≪★★★★≫
ドラマシリーズは、どうも柴咲コウの存在が嫌いで見なかったけど、映画は堤真一がいいって聞いてたので、すっごく期待していた。
しかも原作、ラストの方すっかり忘れてて、石神が犯したもう一つの罪ってのがすっぽり抜けちゃってたよ。
おかげで、まんまと衝撃を受けた。
前夫につきまとわれ、思わず殺害してしまった母子。隣室に住む数学教師石神は、彼女達を救うために捜査を予測し、予防線を張っていく。
捜査が行き詰まり、内海は湯川の元を訪ねる。偶然、石神と湯川が同級生ということが分かり、湯川は石神にある疑惑を抱く。
天才の対決。
なんていうか、よく気付くよね〜。できれば石神を応援したいから、内海や湯川が邪魔な存在なんだけど、でも石神がそこまで、そんなにしてまで靖子を守りたかったのか、と思うと、深い深い愛に、すっごい陳腐なこと書きますよ〜〜、「震えた」。
原作では、靖子の身勝手さにちょっと憤慨した記憶もあるんだけど、しかも石神のイメージがネクラで好ましくなかったもんで。
さすが映画では、松雪さんに堤さんだもん。ラストは、号泣まではいかないけど、泣けたね。
東野さんは理系だからか、案外さっぱりした文章のせいで、いまいち感動するまでに時間かかっちゃうんだけど、石神が絶対に靖子を守るために犯したもう一つの罪に、深い愛を感じる。
でも私も湯川に言われるまでは、多分上っ面しか見てないから、靖子と同罪だったかも。
石神は、すごい。恐いくらいの天才だ。
2009年07月01日
【トランスフォーマー/リベンジ】
≪★★★★☆≫
いや〜〜〜〜、面白かった!!!!!
今回はちゃんと子どもと一緒に行って、息子も大満足。
二人して映画館で大爆笑のシーンもあり、幸福感に包まれた一日だった。
普通の大学生になりたくてサムは故郷を出て新生活をスタートさせる。
一方、軍と協力してディセプティコンと闘うオートボット。
ところが政府の中に、オートボットを不要とする動きも出ていて、支配下に置こうとお決まりの嫌な奴が登場する。
軍の精鋭部隊とオートボットの信頼関係。
サムが持っていた欠片をめぐり、またもやディセプティコンが襲ってくる。
普通の大学生になりたがっていたサムだが、闘いのために、またもや立ち上がる。
って闘うのはロボットなんだけどね。
お馴染みの人も出てきて、嬉しい限り。
悪がまるでこれじゃエイリアンかプレデターじゃんってくらい恐い顔なんだけど、闘いが早い早い。
また、なにがなんだか分からなくてさ。
で、思い出すのは前作も、ラスト、トイレに行きたくて行きたくて。
今回も長いからか、ま〜〜たトイレに行きたくて。結構我慢したんだけど、場内でも途中トイレに行く人が何人もいて、おお!みんなもか!やっぱ長いからか行きたくなるよね〜〜、と私も、映画の途中でトイレなんて子どもの付き添い以外では初めての経験をしてしまった!
やっぱチャンスは、トランスフォーマー同士の闘いのときだね。
どうせずっと闘ってるんだし、今のうち!って。
子どもが我慢できて大人ができないっていうのもどうかと思うけど。
大満足の映画でした。
いや〜〜〜〜、面白かった!!!!!
今回はちゃんと子どもと一緒に行って、息子も大満足。
二人して映画館で大爆笑のシーンもあり、幸福感に包まれた一日だった。
普通の大学生になりたくてサムは故郷を出て新生活をスタートさせる。
一方、軍と協力してディセプティコンと闘うオートボット。
ところが政府の中に、オートボットを不要とする動きも出ていて、支配下に置こうとお決まりの嫌な奴が登場する。
軍の精鋭部隊とオートボットの信頼関係。
サムが持っていた欠片をめぐり、またもやディセプティコンが襲ってくる。
普通の大学生になりたがっていたサムだが、闘いのために、またもや立ち上がる。
って闘うのはロボットなんだけどね。
お馴染みの人も出てきて、嬉しい限り。
悪がまるでこれじゃエイリアンかプレデターじゃんってくらい恐い顔なんだけど、闘いが早い早い。
また、なにがなんだか分からなくてさ。
で、思い出すのは前作も、ラスト、トイレに行きたくて行きたくて。
今回も長いからか、ま〜〜たトイレに行きたくて。結構我慢したんだけど、場内でも途中トイレに行く人が何人もいて、おお!みんなもか!やっぱ長いからか行きたくなるよね〜〜、と私も、映画の途中でトイレなんて子どもの付き添い以外では初めての経験をしてしまった!
やっぱチャンスは、トランスフォーマー同士の闘いのときだね。
どうせずっと闘ってるんだし、今のうち!って。
子どもが我慢できて大人ができないっていうのもどうかと思うけど。
大満足の映画でした。
【ゲットスマート】
≪★★★≫
極秘諜報機関「コントロール」で分析官をしているスマートの夢は、エージェントになること。
ある日犯罪組織に襲撃され、すべてのエージェントの素性がばれてしまったため、整形をした美人エージェント99とコンビを組み、スマートがエージェントデビューを果たす。
敵地に潜入し、スパイする!
予告で見たときは面白そうだったので、楽しみにしていた。
途中何度も睡魔に襲われてしまったのは、恐らく疲れていたせいだと思うけど。
007シリーズのパロディかと思ってたんだけど、ちゃんと裏切り者がいて、スマート大活躍だったので、おふざけ映画ではなかったのね。
どうやら人気テレビシリーズの映画化らしいし。
それなりに面白かった。
極秘諜報機関「コントロール」で分析官をしているスマートの夢は、エージェントになること。
ある日犯罪組織に襲撃され、すべてのエージェントの素性がばれてしまったため、整形をした美人エージェント99とコンビを組み、スマートがエージェントデビューを果たす。
敵地に潜入し、スパイする!
予告で見たときは面白そうだったので、楽しみにしていた。
途中何度も睡魔に襲われてしまったのは、恐らく疲れていたせいだと思うけど。
007シリーズのパロディかと思ってたんだけど、ちゃんと裏切り者がいて、スマート大活躍だったので、おふざけ映画ではなかったのね。
どうやら人気テレビシリーズの映画化らしいし。
それなりに面白かった。
【アイズ】
≪★★≫
角膜手術によって、見えるはずのないもの、移植者の残像が見えるってのは、ありがちな物語で。
十数年前に見た【瞳が忘れない ブリンク】が私にとっては印象的。
この作品も、結局はそういうことね、って展開なんだけど、献体者が不思議な力を持っていた女性だったから、見えるものは普通じゃない。
炎に包まれる車、泣き叫ぶ少女、そしてシドニーを襲う恐怖の数々。
エレベーター内に見える自殺者。マンションの廊下を成績表を探してる少年。交通事故に遭ったばかりの女性。どれも生きてる人たちじゃない。
恐ろしい顔をした老女に「許さないよ」と言われて詰め寄られるシーンは超びっくり。
テーブルには老女の手形が残ってるんだけど、誰も気付かず、ウエイターは拭いちゃうし。
あれは結局なんだったの〜〜〜??説明できてないじゃん。
シドニーは、見えないものが見えるようになった理由を求めるべく、角膜提供者を探す。
そこで彼女が、特別な力を持っていたこと、そしてシドニーは、彼女が自分になにを求めているかを悟る。
最後だけは使命感溢れててよかったけど、それまでは恐かったっす。
特に、鏡に映る自分を見るシドニー。そこには周りの人から見たシドニーと、シドニーから見た自分がいて、二人の雰囲気がとっても似てたため、最初はえ?って感じで、気付いてしまうと、妙に恐い。
ひぃ〜〜、恐かった。
角膜手術によって、見えるはずのないもの、移植者の残像が見えるってのは、ありがちな物語で。
十数年前に見た【瞳が忘れない ブリンク】が私にとっては印象的。
この作品も、結局はそういうことね、って展開なんだけど、献体者が不思議な力を持っていた女性だったから、見えるものは普通じゃない。
炎に包まれる車、泣き叫ぶ少女、そしてシドニーを襲う恐怖の数々。
エレベーター内に見える自殺者。マンションの廊下を成績表を探してる少年。交通事故に遭ったばかりの女性。どれも生きてる人たちじゃない。
恐ろしい顔をした老女に「許さないよ」と言われて詰め寄られるシーンは超びっくり。
テーブルには老女の手形が残ってるんだけど、誰も気付かず、ウエイターは拭いちゃうし。
あれは結局なんだったの〜〜〜??説明できてないじゃん。
シドニーは、見えないものが見えるようになった理由を求めるべく、角膜提供者を探す。
そこで彼女が、特別な力を持っていたこと、そしてシドニーは、彼女が自分になにを求めているかを悟る。
最後だけは使命感溢れててよかったけど、それまでは恐かったっす。
特に、鏡に映る自分を見るシドニー。そこには周りの人から見たシドニーと、シドニーから見た自分がいて、二人の雰囲気がとっても似てたため、最初はえ?って感じで、気付いてしまうと、妙に恐い。
ひぃ〜〜、恐かった。
【幸せの1ページ】
≪★★≫
頼んますよ〜〜。
これもくだらないというか。子どもと一緒に映画館で見れば、子ども向けとしてはいいかもしれないけど、大の大人が見るのはいかがでしょう。
冒険作家アレクサンドラは、極度の潔癖症の上に引きこもり。
ニムは、南の島で海洋学者のパパと二人で暮らす少女。
ある日、新種のプランクトンを探しに海に出かけたパパは、嵐に遭い遭難してしまい、一人になってしまったニム。
南の島からSOSのメールを出したのは、冒険作家アレクサンドラへだった。ニムはアレクサンドラを、物語の登場人物のアレックスのような冒険家だと思い、助けを求めたのだ。
まさか潔癖症で引きこもりだなんて思わないよね〜。
ジョディ・フォスターがとってもキュートで、歳を感じさせず、最近では復讐の鬼となる作品が印象的だったけど、やっぱり明るいのがいいね。
アレクサンドラが来る前に、島には観光会社の船が来て、パラダイスだ〜と居座る気配もあって、ニムは追い出し作戦に出る。
この辺がなんとも子ども向けの安易なドタバタで、ま、おおむね好意的に見てもいいんだけど、できればあのオデブな少年を、好青年にするとか、もしくはもっと年齢を下げて、ちっちゃな子どもの戯言で終わるような存在ならいいんだけど、中途半端じゃない?
結構大きな少年だったくせに、親はまともに取り合わないし、そのくせ、ニムの味方になりそうな、でも結局はどうでもよかった存在で。
そして遭難してしまったパパ。ニムの友だちに助けられ、頑張ってニムの元へ戻ってくる。
そこでニムを助けにやって来たアレクサンドラと出会って・・・ってくだりが、ほ〜〜んとお手軽。
いいけどさ、ハッピーエンドを拒むほど私は嫌な奴ではないけど、結局、アドベンチャーちっくなハリウッド的ラストってことで。
いいたいことは、アレクサンドラが一歩踏み出せたことや、ニムの冒険。で、家族が増えたことで、めでたしめでたし、ってことなのか?
映画館で見なくてよかったよ。
頼んますよ〜〜。
これもくだらないというか。子どもと一緒に映画館で見れば、子ども向けとしてはいいかもしれないけど、大の大人が見るのはいかがでしょう。
冒険作家アレクサンドラは、極度の潔癖症の上に引きこもり。
ニムは、南の島で海洋学者のパパと二人で暮らす少女。
ある日、新種のプランクトンを探しに海に出かけたパパは、嵐に遭い遭難してしまい、一人になってしまったニム。
南の島からSOSのメールを出したのは、冒険作家アレクサンドラへだった。ニムはアレクサンドラを、物語の登場人物のアレックスのような冒険家だと思い、助けを求めたのだ。
まさか潔癖症で引きこもりだなんて思わないよね〜。
ジョディ・フォスターがとってもキュートで、歳を感じさせず、最近では復讐の鬼となる作品が印象的だったけど、やっぱり明るいのがいいね。
アレクサンドラが来る前に、島には観光会社の船が来て、パラダイスだ〜と居座る気配もあって、ニムは追い出し作戦に出る。
この辺がなんとも子ども向けの安易なドタバタで、ま、おおむね好意的に見てもいいんだけど、できればあのオデブな少年を、好青年にするとか、もしくはもっと年齢を下げて、ちっちゃな子どもの戯言で終わるような存在ならいいんだけど、中途半端じゃない?
結構大きな少年だったくせに、親はまともに取り合わないし、そのくせ、ニムの味方になりそうな、でも結局はどうでもよかった存在で。
そして遭難してしまったパパ。ニムの友だちに助けられ、頑張ってニムの元へ戻ってくる。
そこでニムを助けにやって来たアレクサンドラと出会って・・・ってくだりが、ほ〜〜んとお手軽。
いいけどさ、ハッピーエンドを拒むほど私は嫌な奴ではないけど、結局、アドベンチャーちっくなハリウッド的ラストってことで。
いいたいことは、アレクサンドラが一歩踏み出せたことや、ニムの冒険。で、家族が増えたことで、めでたしめでたし、ってことなのか?
映画館で見なくてよかったよ。
【ハプニング】
≪★≫
ミツバチが突然消え、人々が急に自殺を遂げ始める。
それはだんだんと地域を広げ・・・。原因不明の出来事に人々は逃げ惑い、追いつめられていく。
ってな話だったけど、つまんね〜〜〜。
もっとワクワクさせて欲しかったのに、結局原因不明のままで、私の中ではそれが許されるのは【クローバー・フィールド】だけ。
ちっとも恐くなんかないし、しかも、このまま植物の反乱???で押し切りそうだったのが分かった瞬間、ますますどうでもよくなった。
植物の反乱を馬鹿にしてるわけじゃないよ。だけど、それならそうと植物の反乱だってはっきり描けばいいし、なんだかわかんないまま、そうかもしれない程度の恐怖で、どうしようってのよ。
この映画が語れる時「ミツバチが消えた」ってフレーズ使われるけど、それだって全然繋がりが感じられないし。
ミツバチが消えた、ってのはいいよね。興味をそそるよ。だから、きちんと繋げて分かるように作品を作って欲しいね。
あ〜〜、損した気分。これなら【ミスト】の方が断然いいよ。
ミツバチが突然消え、人々が急に自殺を遂げ始める。
それはだんだんと地域を広げ・・・。原因不明の出来事に人々は逃げ惑い、追いつめられていく。
ってな話だったけど、つまんね〜〜〜。
もっとワクワクさせて欲しかったのに、結局原因不明のままで、私の中ではそれが許されるのは【クローバー・フィールド】だけ。
ちっとも恐くなんかないし、しかも、このまま植物の反乱???で押し切りそうだったのが分かった瞬間、ますますどうでもよくなった。
植物の反乱を馬鹿にしてるわけじゃないよ。だけど、それならそうと植物の反乱だってはっきり描けばいいし、なんだかわかんないまま、そうかもしれない程度の恐怖で、どうしようってのよ。
この映画が語れる時「ミツバチが消えた」ってフレーズ使われるけど、それだって全然繋がりが感じられないし。
ミツバチが消えた、ってのはいいよね。興味をそそるよ。だから、きちんと繋げて分かるように作品を作って欲しいね。
あ〜〜、損した気分。これなら【ミスト】の方が断然いいよ。
2009年05月09日
【スラムドッグ$ミリオネア】
≪★★★★≫
引き込まれた作品でした。
スラムで育った少年が、最高賞金を手にする直前、警察に連行され拷問とも取れる尋問を受ける。
インチキじゃないのか?そう詰め寄る警察官にジャマールは一問一問、どうして答えられたか、今までに自分に降りかかってきた運命を回想し語りながら、観客も彼の人生に惹きつけられる。
ジャマールが奇跡の回答をする裏で、彼がいったいどんな道を歩んできたのか、胸が締め付けられる。
でも、生き生きと駆け回る躍動感も伝わってきて、悲壮感だけで終わらない。
クイズ・ミリオネアのあの音楽。どうしてもみのさんが浮かんでしまう。
番組の司会者がこれまたクセのある奴で、あいつの妬みをうまくかわして手にした勝利は、運命としかいえない。
そして嫌な警察官も、あの下っ端は仕方ないとして、警部補?も最後にはいい人で、彼もまたジャマールの人生に惹きつけられた一人。
どうしてもあの警部補が、ほら、【ディープ・インパクト】や【ジュラシック・パーク2?3?】のあの俳優に見えて仕方なかった。
ロールのキャストのダンスで、ああ、やっぱりインド映画だ!と改めて思い出したよ。でもイギリス映画なんだよね。それでもダンスはお約束?
引き込まれた作品でした。
スラムで育った少年が、最高賞金を手にする直前、警察に連行され拷問とも取れる尋問を受ける。
インチキじゃないのか?そう詰め寄る警察官にジャマールは一問一問、どうして答えられたか、今までに自分に降りかかってきた運命を回想し語りながら、観客も彼の人生に惹きつけられる。
ジャマールが奇跡の回答をする裏で、彼がいったいどんな道を歩んできたのか、胸が締め付けられる。
でも、生き生きと駆け回る躍動感も伝わってきて、悲壮感だけで終わらない。
クイズ・ミリオネアのあの音楽。どうしてもみのさんが浮かんでしまう。
番組の司会者がこれまたクセのある奴で、あいつの妬みをうまくかわして手にした勝利は、運命としかいえない。
そして嫌な警察官も、あの下っ端は仕方ないとして、警部補?も最後にはいい人で、彼もまたジャマールの人生に惹きつけられた一人。
どうしてもあの警部補が、ほら、【ディープ・インパクト】や【ジュラシック・パーク2?3?】のあの俳優に見えて仕方なかった。
ロールのキャストのダンスで、ああ、やっぱりインド映画だ!と改めて思い出したよ。でもイギリス映画なんだよね。それでもダンスはお約束?
2009年05月05日
【バーン・アフター・リーディング】
≪★★☆≫
B級な娯楽映画だったね〜、キャストは超豪華だったけど。
ラストにCIAの偉い人が聞く。
「君、今回の件で学んだことはなにかね?」すると「なにも」だか「分かりません」だかって答える。
私なら「人生、欲かくとロクなことにならない」ですかね。
フィットネスクラブで働くチャドとリンダ。落し物として清掃員が1枚のCD−ROMを持ってきた。そこにはCIAの機密情報が書き込まれていたことから、二人はそれで金儲けを思いつく。
ブラピ演じるチャドが、これまたもうただお間抜け。そこは笑えた。
機密情報だと思い込んでるところから、すでに不幸にひた走るんだけど、1枚のCD−ROMをめぐり、この二人に関わるすべての人々の災難。
脅迫の電話かけても、相手に一喝されて怯むし、なにをやらせてもどこか抜けてるチャド。
片棒を担ぐリンダも、ただ全身の整形費用欲しさに突っ走る。怯むチャドに代わってまくし立てるリンダは、一見頼もしそうに見えるんだけど、こちらもチャドに劣らず結構なおバカ。
よくよく考えると、リンダが一番の元凶なんじゃないの。
タイトルには「読後焼却」という意味があるらしいけど、かけてんのか?見終わって思うこと。
それはあのラストのシーンと同じく、この映画で学ぶことは「なにもない」。しいて、なにか言わなきゃならないとするなら、先に言ったように「人生、欲かくとロクなことにならない」ってことですかね。
B級な娯楽映画だったね〜、キャストは超豪華だったけど。
ラストにCIAの偉い人が聞く。
「君、今回の件で学んだことはなにかね?」すると「なにも」だか「分かりません」だかって答える。
私なら「人生、欲かくとロクなことにならない」ですかね。
フィットネスクラブで働くチャドとリンダ。落し物として清掃員が1枚のCD−ROMを持ってきた。そこにはCIAの機密情報が書き込まれていたことから、二人はそれで金儲けを思いつく。
ブラピ演じるチャドが、これまたもうただお間抜け。そこは笑えた。
機密情報だと思い込んでるところから、すでに不幸にひた走るんだけど、1枚のCD−ROMをめぐり、この二人に関わるすべての人々の災難。
脅迫の電話かけても、相手に一喝されて怯むし、なにをやらせてもどこか抜けてるチャド。
片棒を担ぐリンダも、ただ全身の整形費用欲しさに突っ走る。怯むチャドに代わってまくし立てるリンダは、一見頼もしそうに見えるんだけど、こちらもチャドに劣らず結構なおバカ。
よくよく考えると、リンダが一番の元凶なんじゃないの。
タイトルには「読後焼却」という意味があるらしいけど、かけてんのか?見終わって思うこと。
それはあのラストのシーンと同じく、この映画で学ぶことは「なにもない」。しいて、なにか言わなきゃならないとするなら、先に言ったように「人生、欲かくとロクなことにならない」ってことですかね。
2009年04月23日
【ウェイトレス おいしい人生のつくりかた】
≪★★≫
いや〜、【トワイライト】の後にはどんな映画を見てもかすんでしまう。
パイ作りが好きなジェンナ。嫉妬深い夫に生活を拘束され、逃げ出すチャンスを待っている。それなのに、妊娠してしまった!
うんざりしてる結婚生活、夫なのに、これで出るきっかけを失ってしまった。
産婦人科の主治医と何度か会い、話しているうちに意識し始め、いつしか二人の中は急接近。
この映画は賞を取ったらしいんだけど、個人的には好きじゃない。
ジェンナの幸せへの自立のお話ってことだけど、産婦人科医の医師とうまくいくのかと思いきや、ダブル不倫なわけで、ジェンナと医師の関係ってどうなのよ。結局現実逃避してただけじゃん。
最後の最後に、ジェンナは夫アールに思いのたけをぶちまけるけど、医師との関係の必要性がよく分からなかった。
ラストは、ジェンナは幸せなんだろうけど、私は寂しさが残る映画だった。
いや〜、【トワイライト】の後にはどんな映画を見てもかすんでしまう。
パイ作りが好きなジェンナ。嫉妬深い夫に生活を拘束され、逃げ出すチャンスを待っている。それなのに、妊娠してしまった!
うんざりしてる結婚生活、夫なのに、これで出るきっかけを失ってしまった。
産婦人科の主治医と何度か会い、話しているうちに意識し始め、いつしか二人の中は急接近。
この映画は賞を取ったらしいんだけど、個人的には好きじゃない。
ジェンナの幸せへの自立のお話ってことだけど、産婦人科医の医師とうまくいくのかと思いきや、ダブル不倫なわけで、ジェンナと医師の関係ってどうなのよ。結局現実逃避してただけじゃん。
最後の最後に、ジェンナは夫アールに思いのたけをぶちまけるけど、医師との関係の必要性がよく分からなかった。
ラストは、ジェンナは幸せなんだろうけど、私は寂しさが残る映画だった。
【さよなら。いつかわかること】
≪★★≫
妻は陸軍の軍曹でイラクで任務についている。ジョン・キューザック演じるスタンレーは、二人の娘と共に妻の帰りを待つが、妻の訃報が届く。
自身も悲しみの中、母を恋しく思う娘たちにどうしても真実を告げられず、衝動的に3人で娘の行きたがっていた遊園地へ旅をすることに・・・。
そういう話なんだけど、反戦というか、政府への苛立ちというか、そんなものを私は感じた。
スタンレーは、妻が戦地へ行ってしまい、苛立ってるんだよね。本当は自分が行きたかったんだろう、だけど近視のため軍を除籍になってしまって行けなかった。そんな自分が情けないのか、苛立ってて、娘たちへの接し方も、それって八つ当たりかい?と感じられる節がある。
分かるんだよね、私もストレス感じると、ついつい子どもにきつく当ったりして、スタンレーはまるで自分を見ているよう。
キューザックの顔が怖かったよ。
娘たちとなかなかうまく行かないスタンレーだけど、旅を続けるうちにだんだん現実は変えられないことを受け入れ、そして受け止める勇気ができる。
娘たちと浜辺で抱き合うシーンは、ただ、泣けた。
妻は陸軍の軍曹でイラクで任務についている。ジョン・キューザック演じるスタンレーは、二人の娘と共に妻の帰りを待つが、妻の訃報が届く。
自身も悲しみの中、母を恋しく思う娘たちにどうしても真実を告げられず、衝動的に3人で娘の行きたがっていた遊園地へ旅をすることに・・・。
そういう話なんだけど、反戦というか、政府への苛立ちというか、そんなものを私は感じた。
スタンレーは、妻が戦地へ行ってしまい、苛立ってるんだよね。本当は自分が行きたかったんだろう、だけど近視のため軍を除籍になってしまって行けなかった。そんな自分が情けないのか、苛立ってて、娘たちへの接し方も、それって八つ当たりかい?と感じられる節がある。
分かるんだよね、私もストレス感じると、ついつい子どもにきつく当ったりして、スタンレーはまるで自分を見ているよう。
キューザックの顔が怖かったよ。
娘たちとなかなかうまく行かないスタンレーだけど、旅を続けるうちにだんだん現実は変えられないことを受け入れ、そして受け止める勇気ができる。
娘たちと浜辺で抱き合うシーンは、ただ、泣けた。
2009年04月21日
【トワイライト〜初恋】
≪★★★★★≫
文句なしの五つ星でございます〜〜。五つ星は他にもあるけれど、この本気モードは【忘れられない人】以来。大大大好きな映画になりました。恋愛映画は、誰もが羨む美男美女だと、更にポイント上がります。
理想の恋人bPっすね!女子には溜まりませんよ!
母親の再婚のため、父親の元で暮らすことになったベラ。これがまたとっても美人!とっても口下手な警察署長のパパだけど、ベラのこととっても大事に思ってるのは分かる。
ベラに興味津々の男子生徒たち、そしてお目当ての彼がベラに夢中なのが心配でベラに寄って来るクラスメート。そんな彼らでベラは静かに過ごせないけど、そこで運命の出会いが・・・。
食堂で不思議な雰囲気を持ったカレン一族を見かけたベラ。中でもエドワードに強く惹きつけられる。も〜〜〜っ!エドワードがこれまた超美形!二人が見つめ合うシーンは、どきっと、フォ〜リ〜ンラ〜ブ!!って傍目から見てても分かります〜〜〜。
だけど、エドワードはよく分からない人で、ベラのこと避けたり、かと思えば親しくなりたそうに話しかけてきたり・・・。
同級生からも「エドワードの彼女は、誰もなれないの」カレン一族は、彼らだけで行動していて、誰も寄せ付けないから。
そ〜〜なんです!これが禁断の恋なわけだ!だってエドワードはヴァンパイヤなんだもん。そして、ベラの血が吸いたくて吸いたくて堪らない。
本当はエドワードたち、カレン一族はヴァンパイヤの中でもベジタリアン的な感じで人間の血は吸わないんだけど、ベラはエドワードにとって100年待ち続けたソウルメイトで、激しく求めてしまう、だから血吸いたい、だけど出来ない!この葛藤でなかなか近づけないんだけど・・・。
ま、のちに、誰もエドワードの彼女になれなかったはずが、ベラがエドワードと共に車から降りてくる日が来るんだけど、く〜〜〜っ!これもいいよね。みんなが振り返り、あの羨望の眼差し!私も受けてみたい!
最高です!
私が一番好きなのは、そんな事情でベラに近づけないエドワードが、クラスメートが運転に誤りベラを轢きそうになるところ。
さっきまで離れたところにいたエドワードが、一瞬でベラの体を抱き、押し寄せてくる車を素手で押しのけ間一髪助けるシーン。
ここは、大事なとこなの。
なんたって、エドワードが自分のことをどう思ってるか戸惑ってるベラが、彼の気持ちが分かるシーンだもん。
いや、分かったのは観客だけか。それでもまだベラは半信半疑なんだけど、だって助けに来たんだよ!?嫌いなわけないじゃん。エドワードの気持ちがめちゃめちゃ分かるとこなんだよ。
たっくさん好きなシーンはあるんだけど、私が選ぶのは結局、エドワードがベラをどんだけ大事にしてるかが分かるとこばっかなんだよね。
あ〜〜、こんな風にされたい!
カレン一族に気に入られたベラが一緒に野球をしてたら、人間の血を吸うヴァンパイヤ3人組と遭遇する。ベラが人間であることに気付いた彼らが迫ってくると、カレン一族が一丸となってベラを守る態勢に入る。中でも、エドワードが一番強くベラを守ろうとしたその姿に、ジェームズが闘志をボワンボワン燃やしたとこ。
これも、どれだけベラを強く想ってるか、それが分かるってなもんで。
だ〜〜い好き。
ベラを執拗に追ってくるジェームズに、最初はベラを守るためにも別行動していたエドワードが、危険を承知でやっぱり僕がベラを守る!と彼女の元へ駆けつけるとこも、忘れちゃいけないね。
まあまあ、どれもこれも大好きなシーンばかりだけど、これはもう女子のハートを鷲掴み。
絶対にDVDは買いです。続編も楽しみだけど、女子の願いを壊さないままでいて欲しいもんです。
そして忘れちゃいけない!ベラとパパの親子愛もね。
ちなみに、カレン一族は色白の設定らしく、養父の医者のまっちろさは笑いがこみ上げてきました。
そして養父は、デーヴ・スペクターに、兄弟の一人は窪塚洋介に、ベラに好意を持つ同級生マイクは、濱田岳に見えてしまったよ〜。
文句なしの五つ星でございます〜〜。五つ星は他にもあるけれど、この本気モードは【忘れられない人】以来。大大大好きな映画になりました。恋愛映画は、誰もが羨む美男美女だと、更にポイント上がります。
理想の恋人bPっすね!女子には溜まりませんよ!
母親の再婚のため、父親の元で暮らすことになったベラ。これがまたとっても美人!とっても口下手な警察署長のパパだけど、ベラのこととっても大事に思ってるのは分かる。
ベラに興味津々の男子生徒たち、そしてお目当ての彼がベラに夢中なのが心配でベラに寄って来るクラスメート。そんな彼らでベラは静かに過ごせないけど、そこで運命の出会いが・・・。
食堂で不思議な雰囲気を持ったカレン一族を見かけたベラ。中でもエドワードに強く惹きつけられる。も〜〜〜っ!エドワードがこれまた超美形!二人が見つめ合うシーンは、どきっと、フォ〜リ〜ンラ〜ブ!!って傍目から見てても分かります〜〜〜。
だけど、エドワードはよく分からない人で、ベラのこと避けたり、かと思えば親しくなりたそうに話しかけてきたり・・・。
同級生からも「エドワードの彼女は、誰もなれないの」カレン一族は、彼らだけで行動していて、誰も寄せ付けないから。
そ〜〜なんです!これが禁断の恋なわけだ!だってエドワードはヴァンパイヤなんだもん。そして、ベラの血が吸いたくて吸いたくて堪らない。
本当はエドワードたち、カレン一族はヴァンパイヤの中でもベジタリアン的な感じで人間の血は吸わないんだけど、ベラはエドワードにとって100年待ち続けたソウルメイトで、激しく求めてしまう、だから血吸いたい、だけど出来ない!この葛藤でなかなか近づけないんだけど・・・。
ま、のちに、誰もエドワードの彼女になれなかったはずが、ベラがエドワードと共に車から降りてくる日が来るんだけど、く〜〜〜っ!これもいいよね。みんなが振り返り、あの羨望の眼差し!私も受けてみたい!
最高です!
私が一番好きなのは、そんな事情でベラに近づけないエドワードが、クラスメートが運転に誤りベラを轢きそうになるところ。
さっきまで離れたところにいたエドワードが、一瞬でベラの体を抱き、押し寄せてくる車を素手で押しのけ間一髪助けるシーン。
ここは、大事なとこなの。
なんたって、エドワードが自分のことをどう思ってるか戸惑ってるベラが、彼の気持ちが分かるシーンだもん。
いや、分かったのは観客だけか。それでもまだベラは半信半疑なんだけど、だって助けに来たんだよ!?嫌いなわけないじゃん。エドワードの気持ちがめちゃめちゃ分かるとこなんだよ。
たっくさん好きなシーンはあるんだけど、私が選ぶのは結局、エドワードがベラをどんだけ大事にしてるかが分かるとこばっかなんだよね。
あ〜〜、こんな風にされたい!
カレン一族に気に入られたベラが一緒に野球をしてたら、人間の血を吸うヴァンパイヤ3人組と遭遇する。ベラが人間であることに気付いた彼らが迫ってくると、カレン一族が一丸となってベラを守る態勢に入る。中でも、エドワードが一番強くベラを守ろうとしたその姿に、ジェームズが闘志をボワンボワン燃やしたとこ。
これも、どれだけベラを強く想ってるか、それが分かるってなもんで。
だ〜〜い好き。
ベラを執拗に追ってくるジェームズに、最初はベラを守るためにも別行動していたエドワードが、危険を承知でやっぱり僕がベラを守る!と彼女の元へ駆けつけるとこも、忘れちゃいけないね。
まあまあ、どれもこれも大好きなシーンばかりだけど、これはもう女子のハートを鷲掴み。
絶対にDVDは買いです。続編も楽しみだけど、女子の願いを壊さないままでいて欲しいもんです。
そして忘れちゃいけない!ベラとパパの親子愛もね。
ちなみに、カレン一族は色白の設定らしく、養父の医者のまっちろさは笑いがこみ上げてきました。
そして養父は、デーヴ・スペクターに、兄弟の一人は窪塚洋介に、ベラに好意を持つ同級生マイクは、濱田岳に見えてしまったよ〜。
2009年04月07日
【ベッドタイム・ストーリー】
≪★★★≫
春休み最後に子ども達と見に行きました。
ベッドタイム・ストーリーとは、子どもたちを寝かせる時に語り聞かせるお話のこと。
昔、父が経営していたホテルで、今は電球の取替えや雑用係として働いているイマイチなスキーター。姉に頼まれ甥と姪にベッドタイムストーリーを語り聞かせていると、なんと!話したことが現実に起こる奇跡が・・・。
夢いっぱいのディズニーらしいお話でした。
父が経営していたホテルを奪われ、一社員になったスキーターが、逆転して幸せを掴むまでが起承転結はっきりと分かりやすく、子ども達は大うけ。
嬉しかったのは、スキーターの良き友人で変わり者の、なんだっけ?ジミーだっけ?彼もビッグな幸せを掴んだこと。スキーターたちは、それに比べれば規模の小さいホテルだけど、でも掴んだ幸せは誰にも負けないくらい大きなもの。
すべてがハッピーに向かうのは、本当にディズニーらしいよね。
あの意地悪なライバルは、ちょっと可哀相な気もしたけど。
でも、思うんだけど。子ども向けの映画って、主人公がなんかイマイチ、イケメンじゃないんだよね〜。親目線から言うと、ちょっと(かなり)残念だな。
春休み最後に子ども達と見に行きました。
ベッドタイム・ストーリーとは、子どもたちを寝かせる時に語り聞かせるお話のこと。
昔、父が経営していたホテルで、今は電球の取替えや雑用係として働いているイマイチなスキーター。姉に頼まれ甥と姪にベッドタイムストーリーを語り聞かせていると、なんと!話したことが現実に起こる奇跡が・・・。
夢いっぱいのディズニーらしいお話でした。
父が経営していたホテルを奪われ、一社員になったスキーターが、逆転して幸せを掴むまでが起承転結はっきりと分かりやすく、子ども達は大うけ。
嬉しかったのは、スキーターの良き友人で変わり者の、なんだっけ?ジミーだっけ?彼もビッグな幸せを掴んだこと。スキーターたちは、それに比べれば規模の小さいホテルだけど、でも掴んだ幸せは誰にも負けないくらい大きなもの。
すべてがハッピーに向かうのは、本当にディズニーらしいよね。
あの意地悪なライバルは、ちょっと可哀相な気もしたけど。
でも、思うんだけど。子ども向けの映画って、主人公がなんかイマイチ、イケメンじゃないんだよね〜。親目線から言うと、ちょっと(かなり)残念だな。
2009年04月04日
【近距離恋愛】
≪★★★★☆≫
好きだよ〜、こういうの。
トムとハンナは大学時代、トムが間違ってベッドに入り込んでしまい、けんもほろろにハンナにけなされ、自分に落ちない女性を気に入ったことから10年、大親友として付き合いが続いている。
トムの女性遍歴もすべて知り尽くし、ハンナの好みもすべて把握していて、気持ちのいい付き合い。
ところが、ハンナの仕事で随分と会えない日々が続く中で、彼女に恋をしていることに気付く。
やっとハンナとの再会の日。花束を抱え、告白するつもりでレストランに現れたトムに、なんと!ハンナは婚約者を連れてきていた!!
しかも、トムがブライズメイド。
友人たちに背を押され、ハンナを取り戻すべくトムの悪戦苦闘が始まる。
どうせそうなんでしょ、って分かっちゃいるけど、笑えて、ムクムクと幸福感がやって来る。
ハンナが選んだ婚約者ってのが、貴族なんだよね。スコットランドだっけ?貴族って知ってトムが地団駄踏むのも笑えるし、なんといっても告白するつもりのレストランで花束持ったトムが慌てふためく姿に爆笑。プレイボーイのトムのそんな姿を見るとはね。
バスケをさせれば「これは女性のスポーツ」とかいっちゃって、内心小ばかにしてたら、ダンクシュート決められるし。
とにかくトムのジタバタぶりが、も〜笑わせてくれて嬉しい。
ハンナも、どう見てもあの貴族の生活不向きに見えるんだけど、ま、ここはどうせいつか気付くだろうから、我慢我慢。
やっと運命の人が分かったラストは、本当にムクムクと幸福感がこみ上げてきて、最高にハッピーだった。
ところで、トムの友人の一人にすっごいナヨナヨした人いたんだけど、絶対どっかで見たことあるんだよね〜〜。誰だ????
好きだよ〜、こういうの。
トムとハンナは大学時代、トムが間違ってベッドに入り込んでしまい、けんもほろろにハンナにけなされ、自分に落ちない女性を気に入ったことから10年、大親友として付き合いが続いている。
トムの女性遍歴もすべて知り尽くし、ハンナの好みもすべて把握していて、気持ちのいい付き合い。
ところが、ハンナの仕事で随分と会えない日々が続く中で、彼女に恋をしていることに気付く。
やっとハンナとの再会の日。花束を抱え、告白するつもりでレストランに現れたトムに、なんと!ハンナは婚約者を連れてきていた!!
しかも、トムがブライズメイド。
友人たちに背を押され、ハンナを取り戻すべくトムの悪戦苦闘が始まる。
どうせそうなんでしょ、って分かっちゃいるけど、笑えて、ムクムクと幸福感がやって来る。
ハンナが選んだ婚約者ってのが、貴族なんだよね。スコットランドだっけ?貴族って知ってトムが地団駄踏むのも笑えるし、なんといっても告白するつもりのレストランで花束持ったトムが慌てふためく姿に爆笑。プレイボーイのトムのそんな姿を見るとはね。
バスケをさせれば「これは女性のスポーツ」とかいっちゃって、内心小ばかにしてたら、ダンクシュート決められるし。
とにかくトムのジタバタぶりが、も〜笑わせてくれて嬉しい。
ハンナも、どう見てもあの貴族の生活不向きに見えるんだけど、ま、ここはどうせいつか気付くだろうから、我慢我慢。
やっと運命の人が分かったラストは、本当にムクムクと幸福感がこみ上げてきて、最高にハッピーだった。
ところで、トムの友人の一人にすっごいナヨナヨした人いたんだけど、絶対どっかで見たことあるんだよね〜〜。誰だ????
【ダークナイト】
≪★★★≫
【バッドマン】はマイケル・キートンだっけ?その頃のを見たことがあるくらいで、あんまり好きじゃないシリーズだったんだよね。
マイケル・キートンの顔がちょっと暗いっていうか、怖いっていうか。
なので、今回すっごい久しぶりにこのシリーズ見た。
ジョーカーの佇まいの不気味さ、圧倒された。
ジョーカー、あの狂気はもう無敵だね。
バッドマンと警察、そして光の騎士検事ハービーによって追いつめられたマフィアが、ジョーカーと手を組み、バッドマンを抹殺するために、次々に犯罪を犯していく。
止まらない犠牲者に、人々はいつしかバッドマンを憎むようにすらなる。
ほんと、ジョーカーって無敵。
光の騎士だったハービーでさえ、ジョーカーの罠にはまり、愛するものを失えば悪に堕ちて行く。バッドマンは苦悩する。
そしてバッドマンの選んだ道は・・・。
これってやっぱりまた続くのかな。ジョーカーのヒース・レジャーは故人になってしまったからどうなんだろう。コミック読んでるわけじゃないので、この先知らないんだけど、このシリーズはやっぱりまだ続くんだろうか。
私は、今のバッドマンのクリスチャン・ベイルはかなり好きだ。
【バッドマン】はマイケル・キートンだっけ?その頃のを見たことがあるくらいで、あんまり好きじゃないシリーズだったんだよね。
マイケル・キートンの顔がちょっと暗いっていうか、怖いっていうか。
なので、今回すっごい久しぶりにこのシリーズ見た。
ジョーカーの佇まいの不気味さ、圧倒された。
ジョーカー、あの狂気はもう無敵だね。
バッドマンと警察、そして光の騎士検事ハービーによって追いつめられたマフィアが、ジョーカーと手を組み、バッドマンを抹殺するために、次々に犯罪を犯していく。
止まらない犠牲者に、人々はいつしかバッドマンを憎むようにすらなる。
ほんと、ジョーカーって無敵。
光の騎士だったハービーでさえ、ジョーカーの罠にはまり、愛するものを失えば悪に堕ちて行く。バッドマンは苦悩する。
そしてバッドマンの選んだ道は・・・。
これってやっぱりまた続くのかな。ジョーカーのヒース・レジャーは故人になってしまったからどうなんだろう。コミック読んでるわけじゃないので、この先知らないんだけど、このシリーズはやっぱりまだ続くんだろうか。
私は、今のバッドマンのクリスチャン・ベイルはかなり好きだ。
【あの日の指輪を待つきみへ】
≪★★★≫
これは、エセルとテディのお話なのか。エセルとジャックのお話なのか。もしくは、エセルの物語なのか。
どの視点で見るかによって、微妙に変わるんだけど。
実話と聞いて、ふむふむ。エセルの物語ということにした。
要は、みんなのマドンナだったエセル・アン。誰もが彼女を愛していたけど、彼女が選んだのは、両親も許してくれそうにない田舎の青年だった。で、永遠の愛を誓い、テディは戦地で死んでしまう。
彼の死後、実は仲間同士で約束していた通り、チャックが彼女を見守り続ける。
ただし、チャックはテディとの約束は一言も言わず、エセルの気持ちはテディにあることを知りつつも、50年近く夫婦として傍にいる。
そのチャックの葬儀でも、テディを失っているエセルにとってはもはやどうでもいいことで、娘のマリーはそんな母の冷たさに戸惑い、困惑する。
そんなある日、テディが戦死した場所で、二人の証の指輪が見つかり、エセルはアイルランドへ行く。
そこで運命の出会い。テディの最期を知っていた老人と出会うのだ。
彼からテディの伝言を50年ぶりに聞く。
もうきみは自由だ。僕のことは忘れていいから、幸せになってくれ、ってことだよね、要するに。
そしてもう一人、ずっと心に想いを秘めていた男がいた。
テディとチャックの友人、ジャック。彼もまたエセルを深く愛しながらも、テディにエセルを託されたのはチャックだったことに傷つき、言い出せないでいた。
テディの最期の言葉を聞き、固く閉ざしていた自分の殻をようやく開けたエセル。50年の時を経て、ようやく自分の想いを告げる勇気を持ったジャック。
きっとエセルの愛した人はテディ一人なんだろう。でも、そのテディを悲しませるわけにはいかないから、顔を上げて生きていこうと、そう思ったのかもしれない。
なんか一番おいしくないのは、チャックだよね。テディとの約束で、エセルを見守り続けたのに、エセルには拒絶され夫であったのに葬儀でも泣いてもらえず、ま、あの若かりし頃の将校???姿の時から、なんかテディとエセルに対して未練たっぷりの目線が嫌だったから別にいいんだけどさ。
これは、エセルとテディのお話なのか。エセルとジャックのお話なのか。もしくは、エセルの物語なのか。
どの視点で見るかによって、微妙に変わるんだけど。
実話と聞いて、ふむふむ。エセルの物語ということにした。
要は、みんなのマドンナだったエセル・アン。誰もが彼女を愛していたけど、彼女が選んだのは、両親も許してくれそうにない田舎の青年だった。で、永遠の愛を誓い、テディは戦地で死んでしまう。
彼の死後、実は仲間同士で約束していた通り、チャックが彼女を見守り続ける。
ただし、チャックはテディとの約束は一言も言わず、エセルの気持ちはテディにあることを知りつつも、50年近く夫婦として傍にいる。
そのチャックの葬儀でも、テディを失っているエセルにとってはもはやどうでもいいことで、娘のマリーはそんな母の冷たさに戸惑い、困惑する。
そんなある日、テディが戦死した場所で、二人の証の指輪が見つかり、エセルはアイルランドへ行く。
そこで運命の出会い。テディの最期を知っていた老人と出会うのだ。
彼からテディの伝言を50年ぶりに聞く。
もうきみは自由だ。僕のことは忘れていいから、幸せになってくれ、ってことだよね、要するに。
そしてもう一人、ずっと心に想いを秘めていた男がいた。
テディとチャックの友人、ジャック。彼もまたエセルを深く愛しながらも、テディにエセルを託されたのはチャックだったことに傷つき、言い出せないでいた。
テディの最期の言葉を聞き、固く閉ざしていた自分の殻をようやく開けたエセル。50年の時を経て、ようやく自分の想いを告げる勇気を持ったジャック。
きっとエセルの愛した人はテディ一人なんだろう。でも、そのテディを悲しませるわけにはいかないから、顔を上げて生きていこうと、そう思ったのかもしれない。
なんか一番おいしくないのは、チャックだよね。テディとの約束で、エセルを見守り続けたのに、エセルには拒絶され夫であったのに葬儀でも泣いてもらえず、ま、あの若かりし頃の将校???姿の時から、なんかテディとエセルに対して未練たっぷりの目線が嫌だったから別にいいんだけどさ。
【マダガスカル2】
≪★★★≫
子どもにせがまれて見に行ったけど、案外面白かった。
1を見てないけど、人間に捕まった群の王の息子アラケイ。場所はニューヨーク。動物園で人気者になったアレックス(アラケイ)。
動物園を脱走して失敗して、ニューヨークに帰ろうとした日。この辺は1の話なのか、飛行機が墜落してしまい、アフリカに来てしまった。
ここでアレックスは両親と再会する。友人たちも、自分たちの仲間に出会い、暮らしを満喫する。
やがて群の王の座をめぐっての争いが起こったり、アレックスと親友マーティの友情の危機。
本当に大事な人が誰か気付いたり、思い切り動物たちが楽しませてくれる。
CGも臨場感溢れてて、躍動感も伝わってくるし、見るものの目も楽しませてくれる。
まさかこんなに飽きずに見れるとは・・・。
子どもにせがまれて見に行ったけど、案外面白かった。
1を見てないけど、人間に捕まった群の王の息子アラケイ。場所はニューヨーク。動物園で人気者になったアレックス(アラケイ)。
動物園を脱走して失敗して、ニューヨークに帰ろうとした日。この辺は1の話なのか、飛行機が墜落してしまい、アフリカに来てしまった。
ここでアレックスは両親と再会する。友人たちも、自分たちの仲間に出会い、暮らしを満喫する。
やがて群の王の座をめぐっての争いが起こったり、アレックスと親友マーティの友情の危機。
本当に大事な人が誰か気付いたり、思い切り動物たちが楽しませてくれる。
CGも臨場感溢れてて、躍動感も伝わってくるし、見るものの目も楽しませてくれる。
まさかこんなに飽きずに見れるとは・・・。
【マーリー世界一おバカな犬が教えてくれたこと】
≪★★☆≫
コメディかと思ってたので。いやいやコメディなんだけど、ファミリー向け?おバカな犬とその家族の絆に泣いたり笑ったり。
ジョンとジェニーはジャーナリストの新婚カップル。
ジョンが本当にやりたい仕事は報道。だけど、採用された地方新聞社では、コラムを任されて、友人が報道記者として活躍してるのを内心では焦って見ている。
そんなある日、まだ子どもを持つ勇気のないジョンは、ジェニーの気を逸らすため子犬をプレゼントする。
これがマーリー!!調教師でさえ匙を投げてしまうほど、おバカな犬だった!
マーリーが来てから、いろんなことがあった。このおバカな犬の出来事をコラムに書いて人気が出たり、ジェニーの流産で辛い経験をしたり、いつしか子どもは3人になり、ジェニーの育児ストレス、ジョンの転職と天職に気付くまでとか。
マーリーも含めた家族の絆、どの家族だって抱えてる問題だったり、ほんと、笑ったり、泣かされたり。
ジェニーが、子どもは自分で育てたいといって仕事を辞めて、その後に襲ってくるストレスは、本当に分かるよ。こんなはずじゃなかったんだよね。まさかこんなに大変だとは、そして自分がまさか弱音を吐くなんて、と。そのジレンマに涙が出たよ。
ジョンも、やりたい事と、向いてる事って違うってことに気付いて、それも本当に、この歳になってよ〜くわかるよ。
家族の絆のお話だけど、この二人が新婚からやがてパパとママになって、って大人の事情ってものに妙に共感しちゃった。
娘は途中ちょっとだれてたけど、息子はしっかり見てました。
マーリーのバカっぷりが面白かった、って。
コメディかと思ってたので。いやいやコメディなんだけど、ファミリー向け?おバカな犬とその家族の絆に泣いたり笑ったり。
ジョンとジェニーはジャーナリストの新婚カップル。
ジョンが本当にやりたい仕事は報道。だけど、採用された地方新聞社では、コラムを任されて、友人が報道記者として活躍してるのを内心では焦って見ている。
そんなある日、まだ子どもを持つ勇気のないジョンは、ジェニーの気を逸らすため子犬をプレゼントする。
これがマーリー!!調教師でさえ匙を投げてしまうほど、おバカな犬だった!
マーリーが来てから、いろんなことがあった。このおバカな犬の出来事をコラムに書いて人気が出たり、ジェニーの流産で辛い経験をしたり、いつしか子どもは3人になり、ジェニーの育児ストレス、ジョンの転職と天職に気付くまでとか。
マーリーも含めた家族の絆、どの家族だって抱えてる問題だったり、ほんと、笑ったり、泣かされたり。
ジェニーが、子どもは自分で育てたいといって仕事を辞めて、その後に襲ってくるストレスは、本当に分かるよ。こんなはずじゃなかったんだよね。まさかこんなに大変だとは、そして自分がまさか弱音を吐くなんて、と。そのジレンマに涙が出たよ。
ジョンも、やりたい事と、向いてる事って違うってことに気付いて、それも本当に、この歳になってよ〜くわかるよ。
家族の絆のお話だけど、この二人が新婚からやがてパパとママになって、って大人の事情ってものに妙に共感しちゃった。
娘は途中ちょっとだれてたけど、息子はしっかり見てました。
マーリーのバカっぷりが面白かった、って。
2009年03月27日
【チェンジリング】
≪★★★☆≫
ある日、9歳の息子が行方不明になった。5ヵ月後、戻ってきた息子は知らない少年だった。
いくら訴えても、警察は見知らぬ少年を行方不明だった息子だと言い張る。クリスティンはその警察によって精神病院に強制収容される。
ウォルターに会いたい、息子を探して欲しい、クリスティンの願いは届くのか。
1928年に実際にあった事件。同じ日に見た【ワルキューレ】よりも前なんだよね。この事件よりも後に、ドイツでは残虐な独裁政治が行われてたんだね。
それはおいといて。
私はこの映画を見てから、息子を一人で歩かせることにものすごく恐怖を感じるようになってしまった。
だってさ、クリスティンの気持ちになってしまったら、もう怖くて怖くて。息子を失う恐怖。想像しただけでも心臓が痛くなる。
あの日、同僚の代わりに出勤しなかったら・・・ウォルターを一人にさせなければこんなことにならなかったんだよね。
約束した映画を見に行ってれば・・・。
どんなにか自分を責めたことだろう。
それにしても、別人をウォルターだと言い張り、クリスティンに押し付ける警察。母の訴えは警察の陰謀によって届かないんだけど、数十年前は、一人の母親の正しい声も世間に届かないものなの?マスコミは警察の言い分だけを信じるの?
学校の先生だって、歯科医だってウォルターじゃないって証言してるのに、どうしてあんなことができたんだろう?
近所の人まで、クリスティンがおかしくなっちゃったって、本当に怖いと思ったよ、その時代。
でもここにもいたんだよ、正義の人が。
警察の腐敗を訴え続け、クリスティンの声に耳を傾けてくれた人が。
あの牧師がいなければ、クリスティンも犠牲者のままだった。
いつもたった一人の人が立ち上がり、歴史を変えていくんだよね。
一人の母親として、切なすぎるよ、この映画。
≪どれだけ祈れば、あの子は帰ってくるの?≫この叫びは、辛すぎる。
ある日、9歳の息子が行方不明になった。5ヵ月後、戻ってきた息子は知らない少年だった。
いくら訴えても、警察は見知らぬ少年を行方不明だった息子だと言い張る。クリスティンはその警察によって精神病院に強制収容される。
ウォルターに会いたい、息子を探して欲しい、クリスティンの願いは届くのか。
1928年に実際にあった事件。同じ日に見た【ワルキューレ】よりも前なんだよね。この事件よりも後に、ドイツでは残虐な独裁政治が行われてたんだね。
それはおいといて。
私はこの映画を見てから、息子を一人で歩かせることにものすごく恐怖を感じるようになってしまった。
だってさ、クリスティンの気持ちになってしまったら、もう怖くて怖くて。息子を失う恐怖。想像しただけでも心臓が痛くなる。
あの日、同僚の代わりに出勤しなかったら・・・ウォルターを一人にさせなければこんなことにならなかったんだよね。
約束した映画を見に行ってれば・・・。
どんなにか自分を責めたことだろう。
それにしても、別人をウォルターだと言い張り、クリスティンに押し付ける警察。母の訴えは警察の陰謀によって届かないんだけど、数十年前は、一人の母親の正しい声も世間に届かないものなの?マスコミは警察の言い分だけを信じるの?
学校の先生だって、歯科医だってウォルターじゃないって証言してるのに、どうしてあんなことができたんだろう?
近所の人まで、クリスティンがおかしくなっちゃったって、本当に怖いと思ったよ、その時代。
でもここにもいたんだよ、正義の人が。
警察の腐敗を訴え続け、クリスティンの声に耳を傾けてくれた人が。
あの牧師がいなければ、クリスティンも犠牲者のままだった。
いつもたった一人の人が立ち上がり、歴史を変えていくんだよね。
一人の母親として、切なすぎるよ、この映画。
≪どれだけ祈れば、あの子は帰ってくるの?≫この叫びは、辛すぎる。
2009年03月26日
【ワルキューレ】
≪★★★★≫
1944年7月20日。ヒトラーを暗殺する計画が実行された。
それまで12回以上も(資料によると40回以上)ヒトラー暗殺計画は実行され、どれも失敗。
罪なき人々を虐殺し続けた独裁者ヒトラー。信じる心って怖いなと思った。一人の間違った指導者を崇めることによって正義は曲げられ、ドイツはナチス一色に染まりつつあった。
でもドイツ人は彼だけじゃない。
軍の中にも、ヒトラーに疑問を持つ人々がいて、祖国ドイツのためにクーデターを起そうとしていた人々がいた。そのことに救われた。
誰も彼もがヒトラーの掲げる正義を信じてたわけじゃない。人間として、本当の正義を知っている人々がいた。
それにしても怖い。他所の国のこといえた義理じゃないけど、かつての日本だって、お国のために、って戦争で命を散らすことを名誉と考えてたんだから。それくらい人間の心って怖いんだよ、一度信じてしまうと。
ヒトラーって、間違った独裁者で絶対に地獄行きってことしてるのに、すごい悪運?強運の持ち主だよね。≪ワルキューレ≫は、首謀者側からすると不運が重なったけど、ヒトラーからすると幸運が続いたんだよね。
しかも過去の数十回の暗殺未遂。ことごとく難を逃れてて、その強運のせいで、犠牲になった罪なき人々の命は増えたってことだよね。
もしも神がいるのなら、なんてことをしてくれたんだ!って思うよ、ほんとに。
実行役で作戦の責任者であるトム・クルーズも、格好いいね!
つか、この作戦に参加した人々はすべて格好いいです。崇高な使命のために、処刑されるその時まで、その勇気に胸が震えた。
作戦が失敗したことを、心から残念に思う。
1944年7月20日。ヒトラーを暗殺する計画が実行された。
それまで12回以上も(資料によると40回以上)ヒトラー暗殺計画は実行され、どれも失敗。
罪なき人々を虐殺し続けた独裁者ヒトラー。信じる心って怖いなと思った。一人の間違った指導者を崇めることによって正義は曲げられ、ドイツはナチス一色に染まりつつあった。
でもドイツ人は彼だけじゃない。
軍の中にも、ヒトラーに疑問を持つ人々がいて、祖国ドイツのためにクーデターを起そうとしていた人々がいた。そのことに救われた。
誰も彼もがヒトラーの掲げる正義を信じてたわけじゃない。人間として、本当の正義を知っている人々がいた。
それにしても怖い。他所の国のこといえた義理じゃないけど、かつての日本だって、お国のために、って戦争で命を散らすことを名誉と考えてたんだから。それくらい人間の心って怖いんだよ、一度信じてしまうと。
ヒトラーって、間違った独裁者で絶対に地獄行きってことしてるのに、すごい悪運?強運の持ち主だよね。≪ワルキューレ≫は、首謀者側からすると不運が重なったけど、ヒトラーからすると幸運が続いたんだよね。
しかも過去の数十回の暗殺未遂。ことごとく難を逃れてて、その強運のせいで、犠牲になった罪なき人々の命は増えたってことだよね。
もしも神がいるのなら、なんてことをしてくれたんだ!って思うよ、ほんとに。
実行役で作戦の責任者であるトム・クルーズも、格好いいね!
つか、この作戦に参加した人々はすべて格好いいです。崇高な使命のために、処刑されるその時まで、その勇気に胸が震えた。
作戦が失敗したことを、心から残念に思う。
【アヒルと鴨のコインロッカー】
≪★★≫
原作は、どこか寂しく残酷であまり好きになれなかった気がする。
『一緒に本屋を襲わないか』いったい、なぜ。
新学期、アパートに越してきた椎名が引越しの挨拶に行くと、かなり変わった男、河崎が住んでいた。
彼は、本屋を襲い、広辞苑を友人の外国人に贈りたい、と言う。
原作を読んでいたから、ドルジと河崎と、ドルジの恋人で河崎の元カノの琴美の残酷で悲しくて切ない物語分かってたけど、映画だけだと、多分ドルジの哀しみよりも、河崎の正体の方に衝撃を受けて終わっちゃいそうな気がする。
これは、ドルジの哀し〜〜い物語なんだけどね。
私は、そう思った。
で、あの3人組の犯罪が妙に怖かったんだよね、原作では。
ドルジと琴美と河崎の物語だから、あの3人組の顛末は脇に置かれてて、それが逆に怖かったし、こんなに切ない余韻を残したんだよね。
私の好きな松田龍平が出てたのが、嬉しかったな。
瑛太もグーだし、濱田岳君もプロポーズ大作戦、よかったよね。
原作は、どこか寂しく残酷であまり好きになれなかった気がする。
『一緒に本屋を襲わないか』いったい、なぜ。
新学期、アパートに越してきた椎名が引越しの挨拶に行くと、かなり変わった男、河崎が住んでいた。
彼は、本屋を襲い、広辞苑を友人の外国人に贈りたい、と言う。
原作を読んでいたから、ドルジと河崎と、ドルジの恋人で河崎の元カノの琴美の残酷で悲しくて切ない物語分かってたけど、映画だけだと、多分ドルジの哀しみよりも、河崎の正体の方に衝撃を受けて終わっちゃいそうな気がする。
これは、ドルジの哀し〜〜い物語なんだけどね。
私は、そう思った。
で、あの3人組の犯罪が妙に怖かったんだよね、原作では。
ドルジと琴美と河崎の物語だから、あの3人組の顛末は脇に置かれてて、それが逆に怖かったし、こんなに切ない余韻を残したんだよね。
私の好きな松田龍平が出てたのが、嬉しかったな。
瑛太もグーだし、濱田岳君もプロポーズ大作戦、よかったよね。


