で店が潰れるように仕向け、そんなこととは知らないジノスだがヘルニアになってしまい店はピンチ。
恋人ナディーンの祖母のパーティで見かけた天才シェフが助っ人で入り、凝った料理で常連は去ってしまったけど、刑務所にいて今は昼間だけ仮出所の兄が若者向けに店を変え、料理と若者たちのおかげで店は大繁盛。

友人が仕向けた衛生局との問題も解決したが、ジノスは恋人のために上海に行く決意をし、権利を兄に譲ってしまう。
この兄が駄目兄で、悪徳不動産の企みにはまり、借金のカタに店を取られてしまった。

ジノスにもピンチが。
上海にいる恋人に浮気をされてしまったのだ。失意のジノスにさらに追い討ちをかけるように、店は乗っ取られ、家は火事。
踏んだり蹴ったり。

店を取り返すためにジノスと兄は不動産に忍び込むが・・・。

ま、あの悪徳不動産も自業自得で税務署に睨まれたし、売りに出された店を買い戻すため力になってくれたのはジノスを裏切った恋人ナディーンだった。

ナディーンは上海へ、ジノスは整体師と、兄も店の従業員と、ソクラテスもそのままだし、いろいろあったけど、ハッピーエンドで、これぞ喜劇で、心が温まった。
ちょっと絵面は暗いんだけどね。



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【Kiss&kill】

≪★★★≫

両親と訪れたバカンスで、運命的な出会いをしたスペンサーとジェン。
二人は瞬く間に恋に落ち、結婚。ところがスペンサーには大きな大きな秘密があった。
凄腕の殺し屋だったのだ!!

ジェンとの出会いによって引退し、幸せな生活を送っていたはずなのに、実は敵に送り込まれていた殺し屋に囲まれ、窮地に追い込まれていく夫婦。
まさか夫が殺し屋だとは思わず、なにがなんだか分からないうちにとりあえずスペンサーと逃げる。
逃げる、逃げる。そのたびにずっと友人だと思っていた人たちから次々に襲い掛かられる。

予告で期待していた通り、笑えた。
笑えた上に、アシュトン・カッチャーに見惚れてしまった。いい男である。
長髪だといただけないけど、爽やかな短髪だと惚れ惚れしてしまう。

あんな凄腕の殺し屋が夫で、いい男なら、なにがあっても守ってくれそうで羨ましい限り。
ただジェン役のキャサリン・ハイグル、う〜ん、きれいなんだけど、アシュトンと並んでしまうと老けて見えるし、顔でかくないか?

違う女優さんがよかったかな。
でもパパも実は・・・ってオチ、ありがちだけど、面白かった。

posted by じゃじゃまま at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【武士の家計簿】

≪★★≫

コメディかと思った。一応カテゴリは喜劇ってなってたけど、それほど笑えないし。
会計処理の専門家、御算用者として代々加賀藩の財政に関わってきた猪山家八代目・直之は算盤に強く、生真面目なほど職務に励む。
それを煙たがる者たちもいたが、藩の不正を暴き、出世する。

が、家計は火の車で、家柄を重んじて見栄を張りたがる両親を説き伏せ、節約、倹約の生活で、家族を守る。
そして、そこには妻の支えもあった。

息子も生まれ、武士として算盤よりも刀に魅力を感じる息子であっても、猪山家は算盤である、という信念だけは決して曲げない直之。
算盤に厳しく、反抗する息子であったが、結局は父に教え込まれた算盤で命を救われる。

江戸時代後期の、猪山家の物語であった。

仕事一筋で、父の愛情を感じたことのない息子が、忘れているだけで幼い頃父の背に背負われていたシーンは、あの見栄を張らず絵に書いた鯛のお披露目の日で印象が深かっただけに、よかったな。

それ以外は、結構わたし的にはシリアスで、コメディだと思っていただけに期待外れだった。

posted by じゃじゃまま at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月23日

【ゴールデンスランバー】

≪★★★★☆≫

原作の時は衝撃的で戸惑いも大きかったけど、映画化の方がすんなり入ってきたかも。
なんといってもなんで首相暗殺犯にされちゃうの?オズワルドになんで?誰が?どうして?って疑問がいっぱいで、え〜〜って感じで読み終わったけど、映画化の方が心の準備できてるっていうか、ワンクッション置いた感じだったので、そういう話なんだもんね〜って。

やっぱり堺雅人はいいよね。大人にも見え、青年にも見え。
アイドルを暴漢から助けた好青年から、一躍首相暗殺の容疑で指名手配犯に。そういう戸惑いの青柳君にぴったり。
この話のすごいところは、一般人が相手にできない大きな大きな悪の組織があって、民間人の青柳を首相暗殺犯にすることも、替え玉を用意することも、映像を捏造することもできる。
とてもじゃないけど太刀打ちできない相手に対して、小さな小さな存在たちが、チマチマと手助けすることによって、無実の人間を無事逃亡させることができるってところ。

あの連続通り魔の犯人も、宅配会社の先輩も、大学時代の友人も、元恋人も、全然関係のない入院患者も、昔のアルバイト先も、みんなみんな青柳のこと信じて応援してる。
誰も政府の流した情報なんて信じてない。

原作のときには読み込めなかった細かいところや、分かりづらかったところなんかが映像によって分かりやすくて、原作よりもいい映画って滅多にないんだけど、これはよかったんじゃないかな。
原作よりもいい、っていうのは大げさすぎで、原作と同じくらいいい作品で、でも活字よりも分かりやすかったってことで。

原作と同じくよかったのは、両親が息子のこと信じてて、これがまた伊東四郎だからこそのよさで、そこは泣けた。さすが名優!!

原作を知らない友人は「なんで青柳が犯人にされたの?犯人は誰?」ってそこで躓いてて、映画を楽しめなかったらしく、やっぱりワンクション置いて観れたのは正解だったかも。
そこは気にしちゃ駄目なのよ。
なんでかどうかは知らないけど、いい人が悪人になるってのが分かりやすい、って劇中言ってなかったっけ??多分理由なんてそんな程度のもので、たまたまそれが青柳君だったんだよね。

そして狙われたら最後、情報操作なんて簡単ってこと。
やっぱりこれは映画の方が分かりやすくていいかも。あの吉岡君のこ汚い感じはいらないけど。

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【パラレルライフ】

≪★★★☆≫

並行理論。別々の時代の人が、同じ人生を辿る運命のこと。
最年少で部長判事となったキムは、順風満帆のように見えていたが、ある日妻が惨殺体で発見される。
新聞記者であるナム・ガヒに「パラレルライフ」のことを聞いたキムは、30年前にも最年少で部長判事になった男がいることを知る。そしてその男の妻も殺されていたことも。

残された娘を守るため、「並行理論」を疑いながらも事件の真相を突き詰めていく。
核心に近こうとすると、ナム・ガヒが殺害されたり、自分も襲われたりと、妨害されていく。
怪しいのは誰だ。

検事も、キムの後輩で事務官も、なんか怪しかった。最初のパーティの登場の仕方が検事は怪しかったし、事務官もショットが、どうぞこの人怪しいからチェックしてくださいね、みたいなのが多かったし。
そういう点では見事に騙されました。

だから本当にこの映画面白かったんだけど、これを言っちゃおしまいよ、かな。
結局「並行理論」はどうなったのよ、って。

それについて謎解きする映画じゃないし、そもそも謎解きできるもんでもないんだけど、こうこうこういう理由で彼と彼の人生は並行理論でした、って種明かしをついつい期待しちゃって。

タイムトラベルの説明できないように、これも出来ないんだけど、映画だからね、つい納得を求めてしまうわけですよ。

そんな屁理屈はおいとけば、面白かった。


posted by じゃじゃまま at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする